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ジムニーJB64のフロアマット交換

純正オプションのフロアマットの問題点

ジムニーJB64に乗りはじめて約3年半になりますが、納車時に選択していた純正のフロアマット(ジュータンタイプ)の汚れがかなり目立ってきています。

写真では分かりにくいですが、運転席側(写真右)の方がかなりヘタって来ていて汚れも目立ちます。

それに私事で恐縮ですが勤務先の駐車場が未舗装で雑草が多かったりするので、特に雨の日などは靴底についた泥や小石、枯れ草などがマットに付着し、更にマットの裏にまで入ってしまう事もあります。

また、最近では河川敷を走りに行ったりする機会も増えたので、車内が余計に汚れてしまう事が多くなっています。

汚れがひどくなってきたタイミングで、その都度マットを外して洗ったり、小石を掃除機で吸いとったりしていますが結構大変です。

また、フロアマット(ジュータンタイプ)は、水で洗ったあと乾かすのにも時間が掛かってしまいます。

運転席側の現状 ↓

小石や枯れ草が目立ちますが、特にアクセルペダルの下あたりはマットがカットされたような形状なので、この周辺にゴミが溜まってしまってます。

この部分は特に問題で、マット自体にもかなりヘタリがあります。

助手席側の現状 ↓

助手席側は、あまり人を乗せたりしないので写真のように綺麗な状態ですが、マットを外すとどうしても下に小石や枯れ草などが入ってしまってます。

という事で今回は、ジムニーJB64のフロアマット(フロントのみ)を交換してみようと思います。出来れば最近流行りの立体感のある3D構造のトレータイプのフロアマットにしてみたいと思っております。

3Dタイプのジムニー専用フロアマットを発見!

今回購入を考えているフロアマットは、現在使用しているジュータンタイプのものではなく、最近ジムニー雑誌の広告やパーツカタログ、SNSなどでもよく見かけるフロアマットで、ジムニー専用設計の3Dタイプの立体構造、ある程度深さがありしかも防水性のある掃除が簡単そうなものが良いのかなと考えています。

しかも私の場合は後部座席を使用する事は多分無いので、フロントのみのセットが購入できそうなところを色々探してみました。

ショウワガレージ3Dノンスリップフロアマット購入

そんなこんなで、ついに自分の理想に限りなく近そうなジムニー専用フロアマットを見つける事が出来たので、今回購入してみました。

今回購入したのは、以前にマイジムニーのリアウイングを買った事のある愛知県のショップで「ショウワガレージ」というショップです。

こんなマットです ↓

3Dノンスリップフロアマット フロントシート用 JB64/74用

運転席用と助手席用の2枚セットで、それぞれMT用またはAT用があります。

製品の特長は ↓

ジムニーJB64にピッタリサイズ、完全車両専用設計なのでこれ以上無いフィッティングです。製品表面にエンボス加工を施し滑り止め効果も期待できます。

3D構造の外周はトレイ状になっており、サイドに施されたエッジが泥やホコリの飛び散りをおさえ、万が一液体をこぼしても外に漏らすことはありません。

材質はTPO製。防水性、耐候性に優れ、経年劣化に対する耐久性も高い素材です。

因みにTPOという材質は、一般的にポリプロピレンの中に、エチレン‐プロピレンゴムを微分散させた熱可塑性エラストマーで、TPOは常温ではエラストマー(弾性体)であり、ゴムのような性質を持ちながら、一般的なプラスティックと同様な成形加工のできるユニークな合成樹脂で、最近は自動車関係の部品にも採用されるなど今後の成長が期待できる材料みたいです。

TPO製のフロアマットは、よくあるゴム製のものとは違いとても軽量にできており装着も手軽に行えます。水洗いもOK。汚れてもお手入れも簡単に出来るらしいです。

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実際に届いたマット ↓

思っていたより軽い感じで、結構深さのあるトレー形状になっています。写真のショウワガレージエンブレムステッカーは、別途付属となっていますので後からお好みに合わせて貼付けられます。

この他に付属品としてマット固定用のフックが2個同梱されていますが、純正オプションのフロアマットを使用している場合は、純正オプションマットの固定フックをそのまま使う事ができます。

3Dノンスリップフロアマット取付け

さてここからは実際の取付手順になりますが、特に難しい事はなく純正のフロアマットを外して、新しいマットを取付けるだけで作業完了です。

運転席側のマットの固定用フックは、すでにスズキ純正オプションのフロアマットを使用している場合は、既存の固定用フックがそのまま使えます。

運転席側取付けを完了 ↓

流石にジムニー専用設計というだけあって、フィット感はかなり良い感じです。それに結構深めのトレー形状になっているので、以前のように小石や泥・枯れ草などがマットの下に入り込む可能性も低いのかなと思います。

更に純正オプションのマットではアクセルペダルの下あたりががカットされたような形状だったのですが、このマットではしっかりカバーされています。

また私のジムニーの場合では、すでに純正オプションのフロアマットを購入時から使用していたので、マット固定用のフックはそのまま使用できました。

こんなフックが付いてます ↓

上写真のような形状のフックが2ヵ所すでに取付けられていますが、付いていない場合に限り、製品に付属しているフックを取扱説明書通りに取付ける必要があります。

付属のマット固定フック ↓

パッと見た感じでは、ほぼ純正品と同じように見えます。

助手席側取付けを完了 ↓

助手席側には固定フックは無いのですが、このフィット感と収まり方だとズレたりする心配も無さそうに思います。

ビフォーアフターでどうぞ ↓

運転席側の写真です。マットがカバーする範囲が広くて深いのが分かります。

助手席側も同じくカバーする範囲が広くてで安心です。

最後になりましたが、今回初めてアフターパーツのフロアマット)に交換してみて思ったのですが、商品のフィッティング感や精度の高さに驚きました。

まだ交換して直ぐなので、耐久性や耐水性につきましては今後使用していかないと何とも言えないところですが、3Dのトレー形状になったマットはある程度深さもある事からすると、サイドに施されたエッジが小石や泥・枯れ草などの飛び散りをおさえ、これまでのようにマットの下にまで入り込むのを防いでくれそうにも思います。

いずれにしてもいい買い物が出来たと思っています。

ジムニーJB64フロントスタビライザー取外してみた

フロントスタビライザーの問題について

先日、20mm厚のコイルスペーサーを装着してトータルで約3インチアップとなっているのですが、フロントのスタビライザーは取付位置補正などをしないままでとりあえず装着しています。

こんな感じです ↓

写真のように特に問題なさそうな感じで取付けられていますが、本当は車高が上がっている分取付位置の補正が必要だと考えています。

その解決策としては、ジムニーカスタムショップなどで販売されているスタビライザーのフレーム側取付位置をオフセットできるリロケーション スペーサーを 取付けるのが一番いいのではないかと思います。

こんなパーツです ↓

ジムニーJB64の3インチアップ程度の車両に装着可能なフロントスタビライザー延長兼オフセットスペーサーです。
フロントスタビライザー取付け部分を後方に19mm、下方に18mm移動させる事が出来る優れものです。

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更にリフトアップしている車両の純正スタビライザーリンクと交換する形で、角度を補正する事が出来るショートスタビライザーリンクなども、リロケーションスペーサーと併用して取付けておくとより理想的な対策となると思います。

こんなパーツです ↓

ショートスタビライザーリンクは、スタビライザーを効率よく効果的に効かせる事が可能でノーマルと比べてスタビの効き始めが早くなります。

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[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ショートスタビリンク ジムニーJB23、JB43、JB64、JB74用
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なおサスペンションとスタビライザーについて、詳しく説明とパーツの紹介をされているブログがありますので、こちらも参考になると思います。

⬇️こちらのブログです

もうひとつの方法として・・・

これは解決策になるかどうかは分かりませんが、フロントのスタビライザー自体を取外してしまうというのも有りなのかなと思い始めています。

また、これまで自分が乗っていたJA11やJA22ジムニーもフロントスタビライザーを外していたのも事実ですし、スタビライザーがない方がオフロードでのサスペンションの動きが良くなる事も理解しているつもりです。

スタビライザーについてお勉強

スタビライザーの役割りと効果

ここで予備知識として、スタビライザーの役割りや効果についてネットで少し調べてみました。

そもそもスタビライザーはサスペンションに装着されるパーツで、車体のロールを抑えて走行を安定させるための車のパーツです。

車の左右のサスペンション同士をつなぐ、コの字型やU字型のバネ棒状のパーツで、多くの車に設置されています。

コーナーを曲がるときや車線変更時に発生するロール(車体が左右に傾く力)を抑える事で乗り心地をよくする役割を果たします。

アンチロールバーとも呼ばれる事もあります。

スタビライザー取外しのメリットとデメリット

ネットから得た色んな情報(役割や効果)を元に、スタビライザーを取外した時のデメリットとしてあげると・・・

車がコーナーを曲がるときや車線変更時にロール(車体が左右に傾く力)が発生して、車の安定性に問題が発生する可能性がある事が分かります。

一方でスタビライザーを取外した場合のメリットとして考えられるのが・・・

スタビライザーを装着していると、オフロードなどの悪路では、車体を水平に保とうとするサスペンションの動きをスタビライザーが抑えてしまい、かえって乗り心地が悪くなってしまう場合もあるが、取外してしまう事でサスペンションの動きが良くなり悪路走破性がアップするというメリットが考えられます。

まとめてみると普段の街乗りでの安定性を取るか?もしくはオフロードでの安定や走破性のアップを取るかという事になりそうです。

フロントスタビライザー取外してみた

そんなこんなで色々考えた結果ですが、とりあえずフロントのスタビライザーを取外して様子をみてみようと思っています。

ここからは実際の取外しの手順になりますが・・・

あくまで自己責任という事でお願いいたします

スタビライザー取外しの手順

まず最初に私のジムニーの場合は、フロントのハイブリッジファースト製のスキッドプレートを取外してしまった方が、作業が進めやすいので一度取外してしまいます。

次に下の写真の赤い矢印で指している部分のナットを14mmのメガネレンチなどを使用して取外します。

こちらの部分です ↓

左右2ヵ所の矢印部分のナットを外します。

ナットを外すと上の写真のような感じでホーシング側が外れます。

ここまで出来たらあとは、フレーム側のボルトを4ヵ所外すだけでスタビライザーは取外す事が出来ます。

外す時の注意点としては、スタビライザーは結構重量があって重たいので、慎重に支えながら外す必要が有ります。

こちらのボルトです ↓

上の写真の赤丸で囲っている4ヵ所のボルトを外します。

実際に取外しを完了 ↓

思ったより簡単に取外せました。

この後スキッドプレートを元に戻して作業を完了となりました。

取外しを完了 ↓

写真では分かりにくいですが、見た目だけで言うとスッキリした感じです。

今回は思い切ってスタビライザーを取外してしまいましたが、今後問題が多いようでしたら改めてオフセットスペーサーやショートスタビライザーリンクの導入も柔軟に考えていきたいと思っています。

ジムニーJB64に20mmコイルスペーサー装着

更なるリフトアップに向けて

今年の初めに立てていたジムニーカスタム計画の一つでもありますコイルスペーサーを装着しての3インチリフトアップ計画を実現する為に・・・

先日大阪にあるジムニーカスタムの老舗ショップで、最近東大阪に店舗移転されたばかりの4x4エスポワールさんに行ってきました。

こちらのショップは、歴代のジムニーのリフトアップサスペンションやマフラーを始めとしたオリジナルのジムニーパーツを開発・販売されています。

こちらのショップです ↓

以前から一度行ってみたいと思っていたのですが、特にジムニー関連のサスペンションパーツを豊富に品揃えされています。

訪問した当日はマイジムニーの足回りも見てもらったりしながら色々考えた結果、最終的に20mmアップ出来るコイルスペーサーを買って帰ってきました。

こんなパーツです ↓

コイルに挟み込むだけでリフトアップできるから乗り心地が悪くならない上にフロント・リア共通で使用できる樹脂製の20mmアップスペーサーです。

こちらのスペーサー(20mm)を前後左右4ヵ所に到着する事により、現状の2インチアップからタイヤの外径アップも含めて。約3インチリフトアップにレベルアップしようと思っています。

取付けに関しては、いつもお世話になってる整備工場にお願いするつもりです。

コイルスペーサーを装着完了

早速、いつもお世話になってる整備工場にお願いして取付けてもらいました。

こんな感じです ↓

フロント左右の写真です。スペーサーはコイルの上側に装着。

リア左右も同じようにコイルの上側に装着。

ここで問題発生、リア側ショックの長さが不足して、ほぼ伸びきった状態になってしまう事が判明したので、対策として別途リアのみショック延長ブラケットをリア側左右に取付けてもらう事となりました。

なお、フロント側のショックは特に問題は無かったようです。

こんなパーツです ↓

リフトアップによりショックが届かなくなってしまった時等に使用するパーツです。

実際の装着写真 ↓

写真の赤丸で囲った所に取付けています。これでショックが伸び切ってしまうという事もなくうまく収まり、今回の作業は無事終了となりました。

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取付前と取付後の比較

コイルスペーサーの取付けも無事完了したので、実際の取付前と取付後の違いを検証する為に、地面からフェンダー下端までの長さを測って比較してみました。

因みに計測はジムニー右側のみの前後で計測しています。

ビフォーアフターでどうぞ ↓

取付前の写真では、右側フロントが約84cm、右側リアが約87cmです。

取付後の写真では、右側フロントが約87cm、右側リアが約89cmです。

当然ですが前後ともに約2cm上がっているのが分かります。

右側フロント2cm以上上がっていますが、誤差の範囲だと思います。

因みに2インチアップする前のほぼノーマルの時での計測では
右側フロントが約80cm、右側リアが約82cmでした。

同じ場所で取付前と取付後の写真も撮ってみましたが写真では分かりにくいです。

取付前の写真📷 ↓

取付後の写真📷 ↓

写真で見比べてもほとんど分からない感じなのですが、実際に乗り込んで運転してみると目線の高さが以前よりも上がったように感じられるのも確かです。

今後の課題について

今回のリフトアップについては、コイルスペーサー+リアショック延長ブラケットを取付ける事で、リーズナブルに3インチアップとする事が出来ました。

しかしまだまだ課題が残されていまして・・・

まずフロントのスタビライザーですが、純正のままで何とか取付けしていますが、本来であればリフトアップした分だけ取付位置をオフセットする事ができる、リロケーションスペーサーを取付ける方が良いと思うのが一つ目の課題。

また今回はショック延長ブラケットなどを使用してショックの長さ不足を解消して取付けましたが、今後は3インチアップアップ対応のロングショックに変更した方が良いと思っているのが二つ目の課題。

更に将来的にはコイルスプリング自体も3インチアップの物に変更した方が良いと思っているのが三つ目の課題。

今考えているのはこの三つの課題がメインですが、その他にもブレーキホースの更なる延長であったり、キャスター角補正済のリーディングアームに変更するなど少しずつレベルアップしていければと考えています。

ジムニーJB64エアコンフィルター交換

エアコンフィルターの交換時期について

私が新型シムニーを手に入れてから早いもので3年半になりますが、これまでエアコンのフィルターを交換していない事に気づき、ネットで交換時期や交換の方法などについて少し調べてみました。

それによると、車のエアコンのフィルターは使用開始から約1年を目安に交換した方が良い事、また原則的にエアコンフィルターは使い捨てタイプになっており、再使用する事が出来ない事などなど色々と勉強になりました。

いずれにしてもマイジムニーJB64のエアコンフィルターは3年以上交換していませんので、この機会に交換してみようと思います。

エアコンフィルター購入してみた

エアコンフィルター購入に当たって更にネットで調べてみると、車のエアコンフィルターに統一された規格は無く、カーエアコンメーカーが車種別に設計しており、メーカーによって異なるほか、同一メーカーであっても形状やサイズが異なる為に車種に合ったものを選ぶ必要がる事などが分かりました。

そうこう言いながらも私の場合は、いつも利用している楽天市場で購入するつもりなので「JB64エアコンフィルター」でヒットしたいくつかの候補の中から良さそうなものを探して購入してみました。

コレにしました ↓

SUZUKI用 ジムニー JB64 特殊3層構造 PM2.5対応 活性炭入り エアコンフィルター

⬇️このフィルターの特徴はこんな感じです

1.たっぷり入った活性炭が車内の臭いを強力カット
2.自社工場生産の為、リーズナブルな価格設定
3.三層構造のフィルターが車内の汚れをしっかりカット

実際に届いたパーツ ↓

活性炭がたっぷり入っている感じです。なお装着に当たっては挿入する方向があるみたいなので、実際の作業の時注意が必要です。

⬇️ 購入はこちらからどうぞ


エアコンフィルターの交換方法

ジムニーのエアコンフィルターを交換するには、助手席側にあるグローブボックスを取外す必要があります。

グローブボックスの外し方

ジムニーのマニュアルによると、下の図や写真のように矢印の方向にグローブボックスの側面を押し込みながら取外すという説明が書かれています。

こんな感じです ↓

矢印の方向に両側から押し込むようにして、手前に引いて引っかかっている左右の爪を外すとありますが、両側同時に外すのはかなり硬くて難しいので、片側ずつ外していって何とか外せる感じです。

あまり無理に押し込むとグローブボックスを破損する恐れがありますので慎重に作業する必要があります。

上の写真のような爪が左右に有ります。

ここまで出来るとグローブボックスは下の写真のように手前に倒しておくことが出来ますので、このままでもフィルター交換作業は出来るのですが・・・

こんな感じです ↓

今回はグローブボックス自体を取外してから作業しました。

グローブボックスを完全に外してしまうには、下の写真の赤い丸で囲んでいる左右のヒンジを外す必要があります。

この部分です ↓

写真のような感じで車体側のシャフトにハマっているだけなので、グローブボックスを持って手前側に引っ張れば外せます。

こんな感じになっています。

これで完全にグローブボックスを取外す事が出来ました。

こんな感じです ↓

因みに真ん中の白いボックスにエアコンフィルターがはいっています。

エアコンフィルター交換

次にエアコンフィルターの取外しですが、下の写真のようにホルダーのロック部分を指で矢印の方向に押しながら引っ張れば簡単に外せます。

こんな感じです ↓

ホルダーの取外しが完了すると、純正品のフィルターが見えてきます。

ここまで出来たら後は純正フィルターを手前に引き出して、新しいフィルターを替わりに差し込むだけです。

装着完了です ↓

新しいフィルターを差し込むときは、アップの表示が上になる方向で装着します。

ホルダーを元に戻す ↓

新しいフィルターを装着後の写真です。

これでエアコンフィルター交換作業は終了となりますので、後はグローブボックスを元通りに取付けるだけです。

手順としては下側の左右ヒンジ部分をハメこんでから、グローブボックスを押し込んでやれば、上側部分左右の爪も元通りに収まります。

最後になりましたが、今回取外した元々装着されていた純正フィルターの写真をアップしておきます。

新車で手に入れてから3年以上経過してるので、もっと凄い事になっているのかと思っていましたが、汚れもそれ程でもありませんでした。

とは言うもののこれからはある程度定期的に交換していきたいと思っています。

JB64ジムニーカスタム(小ネタ集)

昨年の10月31日に投稿していたJB64ジムニーカスタム(小ネタ集)のパートⅤになります。

費用がそれ程にかからず簡単にできてしまうチョットしたカスタム(小ネタ)をまとめて紹介したいと思います。

1.ランドクルーザー用エンブレム装着

本来はトヨタランドクルーザー40系のバックドアに装着されているエンブレムなのですが、ツイッターなどSNSでもジムニーのバックドアに取付けているのを見かけたりする機会も多いので、今回購入して取付けてみました。

トヨタ純正 ランドクルーザー 40系 FJ40 BJ40 バックドアエンブレム

こんなパーツです ↓

実際に届いたパーツには、裏面にネジ止め出来るようにする為か?
突起があったのでカットしたうえで、両面テープで貼付けました。

こんな感じです ↓

バックドア左下の写真の位置に両面テープで貼りつけました。


2.星光産業スイッチエキステンション取付

最近の車にしては珍しい事に新型ジムニーのパワーウインドースイッチは、センターコンソールのエアコンパネルの下側に配置されています。

こんな感じです ↓

写真のスイッチ4ヵ所の一番左が助手席側で、一番右側のものが運転席側のパワーウインドースイッチとなっています。

このスイッチの配置だと停車中なら特に問題ないのですが、走行中に窓を開けたりする時に間違って隣のスイッチ(ヒルディセントコントロール)をONにしてしまうような事がよくあります。

ジムニーに乗りはじめてから数年経過してますが未だに間違えます。

この問題を解決する為、ジムニー専用のアクセサリーパーツなどを開発している星光産業さんが販売中のスイッチエキステンションというパーツを取付けてみました。

こんなパーツです ↓

このパーツはジムニーのセンターに有るパワーウインドースイッチの操作性を向上させるスイッチ延長パーツで、室内のパーツに合わせた半光沢メッキを採用し、両面テープで簡単取付ける事が出来るものとなります。

取付けに当たって特に注意が必要なのは、貼付けするスイッチ部分をシリコンオフなどで脱脂しておく事くらいで、実際の取付作業は数分で完了します。

ビフォーアフターでどうぞ ↓

取付けは簡単で車内インテリアのワンポイントしても良い感じです。


3.カーメイト製ドアガード装着

本当は車の左右ドアやリアゲートに貼付ける事で、いわゆるドアパンチによる小キズを防止する為のパーツなのですが・・・

こんなパーツです ↓

無骨でタフなイメージのドアガードで、ドレスアップ&キズ防止も出来るというパーツで、取付けているジムに乗りの方も多いのではないでしょうか?

実際に取付けてました ↓

左右ドアに貼付けて見たり、バックドアに貼付けてみたりしていたのですが・・・

最近急に思い立ってこんなところに貼付けてみました。

ココに貼付けてみた ↓

ORSタニグチ製のリアバンパーに増設したバックランプの丁度下あたりに貼付けてみました。

カッコ良くなったかどうかは分かりませんが、リアビューがより個性的な感じになった事だけはは確かだと思います。


4.フロントバンパーにMGマーク取付

先日新調したホイール(MG GOLEM)に付属していたセンターキャップに貼りつける為のマーク(4枚)が、カッコいい感じだったのですが・・・

ホイールのセンターキャップに貼りつけるのは「なんか違う」感じがしたので、とりあえず貼付けずに保管していました。

こんなマークです ↓

樹脂で出来た立体的デザインのMGロゴマークになっていて、裏面に両面テープが予め貼り付けられています。

もったいないので何処かに取付けられないかと色々考えた結果、フロントバンパーのハニカムメッシュ部分に一工夫して取付けてみました。

こんな感じです ↓

円形の鉄製の板を黒く塗装したうえで、ボルトナットを利用してメッシュ部分に固定したあと、両面テープでMGマークを貼付けてみました。

すでに向かって右側に取付けしているグリルバッジとのバランスも良好。

5.フロントにステッカー貼付け

フロント向かって左側のグリルとバンパーの間にステッカーを貼ってみました。

こんなステッカーです ↓

文字が残るカッティングステッカーです。

実際に貼ってみた ↓

メカニカルな雰囲気が演出できる優れものです。

この角度から見てもカッコ良くなりました。

今回の小ネタ紹介につきましては以上となりますが、また色々ネタがたまったら紹介させて頂きます。

ジムニーJB64ホイール交換

ホイール交換計画始動

今年の初めに当サイトで「本年度中にカスタムしておきたい事!!」としていたマイジムニーのカスタム計画に入っているホイール交換ですが、そろそろ実行に移していきたいと思います。

現状JB64に装着しているホイールは、私がJA22に乗ってた頃のものをそのまんま移植したもので、すでに7年が経過していて細かな傷も目立っています。

こんな感じです ↓

お気に入りの5本スポークタイプのホイールだったのですが、この機会にホイールを新調してイメージを一新する事に決めました。

まず交換の候補としては、5本スポークデザインのホイールという線は譲れないと思っていて、カラーについては黒またはシルバー(クローム)にスポットを当てて雑誌やネットで探してみて、最終的に絞り込んだのが次の2つのホイールです。

交換予定のホイール 最終候補で、どちらかにしたいと思っています。

①CRIMSON MG GOLEM (BLACK × MACHINING LIP)
②TRISTAR MK-55J (Diacut GlossBlack)

上の2つの候補の中から最終的には、①CRIMSON MG GOLEM (BLACK ×ACHINING LIP) に決定しました。

メーカーサイトです ↓

GOLEM | MG (mg-wheels.com)

MG GOLEMは、シリーズ初のオープンナットフェイスにする事により状来モデルよりさらに深いコンケーブデザインで迫力を演出しています。

決定した理由については、現状装着しているホイールと同じ5本スポークタイプなのですが、かなり個性的なデザインでビートロックを彷彿とさせるカッコいいホイールだと思ったからです。

またメーカーサイトにアップされているジムニーに装着された写真が、マイジムニーと同じホワイトのボディーカラーで、雰囲気も似た感じだったので、装着後のイメージが自分の中で出来上がったという事もあって今回決定いたしました。

こんな感じです ↓

何となく色使いが自分の64に近い感じで、装着後の雰囲気が想像できます。

こんなのもあります ↓

ホイール交換作業中

ホイール交換の最終候補も決定したので、例によっていつもお世話になってる整備工場に見積りを依頼して、今回無事に装着完了致しました。

交換作業中です ↓

元のタイヤ&ホイールを外す作業から開始です。

右側のフロント&リア完了です。今回作業のついでにタイヤローテーションもしてもらいました。

新旧ホイールの写真です。こうして見ると同じ5本スポークタイプでもかなり違った感じのデザインとなっています。

ホイール交換完了

無事に交換作業も終わり、帰り道に近所の河川敷にて写真を撮ってきました。

こんな感じです ↓

かなりインパクトのあるデザインでカッコ良くなったと思います。

因みにセンターキャップに付属していた円形のMGのロゴシールは貼ってません。

全体的な色のバランス(白と黒及びシルバー)も良く、思っていたよりも良い感じに仕上ったと思います。

ビフォーアフターでどうぞ ↓

ジムニーJB64にワーキングランプ(作業灯)装着

流行りのLEDワーキングランプ(作業灯)

最近、よく車に取付けているのを見かけるようになったLEDワーキングランプ(作業灯)ですが、ライトバータイプのものも含めてネット検索すると、実に色々な種類のものが販売されている事が分かります。

特に近年のアウトドアブームもあってか、車に作業灯を付けると色々と便利に使えるというメリットもあり、また法規上もワーキングランプ(作業灯)扱いとなる取付方法なら爆光ライトが装着可能となるなどの事情もあってか、装着している車を見かける機会が増えたように思います。

そんな流行りのワーキングランプですが、マイジムニーに取付けるのであれば以前から注目していた、ダイス(Dice)というブランドのカウリングサイドパネル左右に取付けるタイプのワーキングランプにしたいと考えていたのですが・・・

こんな感じです ↓

ダイスというブランドで販売されているパーツで純正のカウリングサイドパネルを交換して、IPF社製のワーキングランプをスマートに装着出来るセットです。

Dice for Jimny JB64ジムニー・JB74ジムニーシエラ用 ロータリーワーキングランプパネル〈641WL-1〉 未塗装 ダイスノランプ IPF 新型ジムニー ウレタン製 40ランクル クラッシック ジムニーダイス フォグ ワイルド

ただ何分にもお値段が結構お高くて購入するかどうか考え中でした。

そんな時にふと思いついたのが、現在家に1セット余っているカウリングサイドパネルを加工して、ワーキングランプ(作業灯)を取付けられないかというアイデアです。

このパーツです ↓

現状取付けているのがファッドスター製のカウリングサイドパネルなので、只今上の写真の純正パーツを加工したものが家に余っています。

しかもネットで調べてみると、LEDワーキングランプが2個セットなどでも結構リーズナブルな価格で売られている事なども分かり、何とか工夫して取付けてみようと思います。

LEDワーキングランプ購入

そんなこんなで、ジムニーのカウリングサイドパネルにうまく取付けられそうなサイズ感で、見た目も良さそうなLEDワーキングランプを発見しました。

こんなパーツです ↓

ホワイト全面/イカリング の2種類の発光パターンを切替可能です。高輝度LED発光素子を2粒搭載しています。

サイズは約縦9cm 横7.3cm 奥行5cmで2個セットで販売されています。

取付用のステーとボルトナットがシルバーなのが気になる所ではありますが、ステーに関しては缶スプレーで艶消し黒に塗装して、ボルトナットに関しては別途黒いものを購入して取付けするつもりでいます。

実際に届いたパーツ ↓

思っていたより質感も良く、しっかりしたパーツです。見た目の感じで言うと防水機能も問題は無さそうに思います。

⬇️ 購入はこちらからどうぞ


LEDワーキングランプ取付準備

前述のように今回購入したワーキングランプ(作業灯)は、付属している取付用のステーや固定用のボルトナットがシルバーで目立つので、今回はステーに関しては市販の缶スプレーで艶消し黒に塗装したものを使用しました。

また、ワーキングランプ(作業灯)を固定する為のボルトナットについても、別途ネットで購入したものを使用しています。

こんなパーツです ↓

ボルトに関しては、いつものネジのトミモリ(楽天市場店)にて購入したものを使用して固定しました。因みに長い方のボルトがM6×40mmで短い方がM6×10mmサイズとなります。

これとは別に準備したのが、カウリングサイドパネルにワーキングランプ(作業灯)を固定する為の穴を開ける事と、もう一つ配線を通すための穴を開けてゴムのグロメットを事前にセットしておきました。

こんな感じになります ↓

カウリングサイドパネルの左右対称位置に固定用の6mmの穴と配線を通すための穴を開けておきました。

ここまで出来たら後は、ワーキングランプ(作業灯)本体をカウリングサイドパネルに組みつけるだけで完成です。

こんな感じになりました ↓

取付け用のステーとボルトナット類を黒にした事で、落ち着いた雰囲気となり思っていたよりも良い感じに仕上りました。

LEDワーキングランプ取付完了

早速ワーキングランプ(作業灯)をセットしたカウリングサイドパネルをマイジムニーに取付けてみました。

カウリングサイドパネルの交換方法等につきましては、当サイトで何度かご紹介させて頂いてますので、今回は割愛させて頂きます。

装着完了写真です ↓

この角度から見るとカッコ良く収まっています。

配線はまだ接続していませんが、それらしく見えています。

サイズ感も大きすぎず、小さすぎずと言ったところでしょうか?

真正面から見るとカウリングサイドパネルの上面が傾斜している関係で、少し傾いているようなので、この辺りが今後の修正ポイントになりそうです。

最後になりましたが今回装着したワーキングランプ(作業灯)については、配線作業は行っていませんので実際に点灯する事は出来ません。

また、今回装着したワーキングランプ(作業灯)を実際点灯させる為には、法規上ワーキングランプ(作業灯)扱いとなる取付方法や点灯用スイッチの位置などに様々な規定があるようなので、当面配線はしないでおくつもりです。

角型のLEDワーキングランプに変更

後日談とはなりますが、装着していた丸型のワーキングランプ(作業灯)は、現状の取付方法では、カウリングサイドパネルの上面が傾斜している関係もあって、少し傾いている問題の修正と、今回参考にさせて頂いたIPF社製のワーキングランプの雰囲気により近づける為、更に新しい角型のワーキングランプ(作業灯)に変更しました。

こんなパーツです ↓

現在取付けているランプの角型バージョンの様に見えますが、詳細は不明です。

実際に届いたパーツ ↓

実際自宅に届いた商品を見ると丸型に比べてお値段も約2倍するパーツですし、少し分解して内部を見てみたのですが、内部の基盤も角型の方がしっかりした感じで防水性能も優れているような印象を持ちました。

また、ステーとの接合部分のサイズも微妙に違います。

購入はこちらからどうぞ


丸型の方は2個セットでしたが、こちらの角型の方は1個単位で販売されているので注意が必要です。

取付けに関しては、既存の丸型のランプを取付けていたステーを、プライヤーで挟んで曲げる事で傾きを修正したり、固定用のボルトを通す穴をヤスリで拡大したりして何とか取付けられました。

装着完了 ↓

真正面から見ても傾きを上手く修正する事が出来ました。

こうして見ると丸型より少し大きく見える感じです。

今回も例によって配線は接続していません。

でも見た感じだけは、IPF社製のワーキングランプの雰囲気により近づけられたように思っています。

アジサイの季節到来

今年はランチを食べながらアジサイ鑑賞

毎年この時期になると行っていた近くの森林公園のアジサイですが、今年はチョット趣向をかえて別の所に行ってみようという事で、昼食を食べながらアジサイ鑑賞が出来るレストランに行ってきました。

約120種類・約5千本の色鮮やかなアジサイが観られるカフェ・レストランで、一般的な青だけでなく、ピンクや赤の珍しい品種も多くみられ来店客らの目を楽しませてくれるそんな素敵なレストランです。

こんな所です ↓

お店のエントランスは勿論、カウンター席から臨む中庭、芝生の広がる庭園スペースなどに配置され、赤、白、青などのコントラストが鮮やかです。

特にカウンター席から食事中にも観えるアジサイと遠くに臨む山々などのコントラストも目を見張るものがあります。

こんな感じです ↓

綺麗な花を観賞しながらとんかつ定食を頂きました。

アジサイ写真集です

それでは本日撮影してきたアジサイの写真を見てやって下さい。

こんな感じです ↓

こんな少し形の違った珍しいアジサイも観られます。

お店の中庭から、色とりどりのアジサイと遠くの街並みも眺望できます。

もっと沢山の写真をとってきましたが、今日の所はこの辺で失礼いたします。

今度はジムニーできて「アジサイとジムニー」の写真も撮ってみたい。

ジムニーJB64サイドステップガードを取付けました

ジムニーサイドステップガードについて

ジムニーに限らず乗り降りする際に踏んだり、靴をぶつけたりする事の多いサイドステップは、傷つけてしまい易い場所だと思います。

特にジムニーは車高が高いという事もあって、乗り降りする時に足をサイドステップにぶつけやすく、傷つけてしまう事も多いかと思います。

実際の写真です ↓

写真では分かりにくいですが、結構細かな傷がついてしまってます。

そんな傷付きやすいサイドステップ部分をしっかりとガード出来て、乗降時のスレ・キズ・汚れから保護してくれるサイドステップガード(サイドスカッフプレート)というパーツが、ジムニー用として色んなショップから発売されています。

そんな中でも今回自分が購入したのは、いつもの楽天市場で見つけたお手頃価格のジムニー専用のサイドステップガードになります。

こんなパーツです ↓

新型ジムニー JB64W/JB74W サイドステップガード 2PCS ステンレス すべり止め付 ヘアライン仕上げ プロテクター 傷防止 アクセサリー カスタム 内装 パーツ

ステンレス素材採用によって防錆、耐食性に優れたポテンシャルを発揮でき、表面がヘアライン加工になっているで、ドレスアップ効果も期待できそうです。

⬇️ 購入はこちらからどうぞ


実際に届いたパーツ ↓

思っていたよりしっかりとしたパーツで、ステンレスのヘアライン仕上げも美しいよく出来たパーツだと思います。

裏面には両面テープがセットされています。

サイドステップガード取付けについて

このパーツの取付けにあたって注意が必要なのは、まず貼り付けする部分をシリコンオフで脱脂しておく事と、取付ける前の仮合わせでしっかり位置決めして、マスキングテープで目印を付けてから貼るという事くらいでそれ程難しい作業ではありません。

ビフォーアフターでどうぞ ↓

助手席側装着前の写真です。

助手席側装着後の写真です。フィッティングもまずまずです。

運転席側装着前の写真です。

運転席側装着後の写真です。一部付属しているゴムモールが外れかけていたのを修正してから取付けました。

今回取付けてみての感想としては、フィッテイングは一部浮いているような感じもちょっとあったり、ゴムモールが外れかけていたりと問題点も有りますが、値段の割にはしっかりしたパーツだと思います。

ただ一点気になるのが中央部分に滑り止め加工がされているのですが、この部分だけ表面がザラザラなので、経年変化で白っぽくなってしまわないかと思ったりもしています。

ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム購入

ゼルダの伝説(TotK)手に入れました

本日、いよいよ待ちに待った『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編である『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』が販売開始されました。

前日に予約していたという事もあって、パッケージ版の『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』を無事手に入れることが出来ました。

こんなソフトです ↓

予約したからだと思いますが、ハンドタオルも付いていました。

こんなパッケージ ↓

ダウンロード版は少しだけお安く買えるみたいですが、やはりパッケージ版の方が所有しているという感じがするので自分は好きです

とりあえず遊んでみた

今度のゼルダは、どこまでも続く広大な「大地」に加えて、はるか雲の上の「大空」まで広がった世界で、どこへ行くのも、何をするのも自分次第です。

まだまだ始めたばかりで、右も左も分からない状態ですがスクリーンショットを何枚か撮ってみました。

こんな感じです ↓

オープニングムービーより、ハイラル城の地下へ向かう。

オープニングムービーより、ハイラル城の地下へ向かう。

スタート直後、目覚めの間から「いざ出陣」

始まりの空島にて、いかだに乗っています。

まだまだ、ほんの少ししか出来てませんが、中々遊びごたえのあるソフトの予感。