ジムニーにもETCを!
実は現在所有しているもう一台の軽自動車(ダイハツタント)があって、こちらのタントには、家族で遠出したりする時メインに使っている関係もあって、ETC車載器も搭載しているのですが・・・
最近ジムニーでミーテイングやオフ会に参加したりする機会も増えて、今後高速道路を使う機会も多くなると思うので、手頃なETC車載器を近くのイエローハットで取付けてもらいました。
ただジムニーは普段通勤の足として使っているので、そんなにお高いものはいらないと思うので、必要最小限の機能を搭載したお手頃価格のものにしました。
こんなETC車載器です ↓

新セキュリティ規格対応のシンプルモデル
ETCカード認証時にカード有効期限を音声で通知してくれます。ETCカードの有効期限切れを喚起し、ETCレーンでのトラブルを未然に防止してくれます。
本体LEDとブザー音により、ETC車載器やカードの異常など、さまざまなお知らせを発信します。

車載器前面にはカード挿入口とLEDランプのみのシンプルな外観です。
サイズは:68.0(W)×17.0(H)×103.0(D)[mm]です。
またETC車載器を使用するには、サービスを利用する車両(ジムニー)の情報を車載器に登録する「セットアップ」の作業も必要になるのですが、お店で全て完了させる事が出来ました。
取付けも完了しました ↓

アンテナはフロントガラスのこの位置に設置。


上の写真の位置に本体を両面テープで貼付ける形で取付けてくれたのですが・・・
実はジムニーのインパネには純正オプションのETC車載器が取付けられるようになっている所があります。
この場所です ↓

本当は上の赤矢印で指している所に取付けてもらいたかったのですが、専用のブラケットが必要なので、取寄せたりしていると時間がかかるとの話になり、取り敢えずこの日はこのままで帰って来ました。
またこの問題は見た目だけの話なので、後日時間がある時にでも自分でDIYしてみる事にして、ETCカードの発行手続きも済ませてカードの到着を待っていました。
ETC車載器の取付け位置を変更
後日申し込んでいたETCカードも無事に届いた事だし、このタイミングで保留になっていたETC車載器を純正オプション風にビルトインしてみる事にしました。
その為にまず必要なのが、ジムニーの純正オプションETC取付け位置に、今回購入した三菱製のETC車載器を取付ける為の専用ブラケットです。
いつもの楽天市場で色々探してみた結果、お値段も手頃で自分のジムニーにも付けられそうなパーツを発見したので早速購入してみました。
こんなパーツです ↓

【メール便送料無料】 ETCステー ETC車載器取付基台 スズキ ジムニー / シエラ H30.7 〜 メーカー純正互換 ブラケット 取付基台 ETC 取り付け用 土台
私のジムニーJB64にも適合するETC車載器取付用のブラケットです。
実際に届いたパーツです ↓

本体と固定用の黒いタッピングビスが2本付属しています。
ETC車載器取付け用のブラケットも届いた事だし、ETC車載器の取付け位置を変更する作業を進めていきたいと思います。
先ずは今回移設予定先であるハンドルコラム右側のパネルを外す事から始めます。
こんな感じです ↓

このパネルは手前に引っ張るだけで外す事が出来ますが、固い場合は内装剥がしなども利用すると良いと思います。

取外したパネルの裏側はこんな感じになっていて、赤い丸で囲んでいる6本の差込み式の爪で固定されています。
次に外したパネルにあるETC取付用のガイド線が入っている四角い分部をカッターナイフ等を使って穴を開けます。
切取る部分です ↓

上の写真の赤い四角で囲ってる所は、殆どの部分は切込まれていて、繋がっている部分のみ切断するだけで四角い穴を開ける事が出来ます。
こんな感じです ↓

繋がっている6カ所をカッターナイフで切断していきます。
切断完了しました ↓

こんな感じに簡単にETC取付用の四角い穴を開けられました。
次に取付け用ブラケットを付属のタッピングビスで2ヵ所固定して、ETC車載器本体を両面テープで固定しておきます。
こんな感じです ↓

ブラケットを2ヵ所タッピングビスで固定します。

ETC車載器本体を両面テープでブラケットに固定しました。

前面から見た写真です。綺麗に収める事が出来ました。
ここまで出来たら後は、ETC車載器本体に電源線及びアンテナ線の配線コネクターを接続して、パネルを元に戻すだけとなります。
こんな感じです ↓

電源線とアンテナ線を新たに取付ける場所近くまで通してきて、余った配線はタイラップなどでまとめておきます。

上の写真のように電源とアンテナのコネクタ―を接続します。写真右側がアンテナからの線で、左側が電源の線になります。

こんな風にパネルを元に戻して今回の作業は完了です。
取付完了しました ↓


パッと見た感じ純正オプション風に綺麗に収める事が出来ました。動作確認も完了して今回のETC車載器移設作業は完了です。
今回の作業は後付けのETC車載器を、本来の純正ETC車載器用の取付け位置に専用のブラケットを使ってビルトインする作業となりました。
位置変更自体はそう難しい作業ではなくて上手くいったと思っているのですが、ただETC車載器本体と、切取ったパネル部分の長方形の穴との隙間が結構開いているのも事実です。
こんな感じです ↓

上の写真のようにETC車載器本体と長方形に切取ったパネルとの間にかなり隙間が開いています。
気にしすぎかも?
ですがこの部分隙間を上手く目立たなくさせるカバーパネルのようなものを取付けられないかと考えたりしています。