ジムニーJB64にデジタル時計を取付け

JB64用デジタル時計をセリアで買ってきた!

私が以前に乗っていたJA22にも取付けていたのですが、100円ショップのセリアに売っている電池式の液晶デジタル時計で、価格は税抜きで100円なのですが車のダッシュボードに取付けるのにぴったりな商品があります。

同じデジタル時計をJB64のダッシュボードにも取付けたいと思い、近くのセリアに行ってみたところ、当時から結構年数が経ってますが今でもかわらずにLEDライトとかを売っているコーナーで発見し速攻で購入しました。

買ったのはこんな商品です ↓

JB64に限らずだと思いますが、車のダッシュボードで時計が表示されるのは、アクセサリー電源がONの状態でカーナビやカーオーディオのディスプレイに表示される時計もしくは、エンジンをかけた状態でインパネに表示される時計がほとんどです。

しかし、この時計はボタン電池で動いているので、常時時刻が確認できるしデザインもシンプルで、大きな文字で見やすい時計となっています。

しかも収納ホルダーと本体が別になっていて、ホルダー側には両面テープがついているので、壁面などに貼り付ける事ができ、電池交換時などには時計のみ取り外す事もできるようになってます。

本体と収納ホルダーの写真 ↓

さらに本体側には、折りたたみ出来るスタンドがついているので、デスクなどに置いても使える優れものです。

デスクに置くとこんな感じです ↓

JB64に取付けてみました。

まずはジムニーのダッシュボードのどこに取付けるかですが、運転席からもよく見える位置で取付けられそうな所は、ここしかないと思われる場所があります。

それが下の赤い四角で囲んだ所 ↓

ここには時計を取付けるのにちょうど良さそうな大きさのスペースがあります。

ただ問題がひとつあって、この場所に直接両面テープで貼付けてしまうと、電池交換などが必要になった時、収納ホルダーから時計だけ外そうと思っても助手席のアシストグリップが邪魔になり、時計本体だけ外せないという問題があります。

そこで考えたのが、ホームセンターで売っているマジックテープを利用して、時計を付けたり外したり出来るようにする取付方法です。

こんなアイテムです ↓

このマジックテープは、裏面が強力タイプの粘着剤がついているので、片方を時計本体側に貼付けて、もう片方をジムニーのダッシュボード側に貼付ける事で、いつでも必要な時に脱着できるようにしてみました。

まずは時計本体側に貼付け完了 ↓

本体をシリコンオフスプレーで脱脂してから、マジックテープを貼付け完了。

ジムニーのダッシュボード側にも貼付け完了 ↓

チョット見えにくいですが、片方のマジックテープを同じく脱脂して貼付け完了。

最後にマジックテープ同士をくっつけて取付け完了 ↓

どうでしょうか?純正風とまでは言いませんが、まずまず違和感なく取付けできたと思っていますし、何よりもリーズナブルなのがおススメできるポイントかと思います。

しかも、電池も予想以上に長持ちします。

ジムニーJB64をスペアタイヤレス仕様にしたい!

JB64のスペアタイヤを外してしまいたい!

今回のJB64購入に当たって、今後のカスタムについて実際に納車される前からかなり悩んでいたのが、スペアタイヤをどうするか?という事でした。

というのも、自分がこれまでに乗ってきたJA11とJA22はどちらも、背面のスペアタイヤを外してしまっていたからです。

こんな感じになってました。 ↓

JA11
JA22

写真を見てもらえばわかると思いますが、スペアタイヤを外してしまっても、外したそのあとにナンバープレートを取付ける事で、それ程の違和感もなく逆にスッキリとしてスタイル的にも自分のイメージ通りにまとめられていました。

ただ、これは余談になりますが、自分も今までにJA11やJA22のカスタムされたジムニーを実際に街中で見かけたり、またはネットや雑誌などでジムニーの写真や記事を数多く見てきていますが、この位置にナンバープレートをつけているのを見かける事があまり無かったのも事実です。

JB64のスペアタイヤを外すと・・・

ところが今度のJB64に関しては、スペアタイヤを外してしまうと、JB23ほどではないですが、バックドアのパネルがスペアタイヤの形に窪んでいたり、かなりややこしい形状で、ナンバープレートを取付けたくらいでは隠し切れない程凸凹があります。

こんな事になってます ↓

かなり複雑な凹凸があるので、このままではナンバープレートを取付けてもJA11やJA22の時のようにスッキリとまとめる事が出来ないだろうと思い。

結局JB64の納車が決定した当時は、とりあえずスペアタイヤをヨコハマジオランダーのMTタイヤにしたり、スペアタイヤカバーをボディーと同色に塗装したりしてお茶を濁していましたが・・・

こちらの写真になります ↓

やはりスペアタイヤを外してしまいたい!

その後、このサイトでも記事にしましたが、スペアタイヤの汚れが雨上がりに白いバンパーに付着する問題であったり、スペアタイヤ自体の重さがノーマルよりも重いので気のせいかも?ですけど、ジムニーを真横から見たら後が下がっているような感じがしたりと気になる事も多くて・・・

やはりスペアタイヤを外してしまいたい!

という想いが強くなり、何とかならないかと数件の板金屋さんに、この凸凹を何とかスムージング(違和感なく平面にしたい)出来ないかと色々当たってみたのですが、かなり難しいとの回答でした。

そこで考えました。

リアゲートを板金作業でスムージングする事が現実的ではないならば、JB23とかでは販売されているFRP製のスムージングされたバックドアに交換するかスムージングパネルのようなものを取付けるしかないと考えました。

実際ひとつ前モデルJB23用としては、結構色んなショップからリアゲートのスムージングが可能なパーツ、具体的にはFRP製のバックドアに丸ごと交換するタイプのものやFRP製のパネルをリアゲートに貼り付ける(被せる)タイプのものなどネットで調べると見つける事が出来ます。

バックドアを丸ごと交換するタイプ ↓

ファッドスター製ジムニーJB23用FRPバックドア

FRP製のパネルをリアゲートに貼り付ける(被せる)タイプ ↓

ペニーレイン製リアゲートスムージングパネル

JB23自体販売開始から、今まで20年以上経っているのでリアゲートのスムージング目的のパーツだけ見ても、色んなショップから数多くのものが販売されていて、上の写真のようにセンス良くまとめる事が出来そうなパーツが、調べれば上記のもの意外でもたくさんあると思われます。

JB64用のスムージングについて

しかし、JB64用リアゲートのスムージングについては、実際にYahoo!Japanとかの検索エンジンで「JB64リアゲートスムージング」というキーワードで検索してみても自分のイメージ通りのパーツを見つける事が出来ていません。

かと言って、板金屋さんでも難しいという作業を自分で鉄板を溶接したりして隙間をパテで埋めて塗装したりしても、多分失敗しそうな気がしますし・・・

実際にDIYに挑戦された方の記事なども読ませてもらった事もあります。

まあ現行のJB64はまだ発売されて2年とチョットなので、気長に待っていればそれなりに納得できるパーツが販売されて来るとは思っているのですが・・・

かれこれ自分もJB64に1年近く乗ってきて、現状のリアスタイルに少しだけ飽きてきたというのもあり、来年(2021年)早々にでも、今現在販売されていて手に入れられるパーツを厳選して取付け、スペアタイヤを外してしまおうと考えています。

どんなパーツを取付けるのか?

取付けようと思っている候補が2つあって、1つはこのサイトでも以前に紹介した事があるハイブリッジファースト【JB64/JB74】センターナンバーキットというパーツになります。

上の写真のようなシンプルなもので、ナンバープレートで凸凹のかなりの部分を隠すことが出来て見た感じのバランスもよくなりそうです。

もう一つの候補は、最近になってオフロードサービスタニグチから発売されたばかりのパーツでバックドアライセンスガーニッシュというパーツです。

こちらも比較的にシンプルにまとまっていて、ハイブリッジファーストの製品より隠れる範囲が若干広い感じになっているようです。

どちらのパーツにしようか?検討中

年が明けるまでにまだまだ時間があるので、もう少し考えてから決めたいと思っていますが、どちらを選ぶにしてもナンバープレートとナンバー灯を取付ける為の本体の色が黒になっているので、この部分をボデイーと同色(26U)に塗装してから装着しなければならないのかなと思っています。

また、先日取付けたばかりのナカミチ製ステンレスLEDスリムナンバー灯が、そのまま流用出来るかどうかも、選択するに当たって重要となります。

いずれにしても、今回のパーツを取付けただけでは、スペアタイヤを外せるという事だけで、JB64リアゲートのスムージングという課題については、まだまだという感じなりそうです。

しかし、スペアタイヤを外す事だけでも、色々なメリットがあるというのは自分の経験で分かっている事も多くあって、デメリットはというと当然ですがパンクした時走れなくなる事くらいしか思い浮かびません。

スペアタイヤを外すメリットについて、思いつくままに紹介しますと
 1.全長が短くなって取り回しが楽になる。
 2.車重がスペアタイヤの重量分約20kg弱軽くなる。
 3.スペアタイヤが無くなり後方視界が良くなる。
 4.後が軽くなるので車高が数センチアップします。
 5.リアスタイルがスッキリしてカッコ良くなる。

ざっと以上のようなメリットがあると思います。

ここまで色々書いてきましたが、来年になって実際に取付けを完了したら、再度記事にアップしようと思ってます。

ジムニーJB64用カキモトレーシングのマフラー取付準備

マフラー取付けでチョット気になる事{{{(>_<)}}}

先日注文していて納品待ちとなっている、カキモトレーシング製 Class KR JB64用マフラー(S71354R)ですが、取付けに関してチョット気になることがあります。

今回注文しているマフラーは純正のバンパーでも取付けられるマフラーなので、マイジムニーに取付けた時、自分が取付けている純正よりもスリムな設計となっているORSタニグチのバンパーでは、バンパーとマフラーのテールエンドとの間が開きすぎてしまうのでは?というところが気になっています。

今現在は、純正のマフラーのテールパイプをカットして、市販のマフラーカッターを出来るだけバンパーとの間が開きすぎないように、斜めに取付けたりしてそれほどの違和感もなく収まっています。

こんな感じです ↓

ところが、カキモトレーシングのサイトにアップされている実際に取付けた写真で確認する限りでは、どうも今付けているマフラーカッターのテールエンドとバンパーとの間隔よりも間が開いてしまうような気がしています。

こんな感じになるようです ↓

まあ実際に取付けてみない事には何とも言えませんが。・・・

こんなパーツを発見しました(*^_^*)

という事でもしも実際に取付けて、バンパーとテールエンドが開きすぎていた場合の対策について、例によってネットで色々調べてみました。

同じカキモトレーシングでこんなパーツを発見 ↓

マフラーのプロが考えた高機能な吊りゴムというだけあって、一般的なロングブッシュは下げる事を重視しているが、柿本改マフラー吊りゴムは位置を下げるだけでなく、バンパーとのクリアランスが広い場合や、地上高を確保したい場合に、純正位置よりも15mm位置を上げる事が可能となってます。


今考えているのは、マフラーが入荷したらまず取付けてみて、実際にかなりバンパーとテールエンドが離れていて見た目も良くないと思った時には、こちらの吊りゴムに変更して、たとえ15mmでもアップするようにしたいと思っています。

いずれにしても、マフラーが届くのが12月上旬になる予定なので、実際に取付けてから記事にしたいと思います。

ジムニーJB64サイドマーカーリング

JB64専用サイドマーカーリングを取付けたみた!

当サイトの「私のこだわり」のページにも記載している通り、白のボディーカラーにはステンレスやメッキパーツが似合うとの自分の考えで、前後左右どこから見てもステンレスやメッキパーツが見えるようにカスタムしたい、というこだわりを実現する為にピッタリのパーツをネットで発見したので早速取付けてみました。

どんな感じのパーツを取付けたの?

今回取付けたのは、JB64のサイドターンシグナルランプに取付けるABS樹脂にメッキ加工が施されたパーツです。

シンプルな商品なので、車体のイメージを損なうことなく、さりげなくドレスアップが出来る商品となっています。

こんなパーツです ↓

取付けは、両面テープで貼りつけるだけという手間いらずの商品です。

どこのショップで購入したの?

今回購入したしたのは、楽天市場に出店されているシェアスタイル というショップで購入しました。

商品が送られてきました。

早速商品が送られてきましたので、開封して写真を撮ってみました。

この商品は受取対応が不要なポスト投函となり、ゆうパケット配送なので送料は無料で手に入れることが出来ました。(o’v`b)bGOOD☆

商品自体に両面テープをきれいに貼り付けてくれているので、手間をかけず簡単に装着できるパーツとなってます。

メッキ部分はピカピカに光り輝いてます。

マイジムニーに取付けました。

取付けに当たって特に注意が必要な事と言えば、パーツを貼り付ける部分の油分や汚れを綺麗にしてから貼り付ける事が一番重要となります。

これをしておかないと、両面テープの粘着力・持続力が弱くなって、すぐに剥がれてしまう可能性があります。

なので、私はいつもステッカーなどを貼ったりする時に使っているホルツのシリコンリムーバーで貼り付ける所の油分や汚れを落としてから貼り付ける様にしています。

こんなスプレーです ↓

あとは両面テープを剥がす前に、装着する箇所に当ててみて、フィティング確認してから貼り付ける事くらいでしょうか?

マーカーリングの取付完了しました ↓

取付け自体は、大体10分ぐらいで終了する事が出来ますが、貼る時に位置決めを慎重にしないと、傾いて貼ってしまったりしたら再度剥がすのが大変なので気を付けながら取付けをしました。

あまり目立ち過ぎず、さりげない感じにまとまりました。(*^_^*)

取付けが終わったので、どんな感じになったか?

いろんな角度から写真にとってみました ↓

今回のカスタムで自分のイメージしているジムニーにかなり近づいた感じです!!

ジムニーJB64カスタム(小ネタ集)Part1

JB64ジムニーカスタム(小ネタ集)

私がジムニーJB64を手に入れてからもうすぐ1年になろうとしていますが、その間にバンパーを変更したり、サイドシルガードを取付けたり、リフトアップしたり、と色んな所をカスタムしてきました。

そんな数あるカスタム中でも、費用がそれ程にかからず簡単にできてしまうチョットしたカスタム(小ネタ)をまとめて紹介したいと思います。

1.メッシュ風ダクトシート

カウルトップのサイドスリット用のメッシュダクト風シールの4枚セットです。ただ貼り付けるだけの簡単装着!!

オフロードサービスタニグチのサイトで購入しました。遠くからみるとほとんどわからないレベルのカスタムです。

それから、この手のシールを貼るだけというカスタムで注意が必要なのは、貼って直ぐは問題ないのですが、時間が経つにつれて色あせてきてほとんど白に近い感じになってしまうものがある事です。

現にJA22にもボディー後ろの方にこれによく似たスリットがあって、当時カーボン調のシールを貼っていた事がありましたが、徐々にカーボン模様が色落ちしてきてほとんど白に近い感じとなり剥がしてしまった経験があります。

今回購入したオフロードサービスタニグチのものは、有名ショップが販売している商品なので、そんな事にはならないと思っています。


2.車内のダミーボルトをステンレスに変更

内装カスタムのはじめの一歩として交換してみたものがあって、どこのホームセンターにでも売っているステンレスのキャップボルト(M8)を利用できて、出費も少なくおススメのカスタムアイテムです。

ジムニー純正のダミー樹脂ボルトと交換することで内装のドレスアップ効果抜群。

このダミーボルトをとりはずして ↓

ステンレス製のこんなボルトに交換 ↓

インパネガーニッシュ部3ヵ所のほか、ドアグリップ部2ヵ所にも使用可能です。


3.ドアバイザーの取外し

これはカスタムと言えるのかどうかわかりませんが、納車してもらった時にオプションでつけていたドアバイザーが思っていたよりも大きく、自分は煙草を吸わないので雨の日に少しだけ窓を開けたりする事もないので取外してしまいました。

下の写真の赤で囲っているパーツ ↓

JA22のドアバイザーは小さくまとまっていたのですが・・・

以前乗っていたJA22のドアバイザーです ↓

今度のJB64のドアバイザーは思ってたより大きくて、外側に出っ張っているので外す事にしました。

下の写真が取外した時のものです ↓

約1万円が無駄になってしまいましたが、サイドがかなりスッキリとして良い感じになりました。

4.ドリップレールを艶消し黒にする

今度のJB64ジムニーに標準で付いているドリップレールを、艶消し黒に変更したいという事で、板金屋さんとかに頼むと出費も万単位となりそうなので、ネットで買った艶消し黒のカッティングシートを自分で貼ってみました。

こんな感じになります ↓

今回使用したカッティングシートは、1本買っておくとドリップレールの左右と後ろの全部貼っても結構残りますが、後々チョット艶消し黒に色を変えたいなどの時に役に立ちます。

チョット分かりにくいですが、こんな所にも使ってます ↓

スキッドプレートの下の部分を目立たない様に艶消し黒にしました。


5.スキッドプレート固定ボルトの変更

フロントに取付けたステンレススキッドプレートですが、付属している取付用の六角ボルトはボルトの頭が大きく出っ張っていてスマートじゃないと思ってました。

写真上のボルトの様にかなり出っ張りがあって、カッコいいとは言えない。そこで、極薄ローヘッドキャップという出っ張りの少ないボルト(写真下)に変更しました。

ステンレスローヘッドキャップM10×20mm ↓


6.牽引フックのカット

格好良いか悪いかははさておき、どう見ても牽引フックらしくない(もしかしたら違うかも?)という右側フロントの四角で囲った牽引フックらしきものを、グラインダーでカットしました。

写真の赤い四角で囲っているパーツ ↓

カットしたあとの写真です ↓

7.サイドシルガード固定ビス変更

ジムニーJB64にステンレス製のサイドシルガードを取付けた時に、写真の赤丸の部分のボデイーに穴をあけて、片側で9ヵ所、左右合わせて18ヵ所をタッングビスで固定しています。

写真の赤丸の所 ↓

固定に使っているタッピングビスは、ステンレストラスタッピングというものを使っていましたが、ビスの頭が出っ張っていてスッキリしないので、特に目立つ上側の左右で10ヵ所をステンレス低頭タッピングビスに交換しました。

ただ下の写真を見てもらったら分かりますが、結果的にはほとんど見た目も変わらず「どこが変わったの?」という感じになってしまいました。

変更前のもの ↓

変更後のもの ↓

ハッキリ言って見た目も違いが感じられない、あまり意味がないカスタムとなってしまいました。彡(-ω-;)彡ヒューヒュー

今回の小ネタ紹介については以上ですが、またネタがたまったら紹介します。

ゼルダの伝説(BotW)近況報告

全ての矢を999本にするミッション

今年の8月の投稿で、ゲーム中に武器として使える弓と矢があって、それぞれ属性の違う6種類の矢を集められるMAXの数(999本)にする事を目標というか課題というかにして遊んでる事を書いてます。

8月時点での状況はというと、下の写真の様な状況でした。

2020年8月現在

木の矢・・・999本     炎の矢・・・999本
氷の矢・・・713本     電気の矢・・・999本
バクダン矢・・・380本   古代兵装の矢・・・323本

あれからも時間がある時にはちょっとずつ集めていましたが、と言っても特定の場所にいる敵を倒して手に入れたり、宝箱を探してゲットしたりの単純作業の繰り返しですので、そんな合間に絶景ポイントのスクリーンショットなどを撮りながらやってます。

最近撮った絶景写真です。

北タバンタ雪原にて ↓

本当は動画も撮ってライネルなどとの戦闘シーンもアップしてみたいのですが、それなりの機材が必要ですし、お金もかかりますので当分はスクリーンショットオンリーでいきたいと思います。

その後9月の段階で、こんな状況となってます。

2020年9月現在

木の矢・・・999本      炎の矢・・・999本
氷の矢・・・808本      電気の矢・・・999本
バクダン矢・・・406本    古代兵装の矢・・・363本

氷の矢は800本を超えました。バクダン矢は400本を超えましたが、まだまだこれからという感じです。古代兵装の矢は一番少なく300本台で留まってます。

最近の状況は、こんな感じとなってます。

2020年11月現在

木の矢・・・999本      炎の矢・・・999本
氷の矢・・・873本      電気の矢・・・999本
バクダン矢・・・446本    古代兵装の矢・・・415本

氷の矢はあと少しで900本を超えそう。バクダン矢もあと少しで500本を超えそうなところまできましたが、やはり古代兵装の矢は一番少なく、400本台前半で留まってしまいました。

今後も時間がある時に少しずつ集めていきたいと思ってます!!

ゼルダ無双 厄災の黙示録が発売されます!

今月の20日に無双シリーズ最新作ゼルダ無双 厄災の黙示録』が、コーエーテクモゲームスさんより、ニンテンドースイッチのソフトとして発売される予定です。

ゼルダ無双 厄災の黙示録では、「大厄災」が起こる100年前のハイラルの風景が新たに再現され、主人公リンクをはじめとした「プルア」「ロベリー」「コーガ様」などのキャラクターたちも、在りし日の姿で登場するみたいです。

ゼルダ無双 厄災の黙示録スクリーンショット

ゼルダの伝説(BotW)でも鍵となる存在の神獣でしたが、今回のソフトでは4人の英傑たちを通して味方として操作できるようで、その巨体から繰り出される攻撃は、建物もろとも一撃で数百の魔物を吹き飛ばすほどで、通常の「無双」アクションとは異なる爽快感が楽しめるらしいです。

詳しい事はこちらのサイトで確認できます。

チョット価格がお高いソフトですが、ゼルダファンとしては手に入れたいソフトではあります。

ジムニーJB64ドリンクホルダーアップデート

格安ドリンクホルダーをアップデート

数日前に取付けていたコメリホームセンターで買ってきた、税込価格198円のドリンクホルダーですが・・・

実際使用してみて大きな問題はありませんがやはり自分で家に元々あった適当なステーをボルトとナットで固定して取付けている為に・・・

若干の不満があります!!

たどえば次の写真のように、ステンレスのボルトとナットが目立ちすぎていたり

黒のステーに実際に必要ないネジ穴があいていたり

ドリンクを置く底面にボルトの頭が一部出ていたり・・・

あと実際使ってみると、ウインカーレバーからもう少し離れていた方が良いんじゃないの?と思ったり・・・

ドリンクホルダー本体底面の強度に問題があり、チョットグラグラしたり・・・

これは何とか改善しなければ!!

という事で若干の出費は伴いますが、問題解決に必要なものをホームセンターで買ってきて、さらにグレードアップしてみる事にしました。

まずは黒いステーの加工からスタート

まずは一番大変そうな、黒いステーの不要部分をディスクグラインダーでカットする作業から開始して次にドリンクホルダーを少し右にオフセットさせるためのボルト穴の加工をしました。

ドリンクホルダーとボルトナットで固定する部分を、下の写真の赤線に沿って不要なところをカットしました。

さらにドリンクホルダーを少し右側にオフセットする為の加工をしました。

次に不要なネジ穴をパテで埋めて、下地作りをします。

前から家にあったホルツの車用の缶スプレーで艶消し黒に塗装してみました。

ドリンクホルダーとステーをボルトナットで固定する

塗料が乾くのを待って、ドリンクホルダー本体と加工済の黒いステーをボルトナットで固定します。

今回は当初使っていた長さが15mmのボルトより、少し短い12mmのものを使用してナットからボルトが飛び出さないようにして、艶消し黒に塗装しました。

こんな感じになりました ↓

ボルトの出っ張りや不要なネジ穴も無くなり、かなり見た目も改善されました。

本体底部のボルトの頭を隠してフラットにする

次のミッションは上の写真にもアップしているとおり、本体底面にステーを固定する為に付けているボルトの頭が出ていて、ドリンクを置く面が平面ではない問題ですが・・・

この問題に関しては、本体の底面と同じ形に加工した、厚さ約5mmの木の板を取付けて解決しようと思います。

木の板をドリンクホルダーの底面の形に合わせてカットして、取付けた時に赤丸の部分にボルトの頭がちょうど収まるように穴を開けて加工しました。

こんな木の板です ↓

さらにこの木の板の表面を先ほどのホルツのスプレーで軽く塗装して、ドリンクホルダー本体にボルトで固定したのがこちらの写真となります ↓

木の板をボルトで数ヵ所固定することで、強度も大幅にアップしています。

最後に元々この商品に付いていた、スポンジの薄いシートのような物を両面テープで貼りつけてボルトの頭を隠して、本体の加工に関しては終了です ↓

マイジムニーに取付完了!!

ドリンクホルダーのグレードアップがひと通り終了したので、早速マイジムニーに取付けを完了させました。

こんな感じになりました ↓

ドリンクを置く底面にもボルトの頭の出っ張りがなく、安定して置けるようになったと思います。正面から見ても不要なネジ穴やナットなどが目立たなくなる事で、かなりスッキリした印象になりました。

また、強度に関しても、以前のものよりもグラつきがなく、しっかりと取付ける事が出来ました。

実際に使ってみた ↓

缶コーヒーもかなり安定しています。

ジムニーJB64カキモトレーシングステッカー

リアウィンドウのイメージほぼ固まる!!

先日、注文していて納品が12月上旬の予定となっている
カキモトレーシング製 Class KR JB64用マフラーですが

これです ↓

取付け完了と同時くらいのタイミングで、考えているのは・・・

今まで色んなリアウィンドウのカッティングステッカーのイメージ画像をアップして検討してきましたが、最終的にカキモトレーシングのカッティングステッカーをリアウインドウに貼ってみようと思っています。

というのも、バンドやアーティストのロゴ貼ってみるのもそれはそれでかっこよく仕上がるとは思っているのですが・・・

やはり車のカスタムという事で言えば、車関連のパーツメーカーのステッカーの方がやっぱり無難で、ステッカーも手に入れ安いと思ったからです。

こんな感じをイメージしています ↓

だだ問題は、カキモトレーシングのサイトで確認すると、上記のイメージ通りのステッカーは販売されていないようなので、販売されているものを組み合わせてなるべくイメージ通りになるよう考え中です。

こんなステッカーがあるようです ↓

出典:カキモトレーシング

イメージとまったく同じにするというのは難しいとは思っていますが、なんとかこの方向でリアウィンドウイメージはフィックスしたいと思います。

ジムニーJB64ドリンクホルダー取付

ジムニーのドリンクホルダーは使い勝手が・・・

新型ジムニーJB64に乗っていてどうしても不便と感じるのがドリンクホルダーの数と位置ではないでしょうか?

純正のドリンクホルダーでは数が少なく、取り出しもしにくく、使い勝手が悪いと感じている人も多いと思います。

しかし、ジムニーにはドリンクホルダーも後付けパーツとしても結構な種類のラインナップがあり、内装のボルト穴を活用したドリンクホルダーで有名なのが

カーメイト NZ588 ジムニー専用 ドリンクホルダー ではないでしょうか?

こんな商品です ↓

車のエアコン吹き出し口に直接取り付けるのではなく、付属のボルトと粘着テープを併用して取付けるタイプで、ボディ表面はジムニーの内装同等の処理を施され、まるで純正品かのような仕上がりになっている商品です。

この商品に関しては、以前から取付けてみたいと思っていた商品なのですが・・・

価格が3千円くらいするという事もあったり、他にも優先的に取付けたいパーツがあったりして、ついつい後回しになっていたパーツです。

安くてシンプルなドリンクホルダー発見!!

ところが、普段からよく買物に行っている近くのホームセンターコメリのカー用品売場を何となく見て回っていた時に、「これなら自分のJB64に違和感なく取付け出来るんじゃないの?」というドリンクホルダーを発見し、安さとシンプルさで思わず衝動買いしてしまいました。

こんな商品です ↓

しかもかなり価格が安い( ◠ ◡ ◠ )

この品質で価格が、なんと税込みで198円でした ↓

あとはどう取付けるかが問題です !

ドリンクホルダーを衝動買いしてしまったものの、JB64専用商品でもなく、どうも本来この商品はエアコン吹き出し口に固定するタイプのパーツみたいなので、そのままでは簡単に取付ける事が出来そうにありません。

あれこれ考えた結果、カーメイトのドリンクホルダーと同じ位置に取付けるには、ダッシュボード右側の赤で囲った部分のパーツを一度取外して、そのパーツに今回購入したドリンクホルダーを、適当なステーを介してボルトナットで固定するのが、一番違和感もなく取付けできる方法では?という結論に達しました。

実際に取外してみた ↓

このパーツに今回購入したドリンクホルダーを適当なステーを介して、ボルトで固定して取付ける事にします。

こんな感じにドリンクホルダーにステーを取付けて ↓

外したパーツにキャップボルトで固定しました ↓

あとはこのまま元に戻して取付完了です ↓

ウインカーレバーからも適度に離れていて邪魔にならず、まずまずで違和感もなく
うまく出来たと思います。

実際に使ってみてどうか?という所と強度の問題が若干気になるところです。

まあカーメイトのドリンクホルダーほど質感は高くないですが、取付けた感じも同じような感じだし、当分はこれでいこうと思います。