パンパ―の汚れを再確認
先日投稿していた「スペアタイヤの汚れが??」の後日談となりますが、九州に接近している台風10号の影響で雨が結構降ったりしていますが、雨上がりにリアバンパーを見ると、またまたスペアタイヤの汚れが付着したと思われるシミを発見。
以前ほど酷くはないですが、やはり汚れが落としきれていなかったようです。
これからも雨が降るたびに汚れが付くのかと思うとチョット憂鬱な気分です。
そこでどうするか?
解決策としては、再度スペアタイヤを汚れが付かなくなるまで、何回でも洗浄しながら様子をみるというのが1つ。
もう1つの解決方法は、スペアタイヤ自体を取外してしまう方法です。汚れの原因を元から断つのですから間違いなく問題はクリアされます。
スペアタイヤレス仕様については、私がJB64を手に入れる前から考えていた事ですが、スペアタイヤを外してしまうとJB23もそうなんですが、スペアタイヤを外した後のバックドアが平面ではなく円形に窪んでいたり、ボルトの穴がむき出しになったり凸凹になってしまいます。
どうもこの事が自分的には納得のいかない感じがしたし、この凸凹を何とか板金屋さんでスムージング(違和感なく平面にしたい)出来ないかと色々当たってみましたが、かなり難しいとの回答でした。
それで色々考えた結果が、今のリアスタイルなのです。
このスタイルも結構いけると気に入っていたのだが、思わぬ問題が発生してきた事に加えて、スペアタイヤを外す事によってリアの車高が数センチアップするというメリット?もあるので、この機会に思い切って外してしまうかどうか?
かなり迷っています!
スペアタイヤを外した後のバックドアのスムージングについては、これからも実現に向けて板金屋さんを更に探してみようとは思ってますが、そこまでしなくてもそれなりに違和感なくまとめ上げられそうなパーツが、リンク集でも紹介しているハイブリッジファーストで販売されている事を発見しました。
こんな感じのパーツです
出来ればナンバー灯とかはステンレスまたはメッキ仕上げの方が良いのではと思いますが、ナンバープレートも違和感なく収まっているので、今の段階でスペアタイヤを外すとしたら、この感じでいくしかないのかなと考えてます。
この件については、今結論を出さずにこれからじっくりと考えたいと思っていて、また実際に実行した時に情報をアップしたいと思います。