注目アイテム(過去記事)

こちらのページは注目アイテムで紹介していた過去の記事のストックとなります。

注目アイテムへの掲載は基本的に5アイテムまでとしている関係で、実際に取付けを行ったアイテムと、注目していたが実現せずに新たな注目アイテムに変更となったものをまとめています。

ジムニー専用バックドアヒンジカバー(カーメイト)

私がジムニーJB64を手にいれてから早い段階で行っていたカスタムで、バックドアのヒンジカバーに一工夫してボディーと同色に塗装し、更にJA系ジムニーの雰囲気を出すためにステンレスのボルトを取付けたりしています。

こんな感じです ↓

JA系ジムニーの無骨な雰囲気がある程度出せていると思ってます。

これはこれで悪くは無いと思っていたのですが・・・

最近になってカーアクセサリー販売で有名なカーメイトから新発売となったジムニー バックドア ヒンジカバー に注目しています。

こんなパーツです ↓

ジムニー専用設計でバックドアに取付可能なヒンジカバーです。

このパーツを自分なりに加工及び塗装をして、取付けてみたら面白そうな感じがしています。うまくいくかどうかは分かりませんが・・・

⬇️こちらから購入も出来ます


マイジムニーに取付完了 ↓

★ジムニーダミーエアインテーク(G BASE)

私が以前乗っていたJA22やJA11のエンジンは、インタークーラーがエンジンの上部に位置していて、ボンネットにインタークーラー冷却用のエアインテークが付いていたのですが、ターボ車ならではのレーシーな雰囲気がカッコいいと思ってました。

こんな感じです ↓

ボンネットに結構大きめのエアスクープが付いてました。

ただ新型ジムニーJB64になってからは、エンジンも型式が変わってインタークーラーの位置もフロントグリル内に移された為にボンネットにエアスクープは取付けられていません。

そんな新型ジムニーJB64ですが、ボンネットに取付ける事でJA系ジムニーのような感じのボンネットに出来るダミーのエアインテークが有ります。

こんなパーツです ↓

ビーナス ジムニー JB64W シエラ JB74W ダミーエアインテーク FRP製 黒ゲルコート仕上げ 未塗装 GJA-070 VENUS G BASE ジーベース

取付け方法は強力な付属の両面テープを使用して、ボンネットに貼付けるタイプみたいですが、脱落防止の為ボンネット裏面よりタッピングビスでの固定も出来るようです。

またこのパーツは未塗装のようなので、実際に取付ける時にはジムニーのボデイーカラーであるスペリアホワイト(26U)に塗装した上で、取付けると良いのかなと思ったりしています。


マイジムニーに取付完了 ↓

★シフトノブ&トランスファーノブセット(K3ZERO)

私が以前乗っていたJA22にも取付けしていたアルミ製のシフトノブとトランスファーノブがあります。

どちらかと言うと黒が多く地味な印象のジムニーのインテリアの中で、アルミ製で高品質アルマイト仕上げのオシャレなパーツで、室内を華やかに見せてくれるこだわりのデザインがお気に入りでした。

こんなパーツです ↓

K3ZEROというジムニー専門ショップより購入したパーツで、その他にも同じくアルミ製のドアロックノブなんかも取付けていました。

そんなK3ZEROから、最近になって新発売となった新型ジムニーJB64用のシフト&トランスファーノブセットがあります。

待望のシフトノブとトランスファーノブがセットになったお得な商品で、アルミ製高品質アルマイト仕上げとなっています。

こんなパーツです ↓

滑り止め防止でローレット加工されていて、品質はもちろんデザインにも気を配ったオシャレな出来上がりとなってます。

インテリアにも手を入れていきたいと思っている自分にとって、只今注目中のパーツになっています。

お得なシフトノブとトランスファーのセット商品


シフトノブのみの購入はこちら


トランスファーノブのみの購入はこちら


マイジムニーに取付完了 ↓

★3Dノンスリップフロアマット(ショウワガレージ)

現在使用しているジムニーのフロアマットは、純正オプションのものをずっと使っているのですが、最近オフロードや河原に出かけてみたりする機会が多くなって、フロアマットにも靴底について来た泥や砂の汚れであったり、落ち葉などが付着してしまい掃除が結構大変です。

しかも今使っているフロアマットは、水洗いなどすると乾きにくくて色々と手間のかかる事が多くなってきました。

そこで、そろそろフロアマットも交換しても良いのかなと思い立ち、いつもの楽天市場で探してみました。

今度買いかえるとしたら、軽くて洗いやすく、防水性や耐候性に優れているマットにしたい思っていて、更にフロント運転席と助手席部分だけ販売されているマットがないかと色々調べてみました。

そんな中でひとつ良さそうなアイテムを発見しました。

以前にジムニーのリアウイングを買った事のあるショウワガレージから販売されている3Dノンスリップフロアマット フロントシート用という商品です。

こんなパーツです ↓

ジムニーJB64にピッタリサイズ、完全車両専用設計なのでこれ以上無いフィッティングです。製品表面にエンボス加工を施し滑り止め効果も期待できます。

また、材質はTPO製なので防水性や耐候性に優れ、経年劣化に対する耐久性も高い素材という事と、よくあるゴム製のものとは違いとても軽量で水洗いもOK。汚れても手入れは簡単と優れものらしく只今注目中のアイテムです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

3Dノンスリップフロアマット フロントシート用 JB64/74用
価格:8,910円(税込、送料別) (2023/9/19時点)


マイジムニーに取付完了 ↓

★リアウィング(ショウワガレージ)

私が以前に乗っていたJA22にも取付けていたリアウィング、本来ジムニーは空力特性とかダウンフォースとかには無縁のはずですが・・・

ジムニーのカッコいいスタイルを追求してやまない自分には、絶対必要なのではないかと思います。

最近の注目しているアイテムは、ショウワガレージFRPリアウィングで、テールゲートに装着するリアスポイラーで、小ぶりなサイズですがリアスタイルにちょっとしたアクセントを加えます。

絶妙なサイズ感やデザインなどまるで純正オプションのような違和感のない仕上がりです。さりげなくドレスアップするのにはもってこいのアイテムです。

素材はFRP製 ↓

あまり目立ち過ぎずGood ↓

マイジムニーに取付完了 ↓

★ボンネットダンパー(シーエルリンク)

車のカスタム好きの方なら開ける機会の多いボンネットですが、ジムニーのボンネットの開け方については、昔ながらのボンネットステー(鉄の棒)をホルダーから外してボンネット側に開けられている穴に差込むタイプとなっています。

ただボンネットを開けるのが重たいし見た目もスマートじゃない!!

そんなボンネットの開閉の時に助けてくれる便利アイテムがボンネットダンパーというパーツです。

現在注目しているのが広島県のショップでシーエルリンクというショップから発売されているジムニーJB64用ボンネットダンパーというパーツです。

こんなパーツです ↓

高圧ガスの反力を利用して、ボンネットを開くレバーを外すとダンパーの反力でボンネットをスムーズに開けることが出来る優れもののパーツです。

マイジムニーに取付完了 ↓

★ボディーサイドモール(スズキ純正オプション)

最近取付けたダイス(Dice)の左右ドア用ダミーヒンジですが、取付けに当たってこれまで左右のドアに取付けていた、REIZというブランドのサイドドアガーニッシュが干渉してしまうので取外していました。

ドア下側のダミーヒンジの取付位置が、ドアガーニッシュと干渉して取付ける事が出来ない為取外してしまいました。

実際にダイス(Dice)のドア用ダミーヒンジを取付後のジムニーの写真を見て頂ければわかると思います。

こんな感じです ↓

左右のドアの下側ヒンジが干渉します。

しかしサイドビューのワンポイントとして、また前後バンパーとのイメージ統一という観点で取付けていたドアガーニッシュなので、何とか別の位置に取付けられて上手くまとめられそうな物がないか楽天市場で探してみました。

そんなこんなで探し当てたのが、スズキの純正オプションパーツのボディーサイドモールというパーツです。

こんなパーツです ↓

『ジムニー』 純正 JB64W サイドボディモール 左右セット パーツ スズキ純正部品 オプション アクセサリー 用品

同じような感じの黒いモール(ガーニッシュ)なんだけど、この位置だとドアヒンジとも干渉せずに貼付けられる、今最も注目しているパーツです。

マイジムニーに取付完了 ↓

★ダイスドアヒンジセット

先日自分流に加工して取付けた「ダイス」というブランド名の主に新型ジムニーのバンパーやフロントグリルなどを開発しているショップから販売されているボンネットダミーヒンジですが、思ったよりうまくいったので・・・

こんな感じです ↓

未塗装のパーツをジムニーのボディーカラーであるスペリアホワイト(26U)に塗装して、シルバーのダミーボルトを加工して取付けています。

同じく「ダイス」ブランドで販売されているジムニーJB64用パーツで、左右のドアに取付けられるダミードアヒンジセットにも注目しています。

こんなパーツです ↓

ウレタン樹脂製のパーツで未塗装のものになります。

Dice for Jimny JB64ジムニー JB74ジムニーシエラ用 ドアヒンジセット(4個セット) 未塗装 ダイスノヒンジ 新型ジムニー 両面テープ貼り付け ウレタン製

上の写真の位置に両面テープで貼付ける感じのパーツですが、これをボンネットダミーヒンジと同じように、スペリアホワイトに塗装してシルバーのダミーボルトをセットしたうえで取付けられたらと思っています。

マイジムニーに取付完了 ↓

ダイスボンネットヒンジセット

ジムニーJB64を無骨なイメージに演出する事ができるダミーヒンジ、両面テープで貼り付けるだけのお手軽カスタムパーツで、カーメイトから発売されているダミーヒンジが有名です。実際に取付けたJB64をツイッターとかでもよく見かけます。

取り付け場所についても左右のドアはもちろんボンネットなど色々な場所に工夫次第で貼り付けられる面白いパーツだと思います。

こんなパーツです ↓

興味のある方はこちらから購入も出来ます。

ただ私個人の感想をいうと、ヒンジ自体のデザインが「らしくない」というか、サイズについてももうひとまわり大きい方がバランスが良いのでは? とか思いながら、購入せず今に至ってます。

ところが最近になって、いつもジムニーのカスタムでお世話になっている整備工場のオーナーの知り合いで、「ダイス」というブランド名で主に新型ジムニーのバンパーやフロントグリルなどを開発しているショップから販売されているダミーヒンジが、自分の理想とするデザインでサイズ感も良い感じである事を教えてもらいました。

こんなパーツです ↓

こちらはボンネット用のもので未塗装品となります。
興味のある方は、こちらから購入も出来ます。

こちらもボンネット用ダミーヒンジで、ジムニー純正のボディーカラーに塗装済みのものとなります(スペリアホワイト)
興味のある方は、こちらから購入も出来ます。

中々面白そうなパーツだと思い、只今注目中です。

マイジムニーに取付完了 ↓

ヨコハマジオランダー M/T G003

最近洗車していて気が付いたのですが、今履いているタイヤがかなりすり減ってきていて、そろそろ買い替えの時期が近いのかなと思っています。

こんな感じです ↓

真ん中辺りの溝がかなり減って来てるように感じます。

そろそろタイヤ交換しようと思いたちいつもお世話になってる整備工場に相談したのですが、ヨコハマから出ているジオランダーのMTタイヤでG003が良いのではという話になって、ただ今検討中です。

このタイヤです ↓

サイズは195R16C 104/102Qにしようと思ってます。

マイジムニーに取付完了 ↓

ジムニーガラス フューエルリッド

ジムニーのフューエルリッドカバーをオシャレに演出する、ガラスリッド 純正加工品 フューエルリッドカバーが発売されています。

ジムニーガラスリッド純正加工品フューエルリッドカバーというパーツなのですが、自分的にはそのまま無加工で取付けるつもりはないので、後から塗装したり加工したりが簡単そうな構造ですし、何より純正パーツを加工して作られているのが魅力です。とりあえずマイジムニーのボディーカラー(26U)と同色に塗装してから更に加工したいと思っています。

こんなパーツです ↓

オイルフィラーキャップも一工夫必要かもしれません。

裏面もかなりシンプルな作りになってます。

からり興味深いパーツではあります。

マイジムニーに取付完了 ↓

JAOSフェンダーガーニッシュ

マイジムニーカスタムに当たっての参考にさせてもらっているJAOSから発売されている「フェンダーガーニッシュ type-X」というパーツに注目してます🤩

今度の新型ジムニーのカスタムの方向性として、前後バンパーは白に塗装してまとめ上げていきたいという想いがあり、オーバーフェンダーも黒ではなく白にしたいと思っている自分にとって、正にイメージ通りのパーツです。

本体は剛性と高品質な質感を合わせ持つABS製 ↓

緻密なデザインによって存在感を発揮 ↓

前後バンパーと相まってイメージ通りに仕上げられそうなアイテムです。

全体のイメージ ↓

マイジムニーに取付完了 ↓

★マスターピースジムニー用テールランプリム

最近神戸のマスターピースから発売開始されたJB64ジムニー用のテールランプベゼル(リム)です。

両面テープ(装着済み)で貼るだけで取付けられます。

テールレンズに黒いリムが入る事でリアスタイルがより引き締った感じに演出できる優れものアイテムです。

こんなパーツです ↓

純正テールランプに貼付けるだけですが、かなりイメージが良くなりそう。

裏面には両面テープがセットされています。

ビフォーアフターはこんな感じで、黒いリムがジムニーのテールランプのイメージをより引き締った感じに演出してくれます。

マイジムニーに取付完了 ↓

カウリングサイドパネル

このサイトで特に取り上げていませんでしたが、ジムニーを横から見た時のアクセントにもなり、また値段も手ごろで取付けも貼り付けるだけという簡単さもあって、カウリングサイドパネルのスリット用にORSタニグチのダミーダクト風メッシュ柄シールというものを貼っています。

上の写真のような感じのシールみたいなものなのですが、遠くからみたらほとんど分からない感じだし、今一つインパクトが無いなと思っていました。

ところが最近になって、ファッドスターという岩手県にあるショップでこんな商品を発見しました。

費用も商品は未塗装だし、塗装代も加えると結構高くつきそうに思いますが、大き目なダクトで実際放熱性をアップさせる事も出来そうだし、見た目もレーシーでカッコ良くなりそうという事で最近の注目アイテムです。

マイジムニーに取付完了 ↓

【ジムニーJB64/74】牽引フックレッド:左前

フロント右側牽引フックの次は・・・・・

以前の投稿で、ジムニーJB64のフロント右側の牽引フックらしきものをグラインダーでカットした記事をアップしていますが、フロント左側にも写真のようなかなり目立つ牽引フックが付いています。

こんな感じです ↓

これはこれで、機能的には特に問題が無いとは思いますが・・・・・

見た目が良くない!!

という事で見つけてきたのが、京都のハイブリッジファーストで販売されている【ジムニーJB64/74】牽引フックレッド:左前という商品です。

ショップの商品紹介コメントでは、「牽引フック本体は前後ともスチール9mm厚。しっかりとした装着方法で実際に引っ張っても問題はありません。純正のタイダウンフックをカットする事が可能でカットすればよりスタイリッシュになります」という優れものの商品のようです。

正に自分の思っていた通りの商品です ↓

このパーツを付ける事で、純正の牽引フックをカットしてしまう事も出来るし、見た感じではフック自体の強度もアップしている感じだし現在、注目しているパーツとなっています。

マイジムニーに取付完了 ↓

IPFジムニー(JB64)用ランプステー

純正JB64用のフォグランプもスッキリしていて悪くないと思いますが、やっぱりジムニーには大型のオフロードランプの方が、四駆のワイルド感が出せて良いのではないかという事で、最近注目しているアイテムがあります。

自動車用ランプ全般で有名なIPFで販売されているジムニーJB64用のランプステーで、同社のオフロードランプ950SRLと968シリーズの専用設計にすることにより、車体からの飛び出しが最小限に抑えられ車両との一体感を実現。そのスタイリングは旧型ジムニー(JA11)の様なクラシカルな外観を演出できます。

こんなパーツです ↓

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: lampstay01.jpg

取付けにはラジエターシュラウドとフロントバンパーの一部をカットする必要があるようですが、取付けはそれほど難しくないようです。

また、下の写真のように純正オプションフロントグリルと大型オフロードランプとの見た目のバランスもいい感じにまとめられそうな気がしています。

こんな感じになります ↓

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: lampstay02.jpg

写真のフォグランプは、IPF950スーパーラリーLEDタイプ となっていますが、自分の場合はJA22に乗っていた時も取付けたいと思っていた、IPF968シリーズのドライビングランプがいいのかなと思っています。

IPF968(ハロゲンオフロードランプ) ↓

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: lampstay03.jpg

マイジムニーに取付完了 ↓

★ハイマウントライトガーニッシュメッキ仕上げ

ジムニーのリアハイマウントストップランプまわりに取付けられるABS樹脂にメッキ処理されたガーニッシュを見つけました。

ハイマウントストップランプランプ自体を取りかえるのではなく、両面テープで貼りつけるだけという商品ですが、その分価格も安く手に入れる事が出来ます。

こんな商品です↓

ABS素材を採用することより、剛性、硬度、加工性、耐衝撃性、曲げ疲労性など機械的特性のバランスに優れたポテンシャルを発揮します。

ハイマウントストップランプにチョットしたアクセントをプラス。装着することでリアを引き締め高級感を演出する事ができます。

マイジムニーに取付完了 ↓

H4 標準モデル LEDヘッドライト

私が手に入れたJB64はXGグレードなので、ヘッドライトも上級グレードのXCに標準装備されているLEDヘッドランプではなく、マルチリフレクタータイプのハロゲンヘッドランプが付いています。

LEDヘッドランプ(XC)

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: head-lamp02.jpg

ハロゲンヘッドランプ(XG)

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: head-lamp01.jpg

夜間の走行時に昔ながらのハロゲンヘッドランプは、やはり最新のLEDのヘッドランプランプに比べて暗くて、前方の視認性もかなり劣ると思います。

そこで、ヘッドランプのバルブをLEDに交換したいと思い、またまたネットで調べてみた所、日本で唯一!全工程国内製造のLEDヘッドライトでディーラーオプションにも選ばれてる日本ライティングという会社の商品をみつけました。

人気のユーチューバーにも紹介されている商品で、取付も簡単そうだし国産の商品なので、外国製の価格は安いが配光にバラつきがあったり、点灯してから時間がたつと暗くなってくるような商品とは違うようだし、ちょっと興味が湧いてきます。

こんな商品です↓

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: head-lamp03-630x630.jpg

実際に取付けた人のレビューの欄を見ても、特に悪い印象はない感じがしている注目アイテムです。

スリムナンバー灯 9LED

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: nanber-1-1024x607.jpg

JB64のリアバンパーをORSタニグチのものに変更した時、ナンバー移動が必要という事もあって、写真の様なナンバー灯を含んだキットを取付けているのですが、ナンバー灯自体の色が黒でサイズも大きくてしっくりこない感じがしています。

という事で、以前のJA22にも取付けていたステンレス製のステンレススリムナンバー灯 9LED というステンレス製でもっとスリムなものに近日中に交換しようと考えています。

こんなパーツです↓

メタルワークスナカミチというショップで、製品は一品一品丁寧な加工、溶接、研磨等の工程を経て製作されている信頼できるショップだと思います。

私もJA22の時からステンレスドアヒンジなどなどの商品をかなりこのショップで購入しています。

こちらから購入も出来ます。

マイジムニーに取付完了 ↓

カウルパネルカバー

私が以前乗っていたJA11やJA22もそうなのですが、ジムニーの外気導入口スリットにはネット等が無く、落ち葉やゴミが入り込んだりして詰まってしまう事で車内が水浸しになってしまう事があります。自分もJA11に乗っていた時に経験した事があります。

そんな時、強い味方となるのが外気導入口のスリットに取付けるステンレスのネットの様なもの(名前はカウルパネルカバーと言います)を実際JA11やJA22には取付けていました。

写真の様なステンレスの網のような物↓

管理人が現在乗っているJB64のボンネットにも、小さくなったとはいえ同じ様なスリットがありますので、そこに取付けられそうなパーツを探していたところ、ジムニーカスタムショップの老舗である神奈川県にあるワイルドグースというショップでカウルーバー(スズキ・ジムニー JB64/JB74)という商品が発売されている事を知り買うべきかどうか迷っています。

自分としては素材がステンレスのものがお気に入りなので、もう少し様子をみていたらどこかのショップが発売してくれるかも?と思ったりしながらも迷いに迷っている今日この頃です。

こんな商品です↓

最終的には、NTS技研でJB64専用にワンオフで製作してもらったステンレス製のパーツを取付けて完了となりました。

マイジムニーに取付完了 ↓

★柿本 JB64用 Class KR 右出しマフラー

リアバンパーを変更した結果!!

マイジムニーJB64のリアバンパーをオフロードサービスタニグチ製の物に変更した結果、下の写真のようにノーマルマフラーのタイコ(サイレンサー)が丸見えとなり、チョット残念な部分となっていました。

こんな感じです ↓

その後の対策として、リアバンパーにステンレス製のスキッドプレートを取付けて目立たないようにしてみたりマフラー出口のパイプをカットして、マフラーカッターを付けてみたりと色々対策を講じてきました。

ステンレス製スキッドプレートを取付け、かなり目立たなくなった。 ↓

マフラーカッターを取付けた結果、ちょっとカッコ良くなった ↓

やはりマフラーを交換したい!!

そうこうしながらも、「どうしてもマフラーを交換したい!!」という気持ちのまま今まできましたが、このマフラーなら交換してもいいかなと思うものを見つけました。

ただマフラーを交換すると、騒音で近隣の迷惑になってしまったりするので、なるべく音が大きくなく、自分の好みに合ったものという条件で色々探してみました。

音の大きさの基準については、近接排気騒音値という比較的に多くのメーカーが公表している数値を調べてみて、数値が低くかつ自分の好みに合った商品を絞り込みました。

マフラーの注目アイテムは?

今のところ自分が一番欲しいと思ってるのは、カキモトレーシングのClass KRシリーズのJB64用モデルで、近接排気騒音も83dBですし、アイドリング時の値も60dBと低い感じだし、音質も悪くないように思っています。

サウンドサンプルも柿本公式サイトで確認できます ↓

私の一番の注目アイテムアイテムです!!

マイジムニーに取付完了 ↓

【ジムニーJB64/JB74】ホーンセット

どんな車にも必ず付いている「ホーン」。その音色に耳を傾けると、ホーンの音が車種によってかなり違うことに気付かされます。

大まかな傾向として、軽自動車やコンパクトカーなど低価格帯の車のホーンについては、擬音で表現すると「ピー」という感じで、一部の高級車に比べて音が機械的でたよりない印象が強いと思う。

そもそもなぜ音色がちがうのか?

これは大きく「平型」と「渦巻型」の2つに分かれるホーンの構造が大きく関係しているところが大きい。また、ホーンの数が1つ(シングル)なのか、2つ(ダブル)なのかという要素も大きく総合的な音の違いとなって現れる。

左が「渦巻型」で右が「平型」です ↓

一方JB64ジムニーのホーンはというと、「平型」の「シングルホーン」が採用されいて、どちらかというと低コストで省スペースを重視した構造となっています。
その為に一部の高級車に採用されているような、「渦巻型」でさらに「ダブルホーン」の音に比べて響きに高級感や重厚感が感じられません。

JB64ホーンの音に響きと重厚感を!!

という事で「渦巻型」で「ダブルホーン」のJB64に簡単に取付けられそうなホーンを発見致しました。

京都のハイブリッジファーストで購入できるホーンです。

こんな商品です ↓

ホーン、ステー、配線がセットになっていて加工無しで簡単取り付け。専用ハーネスなので、カプラーを差し込むだけですグリル内に装着できます。

このホーンなら自分が以前JA22に付けていた、ボッシュのホーンのようにリレーやホーンハーネスも別途購入する必要もなさそうです。

ホーンはミツバのプラウドホーン。小型で軽量のホーンです。

マイジムニーに取付完了 ↓