ジムニーJB64用カキモトレーシングのマフラー取付準備

マフラー取付けでチョット気になる事{{{(>_<)}}}

先日注文していて納品待ちとなっている、カキモトレーシング製 Class KR JB64用マフラー(S71354R)ですが、取付けに関してチョット気になることがあります。

今回注文しているマフラーは純正のバンパーでも取付けられるマフラーなので、マイジムニーに取付けた時、自分が取付けている純正よりもスリムな設計となっているORSタニグチのバンパーでは、バンパーとマフラーのテールエンドとの間が開きすぎてしまうのでは?というところが気になっています。

今現在は、純正のマフラーのテールパイプをカットして、市販のマフラーカッターを出来るだけバンパーとの間が開きすぎないように、斜めに取付けたりしてそれほどの違和感もなく収まっています。

こんな感じです ↓

ところが、カキモトレーシングのサイトにアップされている実際に取付けた写真で確認する限りでは、どうも今付けているマフラーカッターのテールエンドとバンパーとの間隔よりも間が開いてしまうような気がしています。

こんな感じになるようです ↓

まあ実際に取付けてみない事には何とも言えませんが。・・・

こんなパーツを発見しました(*^_^*)

という事でもしも実際に取付けて、バンパーとテールエンドが開きすぎていた場合の対策について、例によってネットで色々調べてみました。

同じカキモトレーシングでこんなパーツを発見 ↓

マフラーのプロが考えた高機能な吊りゴムというだけあって、一般的なロングブッシュは下げる事を重視しているが、柿本改マフラー吊りゴムは位置を下げるだけでなく、バンパーとのクリアランスが広い場合や、地上高を確保したい場合に、純正位置よりも15mm位置を上げる事が可能となってます。


今考えているのは、マフラーが入荷したらまず取付けてみて、実際にかなりバンパーとテールエンドが離れていて見た目も良くないと思った時には、こちらの吊りゴムに変更して、たとえ15mmでもアップするようにしたいと思っています。

いずれにしても、マフラーが届くのが12月上旬になる予定なので、実際に取付けてから記事にしたいと思います。