ジムニーJB64用カキモトレーシングのマフラー購入

カキモトJB64用マフラーを注文しました(*^_^*)

このサイトの注目アイテムのページで紹介していて、検討していたJB64のマフラーですが、色々検討した結果!!


カキモトレーシング製 Class KR JB64用マフラー(S71354R)が自分の中でもベストと判断して、本日ネット楽天市場で注文しました。

こんな商品です ↓

オールステンレスでテールエンドがチタン風の焼き色加工された商品で、近接排気騒音も83dBと音量も控えめでジェントルなマフラーです。

納期は12月上旬になるらしい(T_T)

実際に購入したのは、カキモトレーシングのホームページからではなく、楽天市場で検索して見つけた矢東タイヤというショップからとなります。

今回の購入に当たって、納期や送料無料などの条件について、先方のショップに直接電話して話を聞いたところ、担当者の方に「JB64用のマフラーは人気商品なので、納期を確認してから折り返し連絡します」と伝えられて一旦電話を切って

待つこと数分!!

担当者の方から連絡があり「カキモトレーシング自体に現在在庫が無い状況なので、納品は12月上旬になりそうです」と伝えられ、しばらく考えた結果・・・

正式に発注しました\(^o^)/

色々検討を重ねて決定したマフラーでもあるし、デザインや形状も自分のイメージにピッタリな感じなので購入を決めました。

どんな感じのマフラーか?写真でどうぞ ↓

今回購入したマフラーなどの大型パーツなどは、ショップによっては個人宅に配送不可というショップもあり、送料が無料になる場合でも条件に送付先が自動車関連の会社に限られたりする事がありますので注意が必要です。

今回購入した矢東タイヤさんでも個人宅宛の場合は別途送料が必要みたいです。

購入をお考えの方はこちらからどうぞ ↓


色々書いてきましたが、今から取付出来るのを楽しみにしています。

ジムニーJB64スリムナンバー灯 9LEDに交換

前から欲しかったリアナンバー灯を注文

このサイトの注目アイテムでも紹介しています。ステンレス製のコンパクトなナンバー灯で、LED仕様のパーツを購入しました。

マイジムニーJB64のリアバンパーをオフロードサービスタニグチのものに交換した時にナンバープレートの移動が必要になります。

その時は予算などの関係もありなるべく安いものという事で、最新のLEDのものでなくタニグチでも1番リーズナブルな旧ナンバー灯セットという普通の電球がついた下の写真のようなものを付けてます。

こんな感じです ↓

取付けてはみたものの、ナンバー灯自体の色が黒でサイズも大きくてしっくりこない感じがするし・・・

自分で選んだので当たり前ですが、最新のLED仕様では無いし、ずっと交換したいと思っていました。

という事で、私が以前乗っていたJA22ジムニーに付けていたナンバー灯 ↓

写真で赤い四角で囲っているパーツに交換しようと思いたち、ネットで注文して
いた商品が届きました。

買ったのはどんなパーツか?

購入したのは、メタルワークスナカミチいうショップです。

JA22に乗っていた頃(約10年くらい前)に左右のドアヒンジをステンレス製のものにしたいと思い立ちネットで探して見つけたショップで「主にステンレスの加工を得意としています。」とのショップ店長のコメントでもわかる通り、商品の品質や精度は素晴らしいものがあると思います。

私は実際に左右ドアのステンレス製ヒンジを買ってからも、JA22用のバックドアヒンジやボンネットヒンジなどなど、このショップで購入してきました。

買ったパーツは、スリムナンバー灯 9LEDという名前で販売されています ↓

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ジムニー等に スリムナンバー灯 9LED 交換、汎用
価格:5009円(税込、送料無料) (2020/10/21時点)


早速取付作業を開始する!

届いたパーツは下の写真の様に配線コードも短く、このままでは車内まで配線
を取回して、既存のオフロードサービスタニグチのナンバー灯のコードと接続
する為には配線コードが短すぎるように思います。

という事で配線コードを延長する為に、既存のものを途中でカットしてから
写真の様に延長コードをハンダ付けして ↓

熱収縮チューブを被せて写真の様な処理をしました。 ↓

ここから先は、外での作業となります。

まずはオフロードサービスタニグチのナンバー灯を取外します。 ↓

まだ買ってから約半年くらいなのに、結構錆びてきています。

新しいパーツを取付けて配線を後ろに通しておきます ↓

バックドア下の水抜き用の穴に配線を通しバックドア内に入れます。

後はバックドアの内張りを外して、タニグチのナンバー灯用のスモール配線とアース配線を写真の様にギボシ端子で新しいパーツのものと接続し、内張りを戻して完了です。

取付完了!!

どうでしょうか?かなりスッキリした感じにまとまったかと思います。

ジムニーJB64誰も気付かないカスタム❓

本日は、黙っていたら多分誰も変更した事に気づかないような部分のカスタムというかこだわりのお話です。

以前にマイジムニーJB64のサイドシルガードを取付けた時、写真の赤丸の部分のボデイーに穴をあけて、片側で9ヵ所、左右合わせて18ヵ所をタッングビスで固定しています。

赤丸で囲っている所すべてに、写真のようなステンレス製のトラスタッピングを使っていますが、どうしてもネジの頭が出っ張っていて見た目もスッキリしない。

ステンレストラスタッピングビス

 かなり出っ張っています。↓

という事で上側の目立つところ5ヵ所、左右で10ヵ所のものだけ、ステンレス製の超低頭タッピングビスという写真のものに変更してみました。

低頭タッピングは、トラスタッピングよりネジ頭の出っ張りがが少なく、スッキリした感じで目立たなくなるというメリットがあります。

ホームセンターで数百円で手に入るお手軽カスタムです!!

超低頭タッピングビス

こんな商品をホームセンターで買ってきました。

ステンレス超低頭タッピング 4×16

実際に取り替えてみましたが、ぱっと見あまり違いが感じられない結果となってしまいました。

変更前

変更後

多分写真をみても「どこがかわったの??」と思われてしまうプチカスタムです。

ジムニーJB64リアウィンドウコレクション

JB64リアウィンドウのイメージ

以前投稿の記事で、JB64のリアウィンドウに貼るカッティングステッカーのイメージ写真を画像編集が出来るペイントショップというアプリで合成して作成した事についてアップしていました。

音楽好きという事もあって、お気に入りのバンドのロゴをステッカーにして、リアウィンドウに貼ったら「ちょい悪オヤジ」的雰囲気が出ていいんじゃないの?

と怖いもの見たさ?で作成してみたのが  (⊙_⊙;)

この写真です ↓

イメージバージョン1(メタリカバージョン)

実際に実行するかどうかは別として、最近コロナウィルスの関係であまり外出する事も減ったし、休みの日の時間つぶしと息抜きにもなるもなるし・・・

そんなこんなで、新しいイメージを作成してみました。今度は日本のバンドで通称オオカミバンドと言われるMAN WITH A MISSIONのバージョンです。

イメージバージョン2(MAN WITH A MISSIONバージョン)

イメージバージョン3(オジーオズボーンバージョン)

リアウィンドウのイメージバージョン4はあるか?

次回、バージョン4以降を作成するとしたらどんなバンド(アーティスト)のものがいいのかな?と考えてみました。

まず、基本的にロゴがカッコいいものでないと候補にはならない。海外のバンドでも日本のバンドでもいいと思う。

ネットで見つけた、こちらの記事も参考にさせて頂きました。

リアウインドウには、ダークスモークフィルムを貼ってるので、黒地に白またはそれに近い薄い色のロゴがいい。

海外のバンドで言うと時代は様々だが、メガデスやアンスラックス、ピンクフロイド、ジューダスプリースト、ヴァンヘイレン、リンキンパーク、ドリームシアターなどなど

日本のバンドでは、ワンオクロックやドラゴンガーディアン、ザイエローモンキー、矢沢永吉、BOOWYなどなど

これから時間がある時に、少しずつバージョン4・5・6・・・とコレクションを増やしていきたいなと思っています。

ただ、コレクションを増やしたからといってどうなるものでもないですけど (T_T)

いずれにしても、実際にステッカーを作って貼るとなると、ちょっとだけ勇気がいりそうだし、結局は無難なジムニープロショップのカッティングステッカーに落ち着きそうな気がしています。

たとえば(APIOバージョン)

既成のステッカーを買った方が、費用的にも安く出来そうだし、こうなる可能性はかなり高そう。

リアウィンドウのイメージおまけ

こちらのサイトでメタリカ風のロゴを作成してみました。

ジムニーJB64カウルパネルカバー完成

JB64専用ステンレス製カウルパネルカバーが完成

先日ワンオフで製作を依頼していた、JB64用ステンレス製カウルパネルカバーがNTS技研ジムニーパーツSHOPより届きました。

長野県松本市の会社で、月に1、2回走行会などを行って、そこで得られたデータを商品にフィードバックして、 スズキジムニーSJ10・SJ30・JA71・JA11・JA12(22)・JB23などの外装部品、足回り部品を中心に商品の開発・製造を行っておられます。

こんなパーツが欲しい!といったような要望にも対応してもらえて、今回のJB64など、その他の車種でも相談にのってもらえる頼もしい所です。

また、当初思っていたより早く対応してもらえて、製作までの打合せなどの回答も直ぐに返してくれる感じのいいショップです。

カウルパネルカバーってどんな感じのパーツ

私が以前乗っていたJA11やJA22もそうなのですが、カウルパネルにあるジムニーの外気導入口スリットにはネット等が無く、落ち葉やゴミが入り込んだりして詰まってしまう事で、車内に雨水等が侵入して水浸しになってしまう事があります。自分もJA11に乗っていた時に経験した事があります。

そんな時、強い味方となるのが外気導入口のスリットに取付けるステンレスのネットのようなもの(名前はカウルパネルカバーと言います)を実際JA11やJA22には取付けていました。

写真はJA22に取付けていたスージースポーツのカウルパネルカバーです。

JB64のカウルパネル(カウルトップ)にも、小さくなったとはいえ同じ様なスリットがあります。

スリットが縦に5本入っていて、結構穴が大きく、落ち葉やゴミが侵入する可能性はかなり高いと思われます。

風の強い日などはボンネットに風で飛ばされてきた落ち葉が散乱しているようなこともあったりするので、早いうちに対策をしなければと考えてました。

市販のパーツが無ければ作ってしまえ!!

そんなわけで、市販されているJB64用のカウルパネルカバーがないかと色々ネットで探してみたのですが、それに近い製品をジムニープロショップの老舗であるワイルドグースさんで見つけました。

だだ、材質がアルミで色も黒で塗装されている製品で、デザインも自分のイメージとはチョット違う(ステンレス製の物がいい)ので、更にネットで探してみたのですが見つけられませんでした。

市販のパーツが無ければ作ってしまえ!という事で、色々当たってみて今回念願のステンレス製で、デザインも前に持っていたJA22の物に近い感じのカウルパネルカバーを手に入れる事が出来ました。

出来上がってきたパーツは、ステンレスの鏡面仕上げで、板厚は8mmの自分のイメージ通りのもので、しかも価格もワイルドグースさんのものよりかなり安く手に入れる事が出来ました。

実際に取付けしてみた♫

取付けと言っても両面テープで貼りつけるだけなので簡単に出来ます。

取付けてみて思うところは、やっぱり白いボデイーにはステンレスパーツがよく似合い、いい感じになったなと・・・

黒いパーツは、それはそれで引き締まった感じになっていいとは思いますが、「ステンレスもしくはメッキパーツをワンポイントで!!」が自分のこだわりの部分なので正解だったのかなと思っています。

ジムニーJB64リアウインドウのイメージ

カッコいいステッカーをワンポイントで!!

以前から車にステッカーを貼ったりするのが結構好きな方で、ジムニー乗りで知らない人は居ないのでは無いかというショップ、たとえばAPIOやワイルドグース、ORSタニグチ、マスターピースのステッカーを今まで乗ってきたJA11やJA22にもワンポイントで貼ったりしてました。

こんな感じのステッカーを

こんなところに!!

この写真からもわかりますが、リアのウインドウにはほとんどステッカーを貼っていなかった事に気づきました。

リアウィンドウにもカッコいいステッカーを貼りたい

JB64を手に入れてから、パーツなどをネットで色々探していると、ジムニーのカスタムで有名なショップのデモカーには、そのショップをアピールするカッコいいカッティングステッカーが貼られていたりします。

そこで色々とネットで探してみたのですが、どうもしっくりこない感じの物が多くてサイズも大きすぎたり小さすぎたりします。

実はリアウィンドウにシールを貼る件については、JB64を注文してから納車されるまでの間に自分で勝手にイメージしていた事があります。

メタリカのロゴをリアウィンドウに貼りたい

話がそれますが、このサイトのブログのカテゴリーにも項目として作っています通り若かりし頃より音楽好きで、ジャンルもかなり幅広く聴いてきました。

そんな中でも結構なお気に入りが、1980年代のスラッシュメタルというジャンルの先駆者としても知られ、世界的に最も成功を収めたメタルバンドとして知られているメタリカというバンドです。

このバンドのロゴがカッコいいので、ジムニーのリアウィンドウに貼ったら背面スペアタイヤとのバランス感や距離感が最高にマッチするのでは?とずっと考えていました。

イメージ写真を作ってみた👍

どんな感じになるのか?ペイントショップというソフトを使って合成写真を作成してみましたが、思った通りにバランスは最高でかなり目立つリアスタイルになるのかなと思っています。

ただ、一歩間違えば怪しい車と思われてしまいそうなところもあるので、実際に実行するかどうかは分かりません。

次回があれば、メガデスバージョンかMAN WITH A MISSIONバージョンでお会いしましょう(笑)

ジムニーJB64カウルパネルカバーⅡ

希望の光が・・・

先日の投稿で、自分のこだわりからステンレス製のカウルパネルカバーについて

今後発売する予定があるかどうか?

また、製品として発売予定がなくてもワンオフで製作してもらえないか?

などについて数件のショップに問い合わせたところ・・・

私の希望通りのステンレス製カウルパネルカバーを製作してくれそうなショップから返事を頂きました。

そのショップは、NTS技研ジムニーパーツSHOPというショップで、当サイトのリンク集のページでも紹介しています。

長野県の松本市にあるショップで全て自社にて設計、製造を行っている為、信頼できる商品が豊富。ワンオフパーツの製作の相談も出来る頼もしいお店です。

頂いた回答の内容は、「現状で製品化して発売するのは、多数の要望がある場合を除いて難しいですが、ワンオフで製作する事は出来ます」というものでした。

ただ、どのような形状で製作したら良いか、簡単な寸法図(図面)を送って欲しいとの依頼がありましたので、先方に自分のイメージしている図面と参考写真等を添付して送らせて頂きました。

こんな図面です!!

製作を依頼することにしました!!

それから程なくして、ショップから回答がありまして、「ステンレスの板厚が0.8mmのもので良ければ、送料込みで約3千円で製作できる」との事だったので、直ぐに製作して頂く事に致しました。

価格で言うとワイルドグースさんのパーツより、約千円くらい安くなりそうだし、これから色々と、NTS技研ジムニーパーツSHOPにはお世話になる事が多くなりそうな予感がしています。

また、実際に取付を完了したら写真等をアップいたします。

ジムニーJB64カウルパネルカバー

どうしてもステンレス製が欲しい

当サイトの注目アイテムのページで紹介している

カウルーバー(スズキ・ジムニー JB64/JB74)という商品ですが、機能面では特に問題ないと思いますが、どうしてもステンレス製の物が欲しい!!

という事で、いつも利用しているメタルワークスナカミチさんに加えて、あともう1社のNTS技研ジムニーパーツSHOPさんに今後発売する予定があるかどうか?メールで問い合せをしています。

今は回答待ちの状態ですが、製品化は難しくてもワンオフで製作してもらえないか?交渉してみたいと思っています。

多分、こんな感じになるのかなと思ってます。

あくまでイメージです。実現するかどうか?

何とも言えません!

ジムニーJB64リアバンパーの汚れいまだ落ちず!!

パンパ―の汚れを再確認

先日投稿していた「スペアタイヤの汚れが??」の後日談となりますが、九州に接近している台風10号の影響で雨が結構降ったりしていますが、雨上がりにリアバンパーを見ると、またまたスペアタイヤの汚れが付着したと思われるシミを発見。

以前ほど酷くはないですが、やはり汚れが落としきれていなかったようです。

これからも雨が降るたびに汚れが付くのかと思うとチョット憂鬱な気分です。

そこでどうするか?

解決策としては、再度スペアタイヤを汚れが付かなくなるまで、何回でも洗浄しながら様子をみるというのが1つ。

もう1つの解決方法は、スペアタイヤ自体を取外してしまう方法です。汚れの原因を元から断つのですから間違いなく問題はクリアされます。

スペアタイヤレス仕様については、私がJB64を手に入れる前から考えていた事ですが、スペアタイヤを外してしまうとJB23もそうなんですが、スペアタイヤを外した後のバックドアが平面ではなく円形に窪んでいたり、ボルトの穴がむき出しになったり凸凹になってしまいます。

どうもこの事が自分的には納得のいかない感じがしたし、この凸凹を何とか板金屋さんでスムージング(違和感なく平面にしたい)出来ないかと色々当たってみましたが、かなり難しいとの回答でした。

それで色々考えた結果が、今のリアスタイルなのです。

このスタイルも結構いけると気に入っていたのだが、思わぬ問題が発生してきた事に加えて、スペアタイヤを外す事によってリアの車高が数センチアップするというメリット?もあるので、この機会に思い切って外してしまうかどうか?

かなり迷っています!

スペアタイヤを外した後のバックドアのスムージングについては、これからも実現に向けて板金屋さんを更に探してみようとは思ってますが、そこまでしなくてもそれなりに違和感なくまとめ上げられそうなパーツが、リンク集でも紹介しているハイブリッジファーストで販売されている事を発見しました。

こんな感じのパーツです

出来ればナンバー灯とかはステンレスまたはメッキ仕上げの方が良いのではと思いますが、ナンバープレートも違和感なく収まっているので、今の段階でスペアタイヤを外すとしたら、この感じでいくしかないのかなと考えてます。

この件については、今結論を出さずにこれからじっくりと考えたいと思っていて、また実際に実行した時に情報をアップしたいと思います。

ジムニーJB64牽引フックのカット

今日は仕事が休みなので、前から気になっていたフロントの右側の牽引フック?をカットしようと思います。

牽引フックは左側フロントにもこんな感じでついていてます。

ただ、格好良いか?悪いかは?はさておいて、どう見ても牽引フックらしくない(もしかしたら違うかも?)右側フロントの四角で囲った牽引フックらしきものを、今回はディスクグラインダーでカットしてみます。

これは牽引フックなのか?

用意するのは写真の様なディスクグラインダーに切断用のディスクをセットしたものを使ってカットします。

あまり有名なメーカーの製品ではないです。

グラインダーを使う時の注意点があります。鉄の棒など金属を削るのですから、当然火の粉が飛び散りますので、周囲に燃えやすい物を置かないようにし、火の粉から目や手を守る防護眼鏡や耐火手袋などの装着をお勧めします。

実際削り始めると思っていたより大変で、作業は夕方から開始したとはいえまだまだ暑いし、削った時の火の粉が腕に当たって熱いし、で汗だくになりながらの作業となってしまいました。

約半分くらいまでカット出来ました。

ようやくカットで出来た時には、辺りが暗くなり始めてきました。なのであまり綺麗な写真が撮れませんでした。

カット完了 ↓

カット完了後は熱くて手で触れないくらいでしたが、何とか完了しました。後は切断した部分に錆止めとして塗料を塗って終了です。

全体の写真となります。なんかあまり変わった感じはしませんが、めでたしめでたしという事で、ではでは・・・