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自分の音楽鑑賞スタイル

なんだかお堅いタイトルですが(笑)

要するに音楽好きの私が、現在の音楽(洋楽・邦楽・その他)の聴き方について
家で聴くとき、車で聴くとき、アウトドアで聴くときなどなどをどんなスタイル
で聴いているのかというお話です。

根っからの音楽好き!!

音楽と言っても演奏するんじゃなく、ほぼ聴く方がメインです。
以前は、エレキギターを少しだけ弾いたりしていた事もありますが
今は全然弾く事はありません。

ちなみに最後まで持っていたのは、フェルナンデスのZo-3というギターです。

話がそれましたが、私は子供の頃から音楽好きで、当時のアニメの主題歌や歌謡曲
をはじめとして現在まで色んなジャンルの音楽を聴いてきました。

自分の聴いてきた音楽に関しての詳しいことは、また別の機会に譲るとして
結構飽き性な自分が、今でも飽きずに続けている趣味は主に3つあります。

 (1) 音楽鑑賞(基本的に洋楽が好き)

 (2) 車のカスタム(今はジムニーのカスタム)

 (3) GAME(今はニンテンドースイッチ)

くらいだと思います。

そんな根っからの音楽好きの自分は、どこにいても音楽を聴いていたいという事で

1.私の音楽鑑賞スタイル(自宅編)

自宅での音楽はというと、最近ではパソコンに色んなソース(source)
から音楽を取込んで、パソコンとアンプを接続してJBLのコントロールX
というスピーカーで聴くのが定番スタイルとなってます。

パソコンへの取込みは、レコチョクでダウンロードしたりCDをレンタル
してきて取り込んだり、ユーチューブの音源を「Sound it!」というアプリで
録音してWMA形式に変換したりと色々やって、現在パソコンにはWMAと
MP3形式の楽曲が、かれこれ約18,000曲ほど入ってます。

★使用しているアンプは、ONKYOのNFR-9Xというアンプ ↓

CDの再生はもちろん、SDカードやUSBに保存されたWMAやMP3ファイルも再生できて、入力端子や出力端子も豊富で、更にブルートゥース接続にも対応している優れものです。

★メインパソコンはマウスコンピューターの LUV MACHINES Slim ↓

写真の1番左がパソコンの本体になります。買ってからまだ1年半ほどしか経ってません。16GBのメモリーを装着していて1TBのハードディスクと240GBのSSDにウィンドウズ10が入ってるので起動も早くて頼もしいマシンです。

★スピーカーは、JBLのコントロールX ↓

JBL独自のHDI(High Definition Imaging)ホーン技術を搭載しているコンパクトスピーカーです。どちらかというと、BOSEのスピーカーよりクリアで自然な音質が特徴だと思います。

★セカンドノートは、DELLの Inspiron 11 3000シリーズ ↓

タブレットとしても使える、ウインドウズ10搭載のノートパソコンです。ブルートゥースでONKYOアンプ(NFR-9X)につなげて、ユーチューブなどの音源をメインのマウスコンピューター(LUV MACHINES)に録音したり、また、テレビを見る事も出来るので大活躍してます。

★昔のMDやカセットテープ再生用のVictor UX-QX1 ↓

MDやカセットテープなどの再生に使用しています。

★その他にニンテンドースイッチもつながってます ↓

自分はゲームも好きで、特にゼルダの伝説(BotW)で遊ぶため、ニンテンドースイッチをPCモニターのHDMI端子につないでいます。

大体自宅での音楽を聴いたりする時の機器などは以上になりますが、その他にも昔聴いていたレコード再生用として、TEACの LP-P1000というターンテーブルオーディオシステムも持ってます。

★レコード再生用のTEAC LP-P1000 ↓

見た目はレトロな雰囲気に見えますが、ブルートゥースでスマートフォンと接続して楽曲を再生したりできます。

2.私の音楽鑑賞スタイル(自動車編)

私のカーオーディオに関する考え方は、車内で音楽を聴く時には、自宅などで聴くのとは違ってタイヤのロードノイズやエンジンの音などの雑音の発生は、余程の高級車で無い限り避ける事は出来ないとの考えから、それ程カーオーディオに関してははお金をかけてきませんでした。

今現在乗っているジムニーJB64に付けているオーディオ機器についても、高級なナビゲーションやマルチスピーカー仕様などではなく、自分の必要とする機能、具体的にはUSBもしくはSDカードに保存しているWMAやMP3の音楽ファイルが再生可能で、ブルートゥース機能やハンズフリー通話に対応している事という条件を満たすものの中から選んだものとなっています。

★車での音楽再生用メインユニットは、PIONEER CA38というモデル ↓

出典スズキ

USBに聴きたい曲をパソコンでコピーして聴くのが自分のスタイルです。
スマートフォンをブルートゥースで接続して聴く事も可能ですが
どうもスマホで使っている音楽再生用のアプリは使い勝手がよくないので
USB接続がほぼ100%です。

★車内での音楽再生用のスピーカーは、スズキ純正のモデル ↓

出典スズキ

特に問題なく普通の音が出ています。

3.私の音楽鑑賞スタイル(アウトドア編)

外出先などアウトドアで音楽を聴くときは、スマートフォン(アンドロイド)に入れている音楽再生用のアプリを利用するか、ユーチューブ等で音楽を聴くかが中心です。


ただ、スマホにインストールされている音楽再生アプリは、使い勝手があまり良くないのであまり使わずに、ユーチューブ等で聴くことが多いです。

★アウトドアや出先で活躍するのは、HUAWEI P10 LITE

スマートフォンにインストールされているアプリでは、各楽曲の並び順やアーティストの情報などが思い通りに表示されないので、あまり使っていません。

もっと使い勝手のいいアプリを探せばいいのかもしれませんが、そもそも音楽は自宅か車の中で聴く事が多いので、特に問題なしです。

4.私の音楽鑑賞スタイル(まとめ編)

私の現在の音楽鑑賞スタイルについて、自分なりに色々紹介してきましたが
今でこそパソコンと多機能なレシーバー(アンプ)とコンパクトなスピーカー
で音楽を楽しむという感じに落ち着いていますが・・・

パソコンで音楽を聴くという事が一般的でなかった時には、結構お高いシステム
コンポや単品コンポなどを自分なりに買い揃えて聴いていた時期もありました。

パソコンで音楽を聴くようになってからもクリエイティブ・メディアやONKYOの
サウンドカードをパソコンに取付けて高出力のアンプに光デジタルケーブルで接続
し名機と呼ばれたダイアトーンのスピーカーで聴いたりしていた時もありました。

しかし、サウンドカード等のデバイスは、現在の物はそうでもないと思いますが
当時のものは動作が不安定で、パソコンがフリーズしてしまったりと思うように
ならない事も多くあり、今では全然使っていません。

そんなこんなで、今に至っているのですが、パソコンとその他の機器との接続は
アナログケーブルでの接続がメインとなってます。

それでも特に音質等に不満もなく、ここ何年かは紹介したような構成で音楽を
楽しんでおります。

ジムニーJB64誰も気付かないカスタム❓

本日は、黙っていたら多分誰も変更した事に気づかないような部分のカスタムというかこだわりのお話です。

以前にマイジムニーJB64のサイドシルガードを取付けた時、写真の赤丸の部分のボデイーに穴をあけて、片側で9ヵ所、左右合わせて18ヵ所をタッングビスで固定しています。

赤丸で囲っている所すべてに、写真のようなステンレス製のトラスタッピングを使っていますが、どうしてもネジの頭が出っ張っていて見た目もスッキリしない。

ステンレストラスタッピングビス

 かなり出っ張っています。↓

という事で上側の目立つところ5ヵ所、左右で10ヵ所のものだけ、ステンレス製の超低頭タッピングビスという写真のものに変更してみました。

低頭タッピングは、トラスタッピングよりネジ頭の出っ張りがが少なく、スッキリした感じで目立たなくなるというメリットがあります。

ホームセンターで数百円で手に入るお手軽カスタムです!!

超低頭タッピングビス

こんな商品をホームセンターで買ってきました。

ステンレス超低頭タッピング 4×16

実際に取り替えてみましたが、ぱっと見あまり違いが感じられない結果となってしまいました。

変更前

変更後

多分写真をみても「どこがかわったの??」と思われてしまうプチカスタムです。

ジムニーJB64リアウィンドウコレクション

JB64リアウィンドウのイメージ

以前投稿の記事で、JB64のリアウィンドウに貼るカッティングステッカーのイメージ写真を画像編集が出来るペイントショップというアプリで合成して作成した事についてアップしていました。

音楽好きという事もあって、お気に入りのバンドのロゴをステッカーにして、リアウィンドウに貼ったら「ちょい悪オヤジ」的雰囲気が出ていいんじゃないの?

と怖いもの見たさ?で作成してみたのが  (⊙_⊙;)

この写真です ↓

イメージバージョン1(メタリカバージョン)

実際に実行するかどうかは別として、最近コロナウィルスの関係であまり外出する事も減ったし、休みの日の時間つぶしと息抜きにもなるもなるし・・・

そんなこんなで、新しいイメージを作成してみました。今度は日本のバンドで通称オオカミバンドと言われるMAN WITH A MISSIONのバージョンです。

イメージバージョン2(MAN WITH A MISSIONバージョン)

イメージバージョン3(オジーオズボーンバージョン)

リアウィンドウのイメージバージョン4はあるか?

次回、バージョン4以降を作成するとしたらどんなバンド(アーティスト)のものがいいのかな?と考えてみました。

まず、基本的にロゴがカッコいいものでないと候補にはならない。海外のバンドでも日本のバンドでもいいと思う。

ネットで見つけた、こちらの記事も参考にさせて頂きました。

リアウインドウには、ダークスモークフィルムを貼ってるので、黒地に白またはそれに近い薄い色のロゴがいい。

海外のバンドで言うと時代は様々だが、メガデスやアンスラックス、ピンクフロイド、ジューダスプリースト、ヴァンヘイレン、リンキンパーク、ドリームシアターなどなど

日本のバンドでは、ワンオクロックやドラゴンガーディアン、ザイエローモンキー、矢沢永吉、BOOWYなどなど

これから時間がある時に、少しずつバージョン4・5・6・・・とコレクションを増やしていきたいなと思っています。

ただ、コレクションを増やしたからといってどうなるものでもないですけど (T_T)

いずれにしても、実際にステッカーを作って貼るとなると、ちょっとだけ勇気がいりそうだし、結局は無難なジムニープロショップのカッティングステッカーに落ち着きそうな気がしています。

たとえば(APIOバージョン)

既成のステッカーを買った方が、費用的にも安く出来そうだし、こうなる可能性はかなり高そう。

リアウィンドウのイメージおまけ

こちらのサイトでメタリカ風のロゴを作成してみました。

スクリーンショット パートⅡ

スクリーンショット絶景の旅 PartⅡ

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドはオープンワールドと呼ばれる広大なフィールドを自由に移動できます。

前回の投稿で紹介しきれなかったスクリーンショットの第二弾です。

一瞬の情景を切り取ったスクリーンショットをお楽しみ下さい。

朝のハイラル城(朝日をバックに)

時の神殿(夕暮れ)

フロリア湖と滝

長い長い1本橋(怖そう)

ゴロンシティー(全景)

イチカラ村

ウオトリー村(朝の風景)

ウオトリー村(夜の風景)

カール山(ラブポンド)

ハイリア湖(ハイリア大橋)

ホロン湾

まだまだ紹介しきれないほどのスクリーンショットがあるのですが、今日の所はこの辺で失礼いたします。

パソコンのエラー

このサイトの作成や更新をしたり、ユーチューブを見たり、時には仕事やメールのやり取りや調べものに使ったりしているメインのパソコン(マウスコンピューター製)の起動時に毎回エラーメッセージが出るようになりました。

こんな感じのエラーメッセージです。

どうやらメールのやり取りに利用しているマイクロソフトアウトルックに関してのエラーのようですが、ここ3週間くらい前からPCを起動する度に上のようなメッセージが表示されていました。

とりあえずメッセージにある通り、ウインドウズの設定の中にある既定のアプリの画面で確認してみました。

既定のメールクライアントを確認すると

ウィンドウズのスタートボタンから設定をクリック

既定のアプリのページをクリックして確認しても、メールの既定アプリは普通にアウトルックになっています。

こんな確認を何回かやってみましたが、状況は変わりません。

自分で何とか解決したい!!

というわけで結果的には、ネットで色々調べて何とか解決する事ができました。

その方法を説明する前に、自分が使っているエクセルやワード、アウトルックなどのマイクロソフトオフィス製品は、通常のパッケージ版ではなくMicrosoft 365という個人向けのサブスクリプション版 (月間または年間契約)になります。

なので、これから説明する画面の表示内容やメニューの項目等々については、お使いのPCの環境などによって、説明と異なる場合があるかもしれませんが、予めご了承のほどお願い致します。

また、実行にあたっては自己責任でお願いします。!!

解決方法について

ネットで調べている内に、こちらの記事にたどり着き参考にさせて頂きました。

記事とは全く同じではありませんが、以下の手順で解決する事が出来ました。

まずは[スタート]ボタンから[設定]をクリックします。

アプリアイコンをクリックします。

アプリと機能のページをクリックして、右側のアプリ一覧の中から[Microsoft 365]を探しだしアイコンをクリックし、更に[変更]をクリックします。

[このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?]というウィンドウが表示されたら、[はい]クリックします。

すると次のようなポップアップが表示されますので、[オンライン修復]を選択して右下の修復ボタンをクリックします。

オンラインでの修復が開始されますが、少し時間がかかります。

この操作で以降エラーメッセージは表示されなくなりました。

ちなみに、[クイック修復]というメニューの方も実行してみたのですが、問題は解決出来ませんでした。

お墓参りに行く

今日は仕事が休みで、お彼岸の中日という事もあって、家族でお墓参りに行ってきました。車で1時間くらいかかるので朝早くに出発して、帰りに大戸屋で昼食を食べて帰ってきました。

美味しかったです。

ジムニーJB64カウルパネルカバー完成

JB64専用ステンレス製カウルパネルカバーが完成

先日ワンオフで製作を依頼していた、JB64用ステンレス製カウルパネルカバーがNTS技研ジムニーパーツSHOPより届きました。

長野県松本市の会社で、月に1、2回走行会などを行って、そこで得られたデータを商品にフィードバックして、 スズキジムニーSJ10・SJ30・JA71・JA11・JA12(22)・JB23などの外装部品、足回り部品を中心に商品の開発・製造を行っておられます。

こんなパーツが欲しい!といったような要望にも対応してもらえて、今回のJB64など、その他の車種でも相談にのってもらえる頼もしい所です。

また、当初思っていたより早く対応してもらえて、製作までの打合せなどの回答も直ぐに返してくれる感じのいいショップです。

カウルパネルカバーってどんな感じのパーツ

私が以前乗っていたJA11やJA22もそうなのですが、カウルパネルにあるジムニーの外気導入口スリットにはネット等が無く、落ち葉やゴミが入り込んだりして詰まってしまう事で、車内に雨水等が侵入して水浸しになってしまう事があります。自分もJA11に乗っていた時に経験した事があります。

そんな時、強い味方となるのが外気導入口のスリットに取付けるステンレスのネットのようなもの(名前はカウルパネルカバーと言います)を実際JA11やJA22には取付けていました。

写真はJA22に取付けていたスージースポーツのカウルパネルカバーです。

JB64のカウルパネル(カウルトップ)にも、小さくなったとはいえ同じ様なスリットがあります。

スリットが縦に5本入っていて、結構穴が大きく、落ち葉やゴミが侵入する可能性はかなり高いと思われます。

風の強い日などはボンネットに風で飛ばされてきた落ち葉が散乱しているようなこともあったりするので、早いうちに対策をしなければと考えてました。

市販のパーツが無ければ作ってしまえ!!

そんなわけで、市販されているJB64用のカウルパネルカバーがないかと色々ネットで探してみたのですが、それに近い製品をジムニープロショップの老舗であるワイルドグースさんで見つけました。

だだ、材質がアルミで色も黒で塗装されている製品で、デザインも自分のイメージとはチョット違う(ステンレス製の物がいい)ので、更にネットで探してみたのですが見つけられませんでした。

市販のパーツが無ければ作ってしまえ!という事で、色々当たってみて今回念願のステンレス製で、デザインも前に持っていたJA22の物に近い感じのカウルパネルカバーを手に入れる事が出来ました。

出来上がってきたパーツは、ステンレスの鏡面仕上げで、板厚は8mmの自分のイメージ通りのもので、しかも価格もワイルドグースさんのものよりかなり安く手に入れる事が出来ました。

実際に取付けしてみた♫

取付けと言っても両面テープで貼りつけるだけなので簡単に出来ます。

取付けてみて思うところは、やっぱり白いボデイーにはステンレスパーツがよく似合い、いい感じになったなと・・・

黒いパーツは、それはそれで引き締まった感じになっていいとは思いますが、「ステンレスもしくはメッキパーツをワンポイントで!!」が自分のこだわりの部分なので正解だったのかなと思っています。

使えるLEDライト

先日家電量販店のエディオンで、カード会員に先着〇〇名限定でもらってきた電池式のLEDライトがあるのですが、

面写真

無料にしてはよく出来た商品で、夜間の車の整備や車室内の配線や暗い所にパーツを取付けるのに活躍してくれそうです。実際よく似た製品を楽天市場とかで買っても500円弱で買えるものだと思いまが・・・

先端LED点灯
側面LED点灯

正面のスイッチを1回押すと先端のLEDが点灯、もう1回押すと側面のLEDが点灯して、更にもう1回押すと消灯します。

光量もかなり明るいので、夜間の使用にも使えそうです。

後端マグネット

後端にはマグネットも付いていて、ボンネット裏などにも簡単に装着出来るように考えられていて、車室内でも手で持って照らしていられないような場所にも、工夫次第で使えそうな気がします。

まだ、実際に使ってないので何とも言えませんが後日機会がありましたら、記事としてアップしたいと思います。

ジムニーJB64リアウインドウのイメージ

カッコいいステッカーをワンポイントで!!

以前から車にステッカーを貼ったりするのが結構好きな方で、ジムニー乗りで知らない人は居ないのでは無いかというショップ、たとえばAPIOやワイルドグース、ORSタニグチ、マスターピースのステッカーを今まで乗ってきたJA11やJA22にもワンポイントで貼ったりしてました。

こんな感じのステッカーを

こんなところに!!

この写真からもわかりますが、リアのウインドウにはほとんどステッカーを貼っていなかった事に気づきました。

リアウィンドウにもカッコいいステッカーを貼りたい

JB64を手に入れてから、パーツなどをネットで色々探していると、ジムニーのカスタムで有名なショップのデモカーには、そのショップをアピールするカッコいいカッティングステッカーが貼られていたりします。

そこで色々とネットで探してみたのですが、どうもしっくりこない感じの物が多くてサイズも大きすぎたり小さすぎたりします。

実はリアウィンドウにシールを貼る件については、JB64を注文してから納車されるまでの間に自分で勝手にイメージしていた事があります。

メタリカのロゴをリアウィンドウに貼りたい

話がそれますが、このサイトのブログのカテゴリーにも項目として作っています通り若かりし頃より音楽好きで、ジャンルもかなり幅広く聴いてきました。

そんな中でも結構なお気に入りが、1980年代のスラッシュメタルというジャンルの先駆者としても知られ、世界的に最も成功を収めたメタルバンドとして知られているメタリカというバンドです。

このバンドのロゴがカッコいいので、ジムニーのリアウィンドウに貼ったら背面スペアタイヤとのバランス感や距離感が最高にマッチするのでは?とずっと考えていました。

イメージ写真を作ってみた👍

どんな感じになるのか?ペイントショップというソフトを使って合成写真を作成してみましたが、思った通りにバランスは最高でかなり目立つリアスタイルになるのかなと思っています。

ただ、一歩間違えば怪しい車と思われてしまいそうなところもあるので、実際に実行するかどうかは分かりません。

次回があれば、メガデスバージョンかMAN WITH A MISSIONバージョンでお会いしましょう(笑)

ジムニーJB64カウルパネルカバーⅡ

希望の光が・・・

先日の投稿で、自分のこだわりからステンレス製のカウルパネルカバーについて

今後発売する予定があるかどうか?

また、製品として発売予定がなくてもワンオフで製作してもらえないか?

などについて数件のショップに問い合わせたところ・・・

私の希望通りのステンレス製カウルパネルカバーを製作してくれそうなショップから返事を頂きました。

そのショップは、NTS技研ジムニーパーツSHOPというショップで、当サイトのリンク集のページでも紹介しています。

長野県の松本市にあるショップで全て自社にて設計、製造を行っている為、信頼できる商品が豊富。ワンオフパーツの製作の相談も出来る頼もしいお店です。

頂いた回答の内容は、「現状で製品化して発売するのは、多数の要望がある場合を除いて難しいですが、ワンオフで製作する事は出来ます」というものでした。

ただ、どのような形状で製作したら良いか、簡単な寸法図(図面)を送って欲しいとの依頼がありましたので、先方に自分のイメージしている図面と参考写真等を添付して送らせて頂きました。

こんな図面です!!

製作を依頼することにしました!!

それから程なくして、ショップから回答がありまして、「ステンレスの板厚が0.8mmのもので良ければ、送料込みで約3千円で製作できる」との事だったので、直ぐに製作して頂く事に致しました。

価格で言うとワイルドグースさんのパーツより、約千円くらい安くなりそうだし、これから色々と、NTS技研ジムニーパーツSHOPにはお世話になる事が多くなりそうな予感がしています。

また、実際に取付を完了したら写真等をアップいたします。