ジムニーJB64フェンダーガーニッシュの一部を塗装

JAOSフェンダーガーニッシュの問題点について

昨年の9月下旬に取付けたJAOS製フェンダーガーニッシュですが、ボディーカラーと同色に塗装して取付けを完了し、フィッティングも申し分なくてお気に入りのパーツになっています。

ただそれはそれで良かったのですが、取付けた当初からずっと改善出来ればと思っていた問題が有ります。

こだわり過ぎと言われればそうかもしれませんが、JAOS製フェンダーガーニッシュをボディーカラーと同色の白(26U)に塗装している関係もあって、リア左右のセットはそうでもないのですが・・・

フロント左右のセットに関してはいわゆる「フェンダーのミミ」というか折り返しの部分の厚みと言うかが目立ちすぎて・・・

こんな感じです ↓

赤い矢印で指している部分の折り返しが厚ぼったい感じで違和感が有ります。

因みにリアはこんな感じ ↓

リア側の折り返しは、フロント側ほどの厚みは有りません。

JAOSフェンダーガーニッシュの問題解決

この問題については、フェンダー自体をカットしてしまう事も検討しましたが、そうする為には一度取外さないとうまくカット出来そうにありません。

色々考えた結果、フェンダーガーニッシュの折り返し部分の約半分を艶消し黒に塗装したら目立たなくなるんじゃないの? という結論に達しました。

また折り返し部分の塗装方法については、艶消し黒のカッティングシートを貼付ける事も考えましたが、手持ちのシートが無い事もあってやはり塗装する事にします。

塗装に関しては、以前ジムニーのフレームやタイヤハウス内を塗装した時の塗料が残っているので、そちらを使って刷毛塗りでいってみようと思います。

この塗料を使用 ↓

写真は購入した当時のものとなります。カラーは艶消し黒です。

JAOSフェンダーガーニッシュの塗装

塗装するに当たってまずしなければならないのが、マスキングテープを使って塗料がついてはいけない部分のマスキングです。

今回はスプレー缶での塗装ではないので、簡単なマスキングでOKです。この点が刷毛で塗る事のメリットだと思います。

マスキングテープは、ホームセンターなどで普通に売っているものを使用して作業を完了させました。

マスキング完了 ↓

フロント左側の写真ですが、約1cm幅の部分を白く残す為のマスキング。

フロント右側の写真ですが、こちらも左側と同様に約1cm幅の部分を白く残す為にマスキングしています。

これで塗装の準備は完了ですが、念のため塗装面はシリコンリムーバーで脱脂処理をしておきました。

塗装完了です ↓

実際に塗装を完了したので、ビフォーアフターで写真をご覧ください。

フロント右側の塗装前の写真です。

フロント右側の塗装後の写真です。ぱっと見ですが折り返しの厚みが半分以下に見えるようになって、思っていたより効果がありました。

フロント左側の塗装前の写真です。

フロント左側の塗装後の写真です。こちらも同様に思っていたより効果がありました。

以前撮った写真との比較ですが、青い矢印で指している部分の厚みが目立たなくなって軽い感じのイメージになったのが、おわかりいただけるだろうか?

今回のカスタムについては全て家に有ったものを使っていますので、費用は掛かってないし改善効果もはじめ思っていたよりあって正解だったと思います。

ジムニーJB64にJAOSのフェンダーガーニッシュ取付

JAOSのフェンダーガーニッシュ到着!

当サイトの注目アイテムコーナーでもご紹介していますJAOSのフェンダーガーニッシュ type-Xというパーツですが、取付けるに当たってマイジムニーのボデイーカラーであるスペリアホワイト(26U)に塗装するか?または艶消し黒に塗装するか?についてずっと迷い続けていたのですが・・・

とりあえず未塗装の商品を発注して現物が届いてから考えるという事にして、ネットで注文していたパーツがついに到着しました。

実際に私が購入したのは、「シンシアモール Yahoo!店」というショップです。ネットで見つけて他店よりお値段が安そうだったので購入しました。

こんな感じのパーツです ↓

※上の写真は艶消し黒に塗装済みの写真ですのでご注意下さい。

実際に届いたパーツはABS樹脂製で未塗装という事で、黒い色をしているのですが塗装されていないので、このままでは取付けられません。

届いたパーツをマイジムニーに仮合わせしてみて、白に塗装するか黒に塗装するかを見てみる事にしました。

仮合わせしてみた写真です ↓

思うにフェンダーガーニッシュを黒にすると、前後のバンパーが白であるという事もあって、フェンダーガーニッシュだけが浮いてしまうし目立ちすぎるのでNGという結論にしました。

という事で今回はマイジムニーのボデイーカラーであるスペリアホワイトに塗装する事に決定いたしました❗❗

ボデイーカラーに塗装完了 ↓

上が塗装完了後の写真になります。今回はプロの板金塗装屋さんにお願いして塗装してもらいました。😅

あと白いフェンダーガーニッシュを付ける時に一つ気になっている事があります。

それは実際取付けるに当たって、フェンダーガーニッシュに貼り付けるエンドモールというゴムのパーツの色が黒だという事です。

エンドモールとは、フェンダーガーニッシュに付属しているボディーとフェンダーの間につけるゴム製のモールのようなものです。

エンドモールの写真 ↓

黒のモールを付けるとボディーとフェンダーのカラーが白の場合に、下の赤い矢印で指してるエンドモールが目立ちすぎるのではないか?と思い始めてます🤔

こんな感じになります ↓

これはこれで悪くないかもと思いながらも、自分のこだわりがあるので更に調べてみると、JAOSからグレーのエンドモールがオプションで販売されているという事が分かったので、早速注文してしまいました。

多分グレーのエンドモールの方が黒にするより落ち着いた雰囲気に出来るのではないかと考えた結果です。

こんな感じに仕上りそう ↓

グレーのエンドモール到着 ↓

JAOSよりグレーのエンドモールも届き、これで後は取付けるだけとなります。

JAOSのフェンダーガーニッシュ取付け

※実際の取付けに当たっては付属の取付要領書をご確認の上で行って下さい。

部品構成について

JAOSフェンダーガーニッシュの部品の構成については、以下の図の通りとなっていますが、⑧のエンドモールはオプションのグレーの物を使用しました。

取付けの準備について

今回取付けるパーツは、①フロントフェンダーの左右および②リアフェンダー左右の合計で4ヵ所に取付けていくのですが、基本的にパーツの左と右についてはほぼ同じ内容となりますので、今回はジムニーの左側のフロントとリアの取付けに絞って説明をさせていただきます。

まずフェンダーガーニッシュを取付ける前の準備として、予めフェンダーガーニッシュ本体にセットしておく必要がある部品が、ゴムワッシャーと型抜き両面テープおよびエンドモールになります。

※今回私は⑨パッドモールは、使いませんでしたのでご了承下さい。

型抜き両面テープとグレーエンドモール の取付け

まずは ⑦型抜き両面テープと⑧エンドモールを貼り付けていきます。

↑  ⑦型抜き両面テープ

↑  ⑧グレーエンドモール (オプション品)

これらのパーツは既にパーツに貼付けされている両面テープで指定の部分に貼り付けていくだけですなのが、貼り付けする部分を付属の⑩クリーナー100で脱脂してから⑪PACプライマーを塗布してから貼り付けるようにします。

下の写真の赤丸の所に付属の ⑦型抜き両面テープをフロントおよびリアの各6か所に貼り付けます。また赤い矢印で指しているフェンダーのボディーと接する部分に ⑧グレーのエンドモール を貼り付けておきます。

ゴムワッシャーの取付け

次にフェンダーガーニッシュをジムニーのボディーにタッピングスクリューで固定する為に開けられている穴の部分に④ゴムワッシャーを貼り付けていきます。

↑  ④ゴムワッシャー

貼り付ける場所については、下の写真の赤い矢印で指している所です。

実際に貼り付けた写真です ↓

写真はフロントとリアの各片方のみのものなので、実際はもう2ヵ所に貼り付けていますのでご注意下さい。

以上で取付ける前の下準備は完了となります。

フロントフェンダーの取付け

ここからはフロントフェンダー左側の取付けになります。

フロントフェンダーの取付けは基本的に型抜き両面テープでの貼付けなのですが、ジムニーのボディー側フェンダーに2ヵ所、付属の⑥スピードナットを予めセットしておいて、同じく付属の⑤タッピングスクリューで固定するようになっています。

スピードナットのセット

↑  ⑥スピードナット

スピードナットをジムニー側のフェンダーにセットするには、車両から一度インナーフェンダーを取外す必要があります。

インナーフェンダーが外せたら、下の写真のようにスピードナットを2ヵ所セットしてからインナーフェンダーを元に戻します。

ビス止めと取付け作業

準備が完了したら、貼り付けするジムニーのフェンダー側を付属のクリーナーで脱脂をして、両面テープの接着面付近にPACプライマーを塗っておきます。詳しくは取付要領書を確認して下さい。

次にフェンダーガーニッシュに貼りつけている 型抜き両面テープ の離型フィルムを全て剥がします(6ヵ所)

取付けに当たっては、まずフェンダーガーニッシュ本体を車両にあてがい、下の写真の所2ヵ所をタッピングスクリューで仮締めしておきます。

仮締めの状態で上下のバランスやズレが無い事を確認してから、 型抜き両面テープを 貼付けた所(ダミーボルトの台座部)を圧着していきます。

圧着を完了したら、仮締めしていたタッピングスクリューを本締めします。

こんな感じになります ↓

※圧着完了後は、3時間程度強い力をかけたり、水に濡れないように注意します。

ダミーボルトの貼付け

ここまで出来たら後は③ダミーボルト裏側の離型紙を剥がして貼り付けて完了です。

↑  ③ダミーボルト

フロントフェンダー作業完了 ↓

リアフェンダーの取付け

リア側フェンダーガーニッシュもフロントと同様で、基本的に型抜き両面テープでの貼付けなのですが、ジムニーのボディー側フェンダーに2ヵ所、付属の⑤タッピングスクリューで固定する為の穴をドリルで車両のフェンダーに開ける必要があります。

穴開け位置の確認と穴あけ

下の写真のようにフェンダーガーニッシュを養生テープなどで仮固定します。この時フェンダーのラインや意匠面にズレがないように注意します。

次にフェンダーガーニッシュ本体の穴位置(下の写真の2ヵ所)をマーカーペンで印をつけておきます。

↑ 赤丸で囲んでいるところ

ここで一旦ガーニッシュ本体を取外して、マーキングした位置にドリルを使って2mmの下穴を開けてから、4mmの本穴を開けます。

本当はタイヤを外すように取付要領書には記載があるのですが、私の場合はラダーフレームをジャッキアップ(下にブロックを入れる)して、タイヤとフェンダーの間隔をあけてから穴開け作業をしました。

※穴を開けて下地が見える部分は、タッチアップペンで錆止め加工をします。

ビス止めと取付け作業

穴開けが完了したら、貼り付けするジムニーのフェンダー側を付属のクリーナーで脱脂をして、両面テープの接着面付近にPACプライマーを塗っておきます。詳しくは取付要領書を確認して下さい。

次にフェンダーガーニッシュに貼りつけている 型抜き両面テープ の離型フィルムを全て剥がします(6ヵ所)

取付けに当たっては、まずフェンダーガーニッシュ本体を車両にあてがい、下の写真の所2ヵ所をタッピングスクリューで仮締めしておきます。

仮締めの状態で上下のバランスやズレが無い事を確認して、 型抜き両面テープを 貼付けた所(ダミーボルトの台座部)を圧着していきます。

圧着を完了したら、仮締めしていたタッピングスクリューを本締めします。

こんな感じになります ↓

※圧着完了後は、3時間程度強い力をかけたり、水に濡れないように注意します。

ダミーボルトを貼付けてリアフェンダー作業完了 ↓

後は③ダミーボルト裏側の離型紙を剥がして貼り付けて完了です。

以上で左側の前後フェンダーガーニッシュの取付けについて説明してきましたが、実際には右側の前後も取付けを完了させる事が出来ました。

フェンダーガーニッシュ取付け完了しました!

何とか取付けを完了させる事が出来ました。JAOSのフェンダーガーニッシュはパーツ自体の精度が高くて、ジムニーにピッタリフィットさせる事が出来ました。

また付属の取付要領書も説明内容が丁寧で分かりやすいので、手順通りに上手く作業を進めていく事が出来たと思います。

グレーのエンドモールも目立ち過ぎず、メッキのダミーボルトがさり気なくその存在をアピールしていてカッコ良くまとめられました。

記念に色々な角度から写真を撮ってみました

左斜め前から見た写真 ↓

真横から見た写真 ↓

左斜め後から見た写真 ↓

まだまだ取付けて間もないので何とも言えませんが、時間が経つと両面テープで固定した所が外れて浮いて来たりしないか?


チョット気になる所ではありますが、それぞれ2ヵ所をタッピングスクリューで固定してるのでパーツが脱落する事もないと思うし、良いパーツを手に入れる事が出来たと満足しています。