ジムニーJB64ドライビングランプ追加

オフロードランプでワイルドに行こう!!

当サイトの注目アイテムでもご紹介していますIPF製のランプステーとオフロードランプを取付けて、現行ジムニーJB64にもJA11のようなワイルドな雰囲気を持たせたいと思います。

以前乗っていたJA11は、タニグチのオフロードバンパーにPIAAのフォグランプを装着していました👍

こんな感じです ↓

どうでしょうか? IPFバハレーザースポットランプも付けていたのでオフロード車という雰囲気がかなり出せていたかと思います。

今回のカスタムは、マイジムニーJB64を上の写真のような感じに近付ける為にアフターパーツを取付けて行こうという内容になります。

具体的にはオフロードランプを取付ける為のランプステーの追加とオフロードランプの取付けに関しての記事となります。

こんなパーツを取付けます ↓

IPFジムニー/ジムニーシエラランプステー

⬇️こちらから購入も出来ます。


実際にランプステーに取付けようと思ってるのは、ランプステーと同じIPF製のドライビングランプを取付けます。

こんなパーツです ↓

IPF:S-968ドライビングランプ(クリアレンズ)
ドライビング・スポット同時照射のハイブリッドリフレクター仕様になります。

ジムニーへの取付けについて

実際にジムニーに取付けようと思いますが、フォグランプなどの補助灯は同時に4灯点灯する事が出来ないという車検時の規定とかがあります。

点灯させるためにはハイビームと連動するような配線にするか、もしくは元々付いている純正フォグランプと今回取付けるランプをスイッチで切り替えが出来るようにするなど工夫しないといけないようです。

私の場合はサイトの名前の通り、見た目がカッコいいジムニースタイルを目指しているので、面倒な配線はせずにそのまま取付けてみようと思います。

まずはフロントグリルを外します ↓

本当はこの後ラジエターシュラウドを外す作業があるのですが、自分のジムニーはすでに外してしまってます。

フロントバンパーを外します ↓

下の図を参考にして、左右のステーを固定していきます

ボディーの穴を利用して、ランプバーのステーを固定するようになっています

バンパーを元に戻します ↓

左右の2ヵ所にステーを取付けてバンパーを元に戻すのですが、この時ステーに干渉するバンパーの1部分をカットする必要があります。

フロントグリルを取付けます ↓

ここまで来れば、後はランプの取付けをして最後にアルミ製のバーを取付けるだけで今回の作業は完了となります。

取付けを完了しました ↓

ランプカバーを取付けた状態の写真です😊

ランプカバーを外した状態の写真です😊

最初はランプカバーを付けないつもりでしたが、案外白のランプカバーもボディーカラーが白なので統一感が出て良いかなと思っています👍

こんな感じです ↓

どうでしょうか?

これでまた一歩JA11のイメージに近づける事が出来ました😉