ジムニーJB64カウルパネルカバー

どうしてもステンレス製が欲しい

当サイトの注目アイテムのページで紹介している

カウルーバー(スズキ・ジムニー JB64/JB74)という商品ですが、機能面では特に問題ないと思いますが、どうしてもステンレス製の物が欲しい!!

という事で、いつも利用しているメタルワークスナカミチさんに加えて、あともう1社のNTS技研ジムニーパーツSHOPさんに今後発売する予定があるかどうか?メールで問い合せをしています。

今は回答待ちの状態ですが、製品化は難しくてもワンオフで製作してもらえないか?交渉してみたいと思っています。

多分、こんな感じになるのかなと思ってます。

あくまでイメージです。実現するかどうか?

何とも言えません!

ゼルダの伝説スクリーンショット

スクリーンショット絶景の旅

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドはオープンワールドと呼ばれる広大なフィールドを自由に移動できます。

ゲームを進めていくと、これまでのシリーズにはない圧倒的な広い世界を移動しているうち、その場所や時間帯、天候などの条件によって素晴らしい絶景が目の前に現れたりする事があります。

そんな一瞬の情景を切り取ったスクリーンショットを紹介します。

ハテノ村(いざ出陣!)

ハテノ村(のどかな風景)

ハテノ村(リンクの家)

カカリコ村

アデヤ村

ゾーラの里

ゲルド砂漠(オアシス)

ゲルドの街(美しい水路)

デスマウンテン

フロリア湖(美しい滝)

モヨリ橋(双子山を臨む)

サイハテノ島(夕日)

サトリ山(満開の桜)

ゲルド山頂

雪山(スレミーの小屋)

雪山(夕日)

まだまだ紹介しきれないほどのスクリーンショットがあるのですが、今日の所はこの辺で失礼いたします。

ジムニーJB64リアバンパーの汚れいまだ落ちず!!

パンパ―の汚れを再確認

先日投稿していた「スペアタイヤの汚れが??」の後日談となりますが、九州に接近している台風10号の影響で雨が結構降ったりしていますが、雨上がりにリアバンパーを見ると、またまたスペアタイヤの汚れが付着したと思われるシミを発見。

以前ほど酷くはないですが、やはり汚れが落としきれていなかったようです。

これからも雨が降るたびに汚れが付くのかと思うとチョット憂鬱な気分です。

そこでどうするか?

解決策としては、再度スペアタイヤを汚れが付かなくなるまで、何回でも洗浄しながら様子をみるというのが1つ。

もう1つの解決方法は、スペアタイヤ自体を取外してしまう方法です。汚れの原因を元から断つのですから間違いなく問題はクリアされます。

スペアタイヤレス仕様については、私がJB64を手に入れる前から考えていた事ですが、スペアタイヤを外してしまうとJB23もそうなんですが、スペアタイヤを外した後のバックドアが平面ではなく円形に窪んでいたり、ボルトの穴がむき出しになったり凸凹になってしまいます。

どうもこの事が自分的には納得のいかない感じがしたし、この凸凹を何とか板金屋さんでスムージング(違和感なく平面にしたい)出来ないかと色々当たってみましたが、かなり難しいとの回答でした。

それで色々考えた結果が、今のリアスタイルなのです。

このスタイルも結構いけると気に入っていたのだが、思わぬ問題が発生してきた事に加えて、スペアタイヤを外す事によってリアの車高が数センチアップするというメリット?もあるので、この機会に思い切って外してしまうかどうか?

かなり迷っています!

スペアタイヤを外した後のバックドアのスムージングについては、これからも実現に向けて板金屋さんを更に探してみようとは思ってますが、そこまでしなくてもそれなりに違和感なくまとめ上げられそうなパーツが、リンク集でも紹介しているハイブリッジファーストで販売されている事を発見しました。

こんな感じのパーツです

出来ればナンバー灯とかはステンレスまたはメッキ仕上げの方が良いのではと思いますが、ナンバープレートも違和感なく収まっているので、今の段階でスペアタイヤを外すとしたら、この感じでいくしかないのかなと考えてます。

この件については、今結論を出さずにこれからじっくりと考えたいと思っていて、また実際に実行した時に情報をアップしたいと思います。

ジムニーJB64牽引フックのカット

今日は仕事が休みなので、前から気になっていたフロントの右側の牽引フック?をカットしようと思います。

牽引フックは左側フロントにもこんな感じでついていてます。

ただ、格好良いか?悪いかは?はさておいて、どう見ても牽引フックらしくない(もしかしたら違うかも?)右側フロントの四角で囲った牽引フックらしきものを、今回はディスクグラインダーでカットしてみます。

これは牽引フックなのか?

用意するのは写真の様なディスクグラインダーに切断用のディスクをセットしたものを使ってカットします。

あまり有名なメーカーの製品ではないです。

グラインダーを使う時の注意点があります。鉄の棒など金属を削るのですから、当然火の粉が飛び散りますので、周囲に燃えやすい物を置かないようにし、火の粉から目や手を守る防護眼鏡や耐火手袋などの装着をお勧めします。

実際削り始めると思っていたより大変で、作業は夕方から開始したとはいえまだまだ暑いし、削った時の火の粉が腕に当たって熱いし、で汗だくになりながらの作業となってしまいました。

約半分くらいまでカット出来ました。

ようやくカットで出来た時には、辺りが暗くなり始めてきました。なのであまり綺麗な写真が撮れませんでした。

カット完了 ↓

カット完了後は熱くて手で触れないくらいでしたが、何とか完了しました。後は切断した部分に錆止めとして塗料を塗って終了です。

全体の写真となります。なんかあまり変わった感じはしませんが、めでたしめでたしという事で、ではでは・・・

STRAY SHEEP

私はプロフィールのページでも紹介している通り、若いころから音楽好き(特に洋楽)なのですが、今でも古いお気に入りのレコードなども大切に保管しています。

今では時代の流れから、音楽はCDやダウンロードがメインになっていますが、私は今でもCDをレンタルしてきては、パソコンににMP3またはWMFで保存してから、車で聞く時はUSBに外出先で聞く場合はスマートフォンに移して聞くスタイルがもっぱらの自分流となっています。

今日は、知り合いの方から米津玄師のSTRAY SHEEPを貸してもらえたので、早速パソコンに取り込みました。

明日はお墓参りに行く予定なので、車で聞けたらと思っています。

  1. カムパネルラ
  2. Flamingo
  3. 感電
  4. PLACEBO + 野田洋次郎
  5. パプリカ
  6. 馬と鹿
  7. 優しい人
  8. Lemon
  9. まちがいさがし
  10. ひまわり
  11. 迷える羊
  12. Décolleté
  13. TEENAGE RIOT
  14. 海の幽霊
  15. カナリヤ

最近ではこういったJ-POP系の音楽も良く聞くようになっていますが、以前は洋楽がメインでかなりマニアックなバンドの音楽も聴いていたので、これからまた紹介していけたらと思っています。

ジムニーJB64のあまり目立たない変更点

今日はチョットした小ネタというか、あまり誰も気にしていないような部分の変更についての投稿となります。

JB64のバンパーをハイブリッジファーストのものに変更した時に、フロントのスキッドプレートをステンレスのものにしていました。

写真では分かりにくいですが、多分強度を出すためとフレームにボルトで固定するためだと思いますが、四角で囲っている折り曲げられた部分も当然ステンレスなので、自分的にはこの部分は黒にした方がスッキリするのでは?

という事で、ネットで艶消し黒のカッティングシートを以前に買っていたものがあったので、これをこの部分に貼ってみました。

カッティングシート

まあどうという事もない変更点ですが、自分では貼って良かったと思っています。

スキッドプレートの高さが気にならなくなり、スッキリした印象になりました。

こんなカッティングシートです。


ゼルダの伝説(BotW)

今日は時間があったので、ニンテンドースイッチのゼルダの伝説 ブレス・オブ・ザ・ワイルドで少し遊んでみた。

スイッチのソフトはそこそこ持っていますが・・・

いまだにに飽きずに遊び続けているのは、このゼルダの伝説くらいです。

ゼルダの伝説については、「知ってるよ!」という方も多いと思うので詳しい説明はしませんが、特徴としてオープンワールドを採用しており、「広大な世界において、どこにでも行くことができて、何をするのも自由な世界で遊びつくせるゼルダ史上類を見ない新しいゲーム生まれ変わった。

自分も歴代のゼルダは何作品か遊んだ事はありましたが、今回の作品はニンテンドースイッチのローンチタイトルに相応しい面白いゲームだ思う。

実はこのソフトを手に入れたのは、2017年の3月なのでもう3年くらいになりますが、その間にマリオ―カートやポケモンソードなんかもやっていましたが、今はほとんど遊んでいない状態です。

でもゼルダの伝説(BotW)だけは、今でも時間があればチョット遊んだりして楽しんでいます。

で今の目標??は・・・

このゲームについては、人気ユーチューバーの「やってみた動画」などもかなりアップされていて自身もかなりやりこんでいるのですが、今やろうとしている事があって目標という程のものではないのですが、チョット紹介します。

ゲームで武器として使える弓と矢があって、矢には属性の違う6種類の矢があるのですが、それぞれの矢を集められるMAXの数(999本)にする事を目標というか課題というかにして遊んでおります。

ただ、木の矢と炎の矢、電気の矢まで999本になりましたが、残りの氷の矢とバクダン矢および古代兵装の矢については、かなり時間がかかりそうです。そうこうしてるあいだに続編が登場してしまうかも?です。

ゼルダの伝説(BtoW)の続編が開発中!!

ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドの続編が開発中であることが6月12日に配信された「Nintendo Direct | E3 2019」内で最新映像と共に公開されました。

今から楽しみにしています。

ジムニーJB64のスペアタイヤの汚れが??

スペアタイヤをカッコよく

まずは写真を見てもらったら分かりやすいのですが、マイジムニーの背面に背負っているスペアタイヤは納車された段階で、よりカッコよくする為にYOKOHAMAのGEOLANDAR M/T G003というタイヤに交換していました。

思わぬ問題が発生!!

ところが、以前の黒いバンパーだった時には気付かなかったのですが、ORSタニグチのバンパーにかえて、ボディーと同色に塗装してから写真の様な汚れが、どうも雨が降った翌日とかに目立つようになってきました。

赤丸で囲っているような茶色い汚れが酷いときにはかなりの広範囲(主にスペアタイヤの下あたり)に渡ってついている事もあり、厄介なことにワックスやコンパウンドでないと落としにくいような頑固な汚れとなってます。

ネットで色々調べてみると、タイヤのゴムに含まれる老化防止剤というものが表面ににじみ出て雨が降るたびにタイヤを伝わり、流れ落ちて汚れとしてバンパーに付着したものであるらしいという事が分かってきました。

ココから以降の記事の内容について、実行するかしないかの判断は、記事を読まれた方の自己責任という事でお願いいたします。

この問題についていつもの整備工場に行って相談してみた所、タイヤをアルカリ性の洗剤で洗浄したら改善されるかも?という話になって早速スペアタイヤを取外してアルカリ性洗浄成分の入っている洗剤で洗浄してもらう事になりました。

ただ、アルカリ性の洗剤でタイヤを洗うと、「タイヤを洗浄した時に茶色い泡が出てくることがあり、この泡はタイヤの成分が溶解しているものである可能性が高いので、明らかにタイヤを痛めているということになりますよ」と言われましたが、状況が少しでも改善するのであればと思いお願いしました。

実際に洗浄してもらったところ、洗剤の泡がみるみる茶色の泡となって出てきて、高圧洗浄機で洗い流し再度スペアタイヤを元に戻してもらって帰ってきました。

完全解決には至らず!!

それからしばらく様子をみていたのですが、以前よりもかなり汚れは付着しなくなったのもあって、このままでもいいかと思っていたのですが・・・

ある日、ふと思ったのがホームセンターやスーパーで売っている花王のマジックリンという商品は、アルカリ性の洗剤で「しつこい油汚れも分解」するといううたい文句でテレビのCMでもやっているのを見た事があったので、タイヤ洗浄にも使えるのではないかと思い、早速近くのホームセンターで買ってきました。

こんな商品ですが、思った通りに液性の説明欄にアルカリ性と明記されています。

ただ、アルミ製品に使用すると変色する事があるとかの注意書きがあったりします。

また、使えないものの表示の中に車が入っていたりとかなり注意が必要な商品であるみたいです。

実際に洗浄してみた!!

使用する洗剤がアルカリ性で、どうも車の塗装とかに付着すると良くないみたいだし、アルミ製品に使うと変色する事もあるらしいので、スペアタイヤをを完全に外してしまってから洗浄する事にしました。

幸いノーマル状態のスペアタイヤがついているホイールは、俗に言う「鉄チンホイール」でアルミではないので問題はないだろうという事で実行に移しました。

まずはスペアタイヤのハーフカバーを外して、赤丸で囲っているの3ヵ所のナットを取ってスペアタイヤを取り外します。

外したバックドアとタイヤの写真です。ここからはタイヤを軽く水洗いして、マジックリンをタイヤ前面にスプレーして、しばらく置いてから洗車ブラシで泡立てながら汚れを浮かせていきます。

写真では分かりにくいですが、かなり茶色になった泡が出てきます。この洗浄作業をタイヤの反対側のサイドウォールとトレッド面にも行い、後は洗剤をきれいな水で洗い流して乾燥させ元通りに取付ければ完了となります。

これでまた、しばらくの間様子を見たいと思っています。

とは言うものの最終的には、スペアタイヤは外してしまいたいと考えているもう一人の自分がいます。

ネジコレクション

ジムニーのカスタムはもちろん、その他にもパソコンやオーディオ機器、ラジコンなど結構多趣味な事もあり、何でも人と同じものを持っている事に満足出来ない私は、自分で色々と改造(怪造?)してしまうのが自分流の楽しみ方となっます。

そんな事をやっていると、その為に必要な【ボルトやナットやその他ネジ類】がドンドンとたまってきます。

この機会に写真に撮ってみました。

車関係
車関係
ラジコン・パソコン関係

これだけあれば、少々の事には手持ちで対応出来そうに思いますが、探すのが面倒でついつい新しい物を買ってしまうので増える一方です。

ジムニーJB64スキッドプレートのボルト交換

先日投稿していましたイメージチェンジ記事で、フロントに取付けたステンレスのスキッドプレートですが、パーツに付属している取付用の六角ボルトは、ボルトの頭が大きく出っ張っていてスマートじゃないと思っていました。

写真のようにかなり出っ張りがあって、カッコいいとは言えない。

ココはいつも利用しているネジのトミモリで出っ張りの少ないボルトを買って交換するしかないと思い立ち、ステンレス製の極薄ローヘッドキャップという出っ張りの少ないボルトを購入しました。

M10×15mmというサイズのボルトなのですが、実際に交換してみた写真を見てもらったら分かる通り、かなりスッキリした印象になったと思います。

と言っても私が勝手に気にしているだけで、完全な自己満足の世界だと言われるとそうかもしれません。