ジムニーJB64カウルパネルカバーⅡ

希望の光が・・・

先日の投稿で、自分のこだわりからステンレス製のカウルパネルカバーについて

今後発売する予定があるかどうか?

また、製品として発売予定がなくてもワンオフで製作してもらえないか?

などについて数件のショップに問い合わせたところ・・・

私の希望通りのステンレス製カウルパネルカバーを製作してくれそうなショップから返事を頂きました。

そのショップは、NTS技研ジムニーパーツSHOPというショップで、当サイトのリンク集のページでも紹介しています。

長野県の松本市にあるショップで全て自社にて設計、製造を行っている為、信頼できる商品が豊富。ワンオフパーツの製作の相談も出来る頼もしいお店です。

頂いた回答の内容は、「現状で製品化して発売するのは、多数の要望がある場合を除いて難しいですが、ワンオフで製作する事は出来ます」というものでした。

ただ、どのような形状で製作したら良いか、簡単な寸法図(図面)を送って欲しいとの依頼がありましたので、先方に自分のイメージしている図面と参考写真等を添付して送らせて頂きました。

こんな図面です!!

製作を依頼することにしました!!

それから程なくして、ショップから回答がありまして、「ステンレスの板厚が0.8mmのもので良ければ、送料込みで約3千円で製作できる」との事だったので、直ぐに製作して頂く事に致しました。

価格で言うとワイルドグースさんのパーツより、約千円くらい安くなりそうだし、これから色々と、NTS技研ジムニーパーツSHOPにはお世話になる事が多くなりそうな予感がしています。

また、実際に取付を完了したら写真等をアップいたします。

ジムニーJB64カウルパネルカバー

どうしてもステンレス製が欲しい

当サイトの注目アイテムのページで紹介している

カウルーバー(スズキ・ジムニー JB64/JB74)という商品ですが、機能面では特に問題ないと思いますが、どうしてもステンレス製の物が欲しい!!

という事で、いつも利用しているメタルワークスナカミチさんに加えて、あともう1社のNTS技研ジムニーパーツSHOPさんに今後発売する予定があるかどうか?メールで問い合せをしています。

今は回答待ちの状態ですが、製品化は難しくてもワンオフで製作してもらえないか?交渉してみたいと思っています。

多分、こんな感じになるのかなと思ってます。

あくまでイメージです。実現するかどうか?

何とも言えません!

ジムニーJB64リアバンパーの汚れいまだ落ちず!!

パンパ―の汚れを再確認

先日投稿していた「スペアタイヤの汚れが??」の後日談となりますが、九州に接近している台風10号の影響で雨が結構降ったりしていますが、雨上がりにリアバンパーを見ると、またまたスペアタイヤの汚れが付着したと思われるシミを発見。

以前ほど酷くはないですが、やはり汚れが落としきれていなかったようです。

これからも雨が降るたびに汚れが付くのかと思うとチョット憂鬱な気分です。

そこでどうするか?

解決策としては、再度スペアタイヤを汚れが付かなくなるまで、何回でも洗浄しながら様子をみるというのが1つ。

もう1つの解決方法は、スペアタイヤ自体を取外してしまう方法です。汚れの原因を元から断つのですから間違いなく問題はクリアされます。

スペアタイヤレス仕様については、私がJB64を手に入れる前から考えていた事ですが、スペアタイヤを外してしまうとJB23もそうなんですが、スペアタイヤを外した後のバックドアが平面ではなく円形に窪んでいたり、ボルトの穴がむき出しになったり凸凹になってしまいます。

どうもこの事が自分的には納得のいかない感じがしたし、この凸凹を何とか板金屋さんでスムージング(違和感なく平面にしたい)出来ないかと色々当たってみましたが、かなり難しいとの回答でした。

それで色々考えた結果が、今のリアスタイルなのです。

このスタイルも結構いけると気に入っていたのだが、思わぬ問題が発生してきた事に加えて、スペアタイヤを外す事によってリアの車高が数センチアップするというメリット?もあるので、この機会に思い切って外してしまうかどうか?

かなり迷っています!

スペアタイヤを外した後のバックドアのスムージングについては、これからも実現に向けて板金屋さんを更に探してみようとは思ってますが、そこまでしなくてもそれなりに違和感なくまとめ上げられそうなパーツが、リンク集でも紹介しているハイブリッジファーストで販売されている事を発見しました。

こんな感じのパーツです

出来ればナンバー灯とかはステンレスまたはメッキ仕上げの方が良いのではと思いますが、ナンバープレートも違和感なく収まっているので、今の段階でスペアタイヤを外すとしたら、この感じでいくしかないのかなと考えてます。

この件については、今結論を出さずにこれからじっくりと考えたいと思っていて、また実際に実行した時に情報をアップしたいと思います。

ジムニーJB64牽引フックのカット

今日は仕事が休みなので、前から気になっていたフロントの右側の牽引フック?をカットしようと思います。

牽引フックは左側フロントにもこんな感じでついていてます。

ただ、格好良いか?悪いかは?はさておいて、どう見ても牽引フックらしくない(もしかしたら違うかも?)右側フロントの四角で囲った牽引フックらしきものを、今回はディスクグラインダーでカットしてみます。

これは牽引フックなのか?

用意するのは写真の様なディスクグラインダーに切断用のディスクをセットしたものを使ってカットします。

あまり有名なメーカーの製品ではないです。

グラインダーを使う時の注意点があります。鉄の棒など金属を削るのですから、当然火の粉が飛び散りますので、周囲に燃えやすい物を置かないようにし、火の粉から目や手を守る防護眼鏡や耐火手袋などの装着をお勧めします。

実際削り始めると思っていたより大変で、作業は夕方から開始したとはいえまだまだ暑いし、削った時の火の粉が腕に当たって熱いし、で汗だくになりながらの作業となってしまいました。

約半分くらいまでカット出来ました。

ようやくカットで出来た時には、辺りが暗くなり始めてきました。なのであまり綺麗な写真が撮れませんでした。

カット完了 ↓

カット完了後は熱くて手で触れないくらいでしたが、何とか完了しました。後は切断した部分に錆止めとして塗料を塗って終了です。

全体の写真となります。なんかあまり変わった感じはしませんが、めでたしめでたしという事で、ではでは・・・

ジムニーJB64のあまり目立たない変更点

今日はチョットした小ネタというか、あまり誰も気にしていないような部分の変更についての投稿となります。

JB64のバンパーをハイブリッジファーストのものに変更した時に、フロントのスキッドプレートをステンレスのものにしていました。

写真では分かりにくいですが、多分強度を出すためとフレームにボルトで固定するためだと思いますが、四角で囲っている折り曲げられた部分も当然ステンレスなので、自分的にはこの部分は黒にした方がスッキリするのでは?

という事で、ネットで艶消し黒のカッティングシートを以前に買っていたものがあったので、これをこの部分に貼ってみました。

カッティングシート

まあどうという事もない変更点ですが、自分では貼って良かったと思っています。

スキッドプレートの高さが気にならなくなり、スッキリした印象になりました。

こんなカッティングシートです。


ジムニーJB64のスペアタイヤの汚れが??

スペアタイヤをカッコよく

まずは写真を見てもらったら分かりやすいのですが、マイジムニーの背面に背負っているスペアタイヤは納車された段階で、よりカッコよくする為にYOKOHAMAのGEOLANDAR M/T G003というタイヤに交換していました。

思わぬ問題が発生!!

ところが、以前の黒いバンパーだった時には気付かなかったのですが、ORSタニグチのバンパーにかえて、ボディーと同色に塗装してから写真の様な汚れが、どうも雨が降った翌日とかに目立つようになってきました。

赤丸で囲っているような茶色い汚れが酷いときにはかなりの広範囲(主にスペアタイヤの下あたり)に渡ってついている事もあり、厄介なことにワックスやコンパウンドでないと落としにくいような頑固な汚れとなってます。

ネットで色々調べてみると、タイヤのゴムに含まれる老化防止剤というものが表面ににじみ出て雨が降るたびにタイヤを伝わり、流れ落ちて汚れとしてバンパーに付着したものであるらしいという事が分かってきました。

ココから以降の記事の内容について、実行するかしないかの判断は、記事を読まれた方の自己責任という事でお願いいたします。

この問題についていつもの整備工場に行って相談してみた所、タイヤをアルカリ性の洗剤で洗浄したら改善されるかも?という話になって早速スペアタイヤを取外してアルカリ性洗浄成分の入っている洗剤で洗浄してもらう事になりました。

ただ、アルカリ性の洗剤でタイヤを洗うと、「タイヤを洗浄した時に茶色い泡が出てくることがあり、この泡はタイヤの成分が溶解しているものである可能性が高いので、明らかにタイヤを痛めているということになりますよ」と言われましたが、状況が少しでも改善するのであればと思いお願いしました。

実際に洗浄してもらったところ、洗剤の泡がみるみる茶色の泡となって出てきて、高圧洗浄機で洗い流し再度スペアタイヤを元に戻してもらって帰ってきました。

完全解決には至らず!!

それからしばらく様子をみていたのですが、以前よりもかなり汚れは付着しなくなったのもあって、このままでもいいかと思っていたのですが・・・

ある日、ふと思ったのがホームセンターやスーパーで売っている花王のマジックリンという商品は、アルカリ性の洗剤で「しつこい油汚れも分解」するといううたい文句でテレビのCMでもやっているのを見た事があったので、タイヤ洗浄にも使えるのではないかと思い、早速近くのホームセンターで買ってきました。

こんな商品ですが、思った通りに液性の説明欄にアルカリ性と明記されています。

ただ、アルミ製品に使用すると変色する事があるとかの注意書きがあったりします。

また、使えないものの表示の中に車が入っていたりとかなり注意が必要な商品であるみたいです。

実際に洗浄してみた!!

使用する洗剤がアルカリ性で、どうも車の塗装とかに付着すると良くないみたいだし、アルミ製品に使うと変色する事もあるらしいので、スペアタイヤをを完全に外してしまってから洗浄する事にしました。

幸いノーマル状態のスペアタイヤがついているホイールは、俗に言う「鉄チンホイール」でアルミではないので問題はないだろうという事で実行に移しました。

まずはスペアタイヤのハーフカバーを外して、赤丸で囲っているの3ヵ所のナットを取ってスペアタイヤを取り外します。

外したバックドアとタイヤの写真です。ここからはタイヤを軽く水洗いして、マジックリンをタイヤ前面にスプレーして、しばらく置いてから洗車ブラシで泡立てながら汚れを浮かせていきます。

写真では分かりにくいですが、かなり茶色になった泡が出てきます。この洗浄作業をタイヤの反対側のサイドウォールとトレッド面にも行い、後は洗剤をきれいな水で洗い流して乾燥させ元通りに取付ければ完了となります。

これでまた、しばらくの間様子を見たいと思っています。

とは言うものの最終的には、スペアタイヤは外してしまいたいと考えているもう一人の自分がいます。

ジムニーJB64スキッドプレートのボルト交換

先日投稿していましたイメージチェンジ記事で、フロントに取付けたステンレスのスキッドプレートですが、パーツに付属している取付用の六角ボルトは、ボルトの頭が大きく出っ張っていてスマートじゃないと思っていました。

写真のようにかなり出っ張りがあって、カッコいいとは言えない。

ココはいつも利用しているネジのトミモリで出っ張りの少ないボルトを買って交換するしかないと思い立ち、ステンレス製の極薄ローヘッドキャップという出っ張りの少ないボルトを購入しました。

M10×15mmというサイズのボルトなのですが、実際に交換してみた写真を見てもらったら分かる通り、かなりスッキリした印象になったと思います。

と言っても私が勝手に気にしているだけで、完全な自己満足の世界だと言われるとそうかもしれません。

ジムニーJB64メッキドアハンドルに交換

ジムニーJB64にメッキドアハンドルを取付け

私のJB64はXGグレードなので、以前の記事でも紹介しいる通り、バックドアの開閉用ハンドルが黒になっていましたが、左右の開閉用のドアハンドルも同じく黒になっています。

実際の写真です ↓

これはもうメッキパーツに交換するしかないでしょう。

左右ドアのメッキパーツに関しては、スズキの純正部品にも設定があります。

標準品を取外して装着するタイプみたいですが、価格が高いです。

出典:スズキ

という事で今回はよく似たパーツを販売していて、バックドアハンドルも購入した事がある京都のREIZというショップで購入して取付けました。

値段も純正パーツと比べて、約半額と安く販売されている アウトサイドドアハンドル 交換式というパーツですが、前回バックドアハンドルを購入した時も対応が早く、品質についても特に問題が無かったので今回注文してみました。

実際に取付けるには、ドアの内張りを外さないとならないので、チョット面倒ですが手間をかけた分、仕上がりも見た目も上々で正解だったと思ってます。また、作業自体は1時間もあれば出来ると思います。

ジムニーJB64にドアハンドル交換手順

まずは赤線で囲っている部分のパーツを外します。

方法は上の方の隙間に内装はがしを差し込んで、手前に引っ張ると1ヵ所で止められている樹脂のピンが外れるので、後は上に持ち上げる感じでOKです。

こちらが取外したパーツの裏側です。白い樹脂のピンで止められています。

下側の部分はドアの内張りに差し込まれているだけとなります。

次にドア内張りの赤丸で囲った3ヵ所のタッピングをドライバーで外します。

後は全て上と同じような樹脂製のピンで止められているだけなので、内張りの下の方から内装はがしを差し込んで、手前に引っ張りながら順番にかつ慎重に外していけば取外す事ができます。

外した写真はこんな様になってます。

赤丸の10ヵ所にピンで止められているのですが真ん中の方のピンは慎重に外さないと破損してしまう恐れがあります。

ここまでくれば、あとはビニールのカバーの1部をめくって、ドアハンドルパーツを裏から固定している写真の丸で囲んでいるナット2ヵ所を外し、新しいパーツに交換して完了です。

ビニールをめくる時に黒いゴムが手についたら取れにくいので注意が必要です。

また、実際にめくっていくとゴムがドンドン伸びて糸状になってしまい収拾がつかなくなって、元に戻す時に汚くなってしまう事があります。

実際何度かやっているうちに、綺麗にはがすコツが少し分かってきたのですが、それはビニールを端からめくっていき、糸状に伸び切ってしまう前にカッターナイフでゴムを切りながらめくっていくと、かなり綺麗にはがすことが出来る事に気づきました。

こうする事で、元のように貼り戻すのも綺麗に出来ると思います。

メッキドアハンドルを取付完了

実際に取付けを完了した時の写真です。

ちょっとしたイメージチェンジにはなったと思っています。

興味のある方はこちらから購入も出来ます。


ジムニーJB64サイドシルガード取付

ジムニーJB64にサイドシルガードを取付け

私がカスタムしてきたJA11やJA22には、必ずステンレス製のサイドシルガードというパーツを取付けていました。

こんなパーツです

ja11
ja22

写真の赤枠で囲った部分のパーツなのですが、オフロード走行時にサイドシルをガードするという目的のパーツですが、自分の場合はどちらかというと見た目がカッコいいという事と「私のこだわり」のページでも記載しているとおり、ステンレスやメッキパーツを取入れたカスタムという方向性にピッタリなパーツだと思うからです。

そんなことで、「今度のJB64にもサイドシルガードを付けたい!」と色々とネットで探してみました。

これに関しては色んな意見があるとは思いますが、どうも新型ジムニーはノーマル状態で前後のバンパーが黒という事もあって、アフターパーツも黒基調の物が多く私の知る限りでは、サイドシルガードもスチール製半艶消しブラックのものとか、FRPの黒い製品とかステンレス製であってもサイドシル全体をカバーしていない製品であったりと自分のイメージしているパーツが中々見つけられずにいました。

しかし、このサイトのリンク集でもご紹介してます神戸にあるマスターピースというショップ関連のユーチューブ動画を見ていると、ブルーメタリックのジムニーに私の理想とするステンレス?のサイドシルガードが装着されているのを発見。

この動画です

早速、いつもお世話になってる整備工場を通じてマスターピースに問い合わせてもらったところ、長野県松本市にあるSMZ シートメタルジップという会社とコラボレーション?して開発したパーツだという事が分かりました。

こんなパーツです

興味のある方はこちらから購入できます。

ボディーに穴をあけて、タッピングビスで取付けるタイプという事で、早速取付けてもらいました。取付作業としては比較的に簡単な作業なので、「ネットで買って自分でやったら!」とのヤジも飛んできそうですが・・・

いつもの整備工場のオーナー曰く「マスターピースを通して発注して、自社で取付をする方が、パーツのフィッティング等に問題があっても対応出来る」と言われたので、商品の取り寄せと取付けを全てお任せしました。

実際に取付けた写真です

サイドシルの部分がステンレスになる事で、ボディーと同色の時より見た目だけですが、より車高が上がった様に見え、ボディーのサイドビュ―もよりスリムな感じにまとめる事が出来たかと思います。

それはそれで良かったのですが、私のいつものこだわりの中で1つだけ気になる部分があります。

この部分です

取付けたパーツの形状もあって、写真の赤丸で囲っている部分が少しボディーの白い部分が見えてしまっています。

そこで色々と考えた結果、白く見えている部分にステンレスのテープを貼ったら目立たなくなるのでは?と考えました。

こんなテープです

このテープはホームセンターで以前に買っていたものですが、極薄いステンレスの板に粘着剤がついているステンレスのテープの様なものです。

実際に貼ってみた

どうでしょうか?かなり目立たなくなったと思います。

ジムニーJB64リフトアップ

私のジムニーは、普段ほとんど通勤の足として使っていて、あまり過酷なオフロードを走るというよりも、休みの日に近くの山や河原でちょっと走ってみたり、最近はじめたソロキャンプの相棒として使うのが主なスタイルとなってます。

とは言うものの、折角ジムニーに乗っている事だしそれなりにオフロードも走れる仕様にしたいし、車高を上げた方が見た目もカッコいいし・・・

ということで、適度にリフトアップ(2インチ)出来て値段もお手頃価格の

MASTERPIECEのキット一式をいつもの整備工場にて取付けてもらいました。

この整備工場は、JA11に乗ってた時からの古い付き合いで、ジムニーの事なら何でも相談できる頼もしい所です。

キットの内容は、コイルスプリング、モンローサムライショック
フロント左右と左リア用延長ブレーキホース
ステンレスアジャスタブルラテラルロッド
リアショック取り付けボルト&スペーサーセット
キャスタードリーム(キャスター角補正ブッシュ)
オートレベライザー調整ブラケットのセット。

実際に取付けた感想は、純正よりチョット硬めのセッティングになっていますが、車高がが約5cmほどアップして見た目もかっこ良くなったと思っています。

こんな感じです↓

写真ではわかりにくいですが、約5cmほど車高がアップしています。

また、車を後ろから見た時に、ステンレスのラテラルロッドと黄色いモンローショックが存在をアピールしていて、「カスタムジムニー」という雰囲気に仕上がっているのも私のお気に入りです。

★ただ1点注意が必要な事があります。JB64から新たに追加されているクロスメンバーがリフトアップに伴いフロントプロペラシャフトに干渉しますので、取り外してしまうか、マスターピースにて用意されている対応品(GS-S207)の追加が必要です。

私の場合は、クロスメンバー自体を取外してしまっています。