アジサイの季節

この季節はやっぱりアジサイ!!

今年も梅雨入りしてここの所雨続きの天気でしたが、今日は朝からまずまず天気が良くて気持ちのいい朝となりました。

家の前のサツキの花も遅ればせながらも花を咲かせています🌼

サツキの花 ↓

琉球朝顔もチラホラと花を咲かせ始めました🌺

琉球朝顔の花 ↓

でもやはりこの季節の花と言えばアジサイですが、家の前に植えているアジサイはまだちょっと見ごろとは言えない状態ですが・・・😅😥

ジムニーでアジサイを…o(*^@^*)o

という事でまだ早いかな? と思いながらも、近くの山の方にある森林公園にジムニーで行ってみる事にしました。

アジサイが多く植えられている公園のような所ですが、途中の道は結構狭くて舗装も荒れている所もあるので、ジムニーで行くにはもってこいの場所です😀

実際行ってみると思っていたより良い所で、まだちょっとだけ早かった様にも思いましたが、アジサイの種類や数も多くて素敵な所でした。

何枚か写真を撮ってきました  ↓

天気もまずまずなのに、ほとんど人も来ていないような所ですが、アジサイの数も多くて思っていたより良い所でした。

トイレとかも一応あるようだし6月になったらもう一度お弁当を持って行ってもいいのかなと思っています。

また周辺にはもみじの木も多く見られたので、秋の紅葉の季節に来てみても良さそうな感じがします。😄

ジムニーファンなら買っておきたい一冊

ジムニー50周年

今日は前から欲しかった本を買ってきました。

1970年~2020年の歴代ジムニーの歴史がわかるジムニーマニアなら買っておきたい一冊、「不変の思想を貫く、世界で愛される唯一無二のマイクロ四駆」その半世紀の歩みが、数々の写真や図を交えて解説されています。

また、ジムニーの年表(CHRONOLOGICAL TABLE)や歴代ジムニーのカタログ写真など参考になる記事もたくさん掲載されています。

こんな本です ↓

鈴木修会長のインタビュー記事も掲載されてます!

ジムニー誕生秘話等興味深い話を鈴木会長が語りつくすという内容になってます。

因みに40周年記念の左の本も持ってます ↓

ジムニーJB64イラスト

イラスト、ジムニーとワ・タ・シ!!

プロフィールのページでも紹介していますが、私の本業は小売関係の会社勤めをしていて担当は酒類を担当しています。

私が勤務している店舗には、似顔絵などのイラストを描くのが上手な女性の同僚がいて、各部門担当者の似顔絵を描いてくれたりしているのですが・・・

先日、このサイト(ブログ)のヘッダー画像に私の似顔絵が入ったイラストを描いてくれたみたいで、実際に見せてもらったのですがあまりにも私の特徴を上手くとらえて描かれている事に加えて、好きなジムニーJB64のイラストまで描いてもらえたので感動してしまいました😍

実際のイラストはこんな感じです ↓

本当にありがとうございました😀

ジムニーのイラスト

実を言うと当サイト(ブログ)のアイコン画像もその女性に描いてもらったイラストを使用しているので、一度ジムニーだけのイラストも描いてもらえないかとお願いしたところ、快く引き受けてもらえました。

こんなイラストが完成 ↓

どうでしょうか?
写真では表現できない雰囲気のあるイラストを描いてもらえました👍👍

そうだ部屋に飾っておこう!!

描いてもらったイラストがよく出来ているので、自分の部屋の壁に飾ったりもしています。これからも色々描いてもらえたら嬉しいですね😉

芋焼酎富乃宝山

芋焼酎、海の次はコレ!

先日買ってきてから飲んでいた芋焼酎の大海酒造の「海」ですが、昨日で無くなってしまいました。

初心者向けの癖のない飲みやすい芋焼酎でしたが、更なる美味しさを求めて買ってきたのが鹿児島県にある西酒造の「富乃宝山」という芋焼酎です。

いつもジムニーや焼酎、映画とかのお話でコメントのやり取りをしてるフォロワーの方によると「富乃宝山は爽やかさが特徴、ロックで・・・」とのコメントをもらっていたので買ってしまいました。

富乃宝山

黄麹仕込み。グラスに注ぐ瞬間の香りは軽く、一口ふくんだ時の旨みは深く厳選された黄金千貫を丹念に磨き、新しい芋焼酎の世界を拓きました。

柑橘系の爽やかな香りとキレのいい口当たりが特徴で、初心者にも飲みやすい芋焼酎となっています。静かなバーカウンターにもよく似合う焼酎を目指したらしい🤩

・アルコール度数:25度
・原材料名:薩摩芋(鹿児島県産 黄金千貫)
・内容量:/1800ml・720ml
・蒸留方法:常圧単式蒸留

こんな焼酎です ↓

本格焼酎なので少々お高いですが、ロックで飲むと美味しく頂けそうです👌

こんな感じです ↓

西酒造の富乃宝山良いと思います。

西酒造のサイトはこちらより

ジムニーJB64カスタム(小ネタ集)Part3

JB64ジムニーカスタム(小ネタ集)

今年の1月29日に投稿していたJB64ジムニーカスタム(小ネタ集)のパートⅢになります。

費用がそれ程にかからず簡単にできてしまうチョットしたカスタム(小ネタ)をまとめて紹介したいと思います。

1.ジムニーリアワイパーホールのキャップ自作

リアワイパーを取外したあとのボディーの穴を埋める為に付けていたゴム製のキャップですが、色が黒という事もあり目立ちすぎなので自分で作成してみた。

こんな感じです ↓

市販されている根角ボルトというボルトとナットを組合わせて作成

ジムニーのボディーカラーに塗装して

市販されている缶スプレーで塗装しました。

実際に取付けてみました ↓

見た感じ的にはかなり改善されたと思います。でも本当は扇形の窪み全体をスムージングしてスッキリさせたいと思っています。

2.ジムニーにチョットした小物入れを作成

スペアタイヤを利用した小物入れを作成

背面に背負っていたスペアタイヤを外して、ずっとスペアタイヤは自宅に置いていたのですが、どうもリアの車重が軽くなったからか、走行中にリアがちょっとした段差でもバタつく感じがずっとしていました。

という事で、スペアタイヤを車載しておくという結論に達したのですが、ただ車に載せておくだけでは面白くないので、牽引ロープやブースターケーブルなどが収納できるような小物入れとして活用できるように考えてみました。

ホームセンターなどで普通に売られている、漬物などを漬ける時の容器を利用して色々工夫して作成したのが下の写真になります。

まずはこんなものを利用します ↓

ホームセンターで普通に売られている漬物を漬ける時に使用する容器を改造して利用することにしました。

まず30型の容器に付属しているフタは、直径約41cmでジムニーのスペアタイヤのホイールにピッタリのサイズになっています。

ジムニーの後ろの荷台をフラットにしてスペアタイヤを置いて、この漬物容器を色々加工して取付けたのが以下の写真となります。

こんな感じです ↓

3.ジムニーにタミヤのステッカーを貼る

タミヤの★マークのロゴがカッコいい😍

小さい頃から父親の影響でプラモデル作りが好きで、特に戦車や車のプラモばかり作っていた時期がありました。

そんな数多く作ってきたプラモデルですが、当時からタミヤ模型の製品がお気に入りでプラモの箱に書かれている星のマークがカッコいいと思ってました。

プラモデル感覚でステッカーを貼ってみよう

ただ最近はプラモデルに関しては、あまり買ったり作ったりという事はほとんどしていなかったんですが、半年ほど前から始めたツイッターのフォロワーの方がジムニーにタミヤのステッカーを貼っているツイートを見てみて思いました。

ジムニーって1/1スケールのプラモデルだ!!

そう言えばジムニーって自分でパーツに色を塗ってみたり、パーツを取りかえてみたりパーツを切断したりと「プラモデルのような感覚でカスタムが出来る車なんだ!!」と改めて思ったりしています。

という事で、タミヤショップオンラインで購入したステッカーをジムニーのバックドアに貼ってみました。

こんな感じです ↓

チョットしたカスタムですが、ステッカーに関しても「こだわり」をもって、ジムニーカスタム道を追求していきたいと思う今日この頃です。

4.ジムニーのIPFランプステーをカット

ランプステーの改良について

先日取付けたIPF製のランプステーとドライビングランプですが、フロントまわりを正面から眺めてみると、ランプステーの左右の先端部分がボディーの白い部分に被ってしまって気になってしょうがないのでカットしてしまおうと思います。

赤い四角で囲ってる所 ↓

左右をカットしてシンプルにしてみようと思います。

IPFランプステーをカット

まずは一旦ランプステーのバーだけを取外しまして、グラインダーで左右の部分をカットして再度取付けるという作業になります。

ビフォーアフターでどうぞ ↓

上の赤い四角で囲ってる部分をカットします。

まあ誰も変更点に気づかないほどの変更ですが、自分では満足しています。

5.ジムニーの下回りを艶消し黒に塗装

ジムニーのフレームの色について

私のジムニーはボディーカラーが白なので、フレームやボディーの下回りやフェンダー内も白く塗られています。

ノーマルの状態ではそれほど気にならなかったのですが、バンパーとかを替えていくとフレームが見えてきたりして白い部分が目立って気になってきたので、今回ボデイー下回りを艶消しの黒に塗装する事にしました。

どんな塗料で塗装するか?

本当はフレームやボディーの下回りの塗装については、スプレー式のシャーシブラックなどで処理したほうが良いとは思っていますが、事前のマスキングとかに時間がかかりそうだし、マスキングしたらその日の内に塗装を完了しないとダメそうだし、自分はマスキングとかの細かい作業は苦手だし・・・

という事で、今回は錆止めの効果も期待できる缶入りの塗料を刷毛で塗ってみようと思います。

こんな塗料と刷毛を用意しました ↓

アサヒペンの油性スーパーコートという塗料で、シリコンアクリル樹脂のシリコン架橋システム及び紫外線劣化防止剤(HALS)の相乗効果により、汚れにくく、耐久性が格段に優れた高性能塗料らしいです。

実際に塗装してみた!

今回の下回りの塗装(オペレーションブラック)については、ラダーフレームやクロスメンバ―、タイヤハウス内の目立つところなどなどと塗装範囲が広いので、何回か分けて実行するつもりです。

まずはフロントまわりから ↓

バンパーとスキッドプレートなどを一度取外して作業しました。

続いてサイドまわりの塗装 ↓

写真では分かりにくいですが、ステンレス製のサイドシルガードの下の部分だけを艶消し黒に塗装してみました。

更に前後のスイングアームのピポット部分及びラダーフレームの一部が白くて目立つという問題を解決する為に、艶消し黒に塗装しました。

これで真横から見た時に車高が上がったような感じに見えたりします。

リアのラダーフレーム周辺を追加で塗装。

下回りを艶消し黒にする作戦(オペレーションブラック)については、まだまだ完了出来ていませんので、今後も時間がある時に引き続き作業していくつもりです。

6.ジムニーバンパーにメッキモールを貼る

先日、オートバックスへ行った時に見つけた車に貼れるメッキモールで、ジムニーのリアバンパーに貼ったらカッコ良くなりそうな商品を買ってしまいました😂

こんな商品です ↓

L型に曲げて貼る事も出来る商品で綺麗にメッキ処理されていてピカピカです。

ジムニーのリアバンパーに貼ってみた

実際の貼付け作業は付属している両面テープで貼るだけなので、特にこれといって問題はないのですが、ただ素材が柔らかいので歪まないように直線に貼っていくのがチョット大変だったくらいです。

こんな感じになりました ↓

これまでに取付けていたバンパー下のステンレス製パイプと今回貼り付けたモールによって、パッと見た感じですがダブルチューブバンパーに見えたり見えなかったり・・・

まあ両面テープで貼ってるだけなので、飽きてきたらいつでも外せます(笑)

今回の小ネタ紹介については以上ですが、またネタがたまったら紹介します。

そうだ焼酎にしよう!

普段飲んでるお酒のお話

若い頃はたまにビールやチューハイを飲む程度で、それも毎日ではないというそれ程お酒好きとは言えない感じの私でしたが・・・

いつの頃からかお酒好きとなり今日に至ってるのですが、そんな私が最近よく飲んでいるお酒についてのお話です😀

仕事帰りの一杯目は、ビールか缶チューハイ

仕事から帰っての食事時には、とりあえずビール(と言ってもリーズナブルな新ジャンルビール)を飲みます🍺

最近のお気に入りビールはコレ ↓

アサヒの極上<キレ味> 冴えるシャープなキレと麦100%の飲みごたえを楽しめる本格新ジャンルです。

缶チューハイはコレで決まり ↓

キリン本搾りグレープフルーツ たっぷり果汁とお酒だけでできている、ギュッと搾ったグレープフルーツの豊かな味わいが楽しめるチューハイ。

食後にリーズナブルなワインを少し

食後はリーズナブルな紙パックのワインを飲みながら、テレビを見たり音楽を聴いたりしながら過ごす事が多いです🍷

こんなワインです ↓

左のものがメルシャンビストロで右がサントリーデリカメゾンというワインですが、特に銘柄にはこだわらずに安さでチョイスしたりしています。

寝る前の楽しみ、ウイスキー

ここ数年自分の寝る前の楽しみとして、自分の部屋のパソコンの前でウイスキーをオンザロックで飲みながら、このサイト(ブログ)の更新をしたり、昨年から始めたツイッターでフォロワーの方々のツイートに「いいね」をしたり、コメントでジムニーカスタムについてのやり取りをしたり、ユーチューブを見たり音楽を聴いたりしています。

自分にとってストレス解消になる大切な時間という事でもあり、またリラックスできる時なので、ついつい寝るのが遅くなってしまう事もありますが・・・

お気に入りはスコッチウイスキーで、お手頃価格の物をその時の気分で買ってきて色んな銘柄を試したりしています。飲み方はソーダとかで割ったりするのが面倒なので、グラスに氷を入れてウイスキーを注ぐオンザロックで飲んでます。

良く飲むウイスキーです ↓

バランタインファイネスト ライトでもヘヴィーでもなく、飲むほどに魅了される気品をそなえたスコッチです。お値段も千円前後とお手頃価格です。

クレイモア こちらも千円前後という手頃な価格で入手できるにもかかわらず、しっかりとした個性が感じられるクレイモアです。

こんな銘柄も ↓

その他にもスコッチではないけど、ブラックニッカやトリスといった国産のウイスキーを飲む時もあります。

そうだ焼酎を飲んでみよう!

お酒に関しては、大体前述したようなパターンで飲んでいたのですが、最近ツイッターのフォロワーの方で、ジムニーと芋焼酎が好きな方とコメントのやり取りをしていて思い立ったことがあります。

ウイスキーも良いが、焼酎もどうだろう?

という事で夜にオンザロックで飲んでいたウイスキーを芋焼酎に変更してみようと考えて買ってきた芋焼酎が霧島酒造の赤霧島です。

これまであまり焼酎は飲んだ事がなかったので、フォロワーの方おススメの中からチョイスしてみました😀

こんな感じの焼酎です ↓

霧島酒造の赤霧島 紫芋「紫優(ムラサキマサリ)」を原料に使用した本格芋焼酎で後を引くようなあまみと気高い香りが特徴です。

飲んでみた感じは独特の香りがありますが、思っていたより飲みやすい焼酎で、ウイスキーと同じ蒸留酒の仲間なので、自分には違和感がなく美味しく飲むことが出来そうな感じがしています。

また、焼酎は基本的に糖質やプリン体がゼロというのも魅力だと思います。

もう一銘柄も買いました ↓

大海酒造の海 初心者向けの焼酎のようで、日本酒でも使われる黄麹と赤芋(ベニオトメ)を使用して低温発酵・減圧蒸留しています。華やかなフルーティーさがあり爽快な味わいです。

こちらの銘柄がフォロワーの方のイチオシの芋焼酎です😍

自分の中では焼酎は悪酔いしないという印象もあったりするし、思っていたより飲みやすいので、これからも色んな銘柄を試してみたいと思ってます。

また、今回は芋焼酎ばかり買ってきましたが、麦焼酎も試してみたいと思います。

ダイソーマルチツール

有ると便利なマルチツール

今日は100円ショップのダイソーで見つけたチョット面白そうなツールを2種類ご紹介したいと思います。

名前はマルチツール(キーホルダー型とカード型)と言います。このツールはドライバーやレンチ、栓抜き、缶切りなどアウトドアシーンから防災用途まで、便利な機能がたくさん搭載された薄くて携帯しやすい便利なツールです。

ひとつひとつの機能は専用ツールより劣るかもしれませんが、キャンプに行った時などのシーンで「今、あれが有ったらなあ」というような時に活躍してくれそうな便利ツールです。

ダイソーマルチツール(キーホルダー型)について

こちらは9種類の機能を持ったマルチツールで、キーホルダーとしても使える常に携帯しておくのに便利な形をしています。

こんな商品です ↓

品名はマルチツール(キーホルダー型)で、パッと見た感じは栓抜きに見えてしまいますが、実は9種類の機能を持った優れものツールです。

9種類の機能について簡単に紹介すると…

栓抜き・レターナイフ・キーホルダー・+ドライバー・-ドライバー・定規・ボルトナット回し・釘抜き・スポークレンチ(2サイズ)となってます。

素材は薄型で軽量な金属製となっています。

ダイソーマルチツール(カード型)について

こちらの方はなんと10種類もの機能を持ったマルチツールで、サイズがキャッシュカードやクレジットカードと同じなので、お財布に入れて常に携帯しておくのに便利な形をしています。

こんな商品です ↓

品名はマルチツール(カード型)で、サイズはパッケージに書かれているとおり、キャッシュカードやクレジットカードなどと同じ大きさですが、マルチツールの方が若干厚みがあるようです。

10種類の機能について簡単に紹介すると…

栓抜き・缶切り・レターナイフ・ボックスオープナー・皮むきナイフ・定規・分度器・マイナスドライバー(4サイズ)・蝶ネジレンチ・六角レンチ(6サイズ)となっています。

こちらの素材も薄型で軽量な金属製となっています。

まとめ(感想)

これらのマルチツールは100円(税別)で購入できる製品のため、気軽に購入する事が出来るのでお試しとしていいのかなと思います。

ただし、前述のように搭載されている各機能は、市販の工具の性能と比べるとかなり精度も低くて使い勝手も良くないので、キャンプやアウトドアでのシーンで「今、あれが有ったらなあ」というような時に使える簡易的なツールだと考えておいた方が良いと思います。

ジムニーJB64のラダーフレーム他を艶消し黒に塗装

サイドシルガード塗装の次のミッション

先日、サイドシルガードの下半分を艶消し黒に塗装した時に、塗装完了後ジムニーを真横から見ると、前後のスイングアームのピポット部分が白くて目立つという問題を解決する為に、いつもの缶入り塗料を使って、艶消し黒に塗ってみようと思います。

下の赤い四角で囲ってる部分です ↓

今回は、前後アームのピポット部分だけではなく、白くて目立つラダーフレームの部分も含めて塗装しました。

いつものこの塗料を使います ↓

今回は特にマスキングとかもしないで、直接刷毛で塗っていく事にしました。

塗装完了しました!!

とりあえず塗りたい部分の汚れを水で軽く洗い流して、乾くのを待ってから作業に入ることにします。

開始から約2時間程度で、前後アームのピポット部分およびボデイー下から見えているラダーフレーム部分の塗装を完了させる事が出来ました。

こんな感じです ↓

左フロント部分の写真です。

左リア部分の写真です。

今回はこんな感じで作業を終了しましたが、今まで白くて目立っていた前後アームのピポット部分やラダーフレームの部分が黒くなり目立たなくなったので、パッと見た感じ車高が上がっている様に見えて、カッコよくなりました😉

ジムニーでゴ~、河原でお弁当!

GW密を避けて一人で河原でお弁当を食べる🍱

お弁当と言っても近くのセブンイレブンで買ったお弁当と明治のマウントレーニアと言うカフェラテを買って河原で食べただけですが・・・

こんなお弁当です ↓

大盛りごはん!高菜ごはん&油淋鶏というお弁当ですが、名前に難しい漢字が入っていて何と読むのか分かりません😣

今日行った所は近くの川の河川敷なのですが、ジムニーでオフロード走行を満喫する事も出来るし、景色もいい場所で普段はたまに釣りをしている人を見かけるくらいであまり人も来ていない所です。

こんな所です ↓

※写真は数ヵ月前のものです。

今日は流石にゴールデンウイークという事もあって、普段とは違ってジムニー数十台がこの辺りでオフロード走行を楽しんでいる光景も見られました。

私はオフロード走行が目的ではないので、もっと川に近い方で人のいない所にジムニーをとめて、テーブルとイスを出してからお弁当を食べました。

ジムニーのカーステで、お気に入りのメタリカのライド・ザ・ライトニングというアルバムをかけながら、以前に買っていた「ジムニー物語」という本を読んだりしながらゆったりしたひと時を過ごしてきました。👍

マイジムニー写真撮影📷

折角景色の綺麗な所にきたので、マイジムニーJB64の写真も撮ってみました。

今現在のJB64ジムニースタイル ↓

新型ジムニーを手に入れてから、1年4ヵ月ほどになりますが、どの方向からみても結構カッコいいスタイルになったと思います。

これからもっと進化させていきたいと思っています。