ジムニーJB64バックドアダンパー交換

ジムニーのバックドアの問題点について

現在ジムニーJB64ジムニーやJB74シエラ・JC74ノマドに乗っている方々の中には、バックドアの使い勝手について不便さを感じた方も多いのではないでしょうか?

と言うのもジムニーのバックドアは途中で止まるようになっていない為、駐車場などでバックドアを開けた際にドアが全開になる事で、他の車にドアパンチしてしまう危険性がつきまといます。

既にJB64ジムニーやJB74シエラ・ノマドJC74に乗っておられる方々の界隈では「あるある」の話ですが・・・

こんな感じです ↓

また買物などのシーンで駐車して後ろ側に余裕がない場合、買った商品を積み込む時なども下の写真のような感じとなり、バックドア自体を傷つけてしまう事もあります。

こんな感じです ↓

最近では後ろのスペースにかなり余裕のある駐車場が多く、こうなる事は少ないと思われますが、たまにスーパーやホームセンターなどでこのような事になってしまう場面もあります。

また大きいサイズの荷物を積みこんだりする場合にも、純正のバックドアは90度まで全開にならないので少し不便に感じる事もあります。

こんな感じです ↓

上から見ると良く分かりますが、全開状態でも90度まで開いていません。

そんなジムニーのバックドア開閉時のお悩みを解決してくれるのが、純正ダンパーをアフターパーツメーカーが販売しているダンパーに交換する事だと思います。

例によってネットでジムニーのバックドアダンパーについて検索してみると、様々なメーカーから色んな製品が出ているのが分かります。

任意の角度でドアを固定できるフリーストップタイプや、複数段階で止まるタイプがなどがあり、価格も3千円台のものから1万円を超えるものまで…

そんな数あるジムニー用バックドアダンパーですが、更に色々と調べていくうちに、ジムニー界隈でも有名なユーチューバーの方々が紹介していて、その実力検証動画などもよく見かける商品を発見しました。

その商品はと言うと、楽天市場などでも購入する事が出来るOmegatech(オメガテック)が販売しているジムニー用のバックドアダンパーです。

こんなパーツです ↓

【業界初・唯一ロング仕様・90度開閉】Omegatech【ドイツの技術】ジムニー バックドアダンパー 自由停止 スズキ ジムニーJB64/JB74W/JC74専用 ジムニーシエラ バックドアダンパー 無段階 リアハッチダンパー リアゲートダンパー フリーストップ ジムニーバックドアバランサー

純正ダンパーよりもロング仕様なので、バックドアを90度まで開くことが可能。

フリーストップ機能を備え、途中で任意の角度で止まることができます。バックドアの角度を自由に固定および調整できるため、車の乗り降りや荷物の持ち運びがより便利になります。

また純正品の接続部はプラスチック製ですが、こちらの製品は金属製にアップグレードされていてより高耐久性があります。

⬇️こちらから購入も出来ます


バックドアダンパー交換で使い勝手の向上

さてこれまで色々調べてみて、マイジムニーのバックドアの更なる使い勝手の向上を目指し購入したOMEGATECHの商品が自宅に届きました。

外箱は黒基調でカッコ良いいパッケージに入っています。

こんな感じです ↓

パッケージ裏面には分かりやすい商品の取扱説明書や問い合せの連絡先なども印刷されていて、より好感度が増し増しな商品です。

パッケージを開けて見ると以下のような構成になっています。

パッケージの中身です ↓

バックドアダンパー本体に加えて、ダンパー交換に使用出来るマイナスドライバーやスズキのロゴが印刷されたドアプロテクター2枚も付属しています。

それでは実際に届いたパーツを取付けてみようと思います。

手順としては純正のダンパーを付属のマイナスドライバーを使って、車体側とドア側のクリップを浮かせてボールスタッドから取外します。

次に今回購入した新しいバックドアダンパーのボールエンドを、車体側のボールスタッドにそのまま押し込み、更にドア側のボールエンドの向きを合わせた上で同じように押し込んで装着完了となります。

こんな手順です ↓

取付けは簡単で初心者にも複雑な取付け手順は必要なく、付属のマイナスドライバーを使って交換が可能です。

純正バックドアダンパーを外したタイミングで並べて写真を撮ってみました。

こんな感じです ↓

写真下側の純正ダンパーと比べてロング仕様になっていて、ダンパーの太さもオメガテック製の方が若干太い感じです。

交換完了しました ↓

パッと見た感じは純正ダンパーとの違いは分かり難いですが…

実際にバックドアを開いた状態で、色んな開度でドアを停止させる事が出来るようになりました。

こんな感じです ↓

上の写真のようにどんな角度でもバックドアを停止させる事が出来ます。

またバックドアを全開にすると、ダンパー交換前と比較してこんな角度まで開く事が可能となりました。

ビフォーアフターでどうぞ ↓

車体の上から見ても違いが一目瞭然ですね。

後ろから見た感じでも、バックドアの開度の違いが良く分かりますね。

バックドアダンパー交換のメリットとデメリット

今回ジムニーのバックドアの使い勝手を改善する目的で、OMEGATECHのバックドアダンパーに交換してみて感じた事はと言うと…

ドアを開け始める時に純正ダンパーと比べてかなり力が必要になるような感じがしますが、一度開いてしまうとどんな角度でも停止できるメリットは大きいと思います。

また、純正ダンパーよりもロング仕様なので、バックドアを90度まで開くことが可能になる為、大きな荷物の積み降ろしなどでのメリットあると思います。

あとデメリットと言うほどでもないですが、バックドアを閉める時に半ドアになりやすいようにも感じましたが…

何れにしても今回のバックドアダンパー交換は正解だったと思います。

ジムニーJB64ラダーフレーム保護キャップ装着

ジムニーJB64のラダーフレームの弱点?

ジムニーのフレームはラダーフレーム構造になっていて、クロスメンバーというパイプで左右のフレームをつないでいます。そのパイプの端部には「穴」が開いています。

実際にジムニーのラダーフレーム右側の部分の写真を撮ってみました。

こんな感じです ↓

車体右側のリアタイヤ付近の写真です。大きい穴と少し小さい穴が開いてます。

車体右側のリアタイヤの少し前よりの所にも大きい方の穴があります。

こちらは車体右側のほぼ前よりの部分にも穴があります。

上の写真の通りでフレームの右側だけで、大サイズの穴が3ヵ所と小サイズの穴が1ヵ所あって、フレーム反対側も含めて8ヵ所の穴が開いています。

このフレームに開いている穴について何が問題かと言うと、そこから雨水や泥などがフレーム内に侵入すると内部から錆が進行して腐食の原因になる恐れがあります。実際に右側最前部のパイプは、少し錆が発生しています。

ジムニーJB64ラダーフレーム保護キャップ発見

という事でジムニーラダーフレームに開いているパイプ穴に被せる事で、雨水や泥などが侵入するのを防ぐ事が出来るパーツを取付けてみたいと思います。

今回は広島の4WDカスタム専門店で、ジムニーパーツも数多く販売されていますシーエルリンクで購入してみました。

こんなパーツです ↓

雨水やオフロード走行などで、泥水が侵入しやすいラダーフレームのパイプ穴を塞ぐことで、錆や汚れからラダーフレームを守ります。

ジムニー1台分の大サイズが6個と小サイズ2個のキャップとなります。

実際に届いたパーツ ↓

キャップ自体は樹脂製なので、剛性部品ではなく「フタ」の役割です。

⬇️こちらから購入も出来ます。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

シーエルリンク ラダーフレーム保護キャップ JB64 JB74 JC74
価格:1,650円(税込、送料別) (2025/10/3時点)


ジムニーJB64ラダーフレーム保護キャップ装着

ここからは実際の取付けの手順になりますが、その前にキャップを取付ける部分の位置関係についてまとめてみました。

こんな感じです ↓

上の写真のフレーム左側の赤丸の所が大サイズ、四角の所が小サイズのキャップを装着する所で、フレーム右側も合わせ大サイズ6ヵ所と小サイズ2ヵ所です。

なおフレーム各所へのキャップ取付けに当たって、事前にパイプ内を出来るだけ綺麗に清掃して、乾燥させてからの取付けをお勧めします。出来れば錆止め塗料なども塗っておいた方が良いかも知れません。

また取付けの方法については、サイズの合ったキャップを各パイプ穴に押し込むだけで良いので簡単ですが、少し手だけでは固い所も有ったのでプラスチックハンマーで軽く叩いた所も有りました。

それでは装着完了した、ジムニーのフレーム右側ラダーフレーム保護キャップをビフォーアフターでどうぞ。

こんな感じです ↓

フレーム右側のリアタイヤ付近の写真です。大サイズと小サイズをそれぞれ1ヵ所ずつ取付けています。

フレーム右側のリアタイヤの少し前よりの部分に大きい方のがあります。こちらにも保護キャップを装着しました。

こちらはフレーム右側のほぼ前よりの部分にに装着した保護キャップです。

フレーム右側が出来たら左側も同じ手順で装着していったのですが、下の写真のハイブリッジファースト製の牽引フックを取付けている所のみ、パイプの直径が小さくそのままでは取付けられなかったので、若干の加工をしてから取付けました。

ニッパーとカッターナイフで削って直径を小さくしてから装着しました。見た感じの違和感は特にありません。

以上で今回のジムニーJB64ラダーフレーム保護キャップの装着は完了です。

今回はラダーフレーム保護の目的で、大サイズ6ヵ所と小サイズ2ヵ所にキャップを被せたのですが・・・

実はフレーム最後部の左右端部にも2ヵ所のパイプ穴があります。

ただ発売元のシーエルリンクのサイトによると、最後部の箇所はボディーマウントがあり装着不可との事でセットに入ってないらしいです。

こんな所です ↓

上の写真のとおりで、フレーム最後部の左右端部分にもう2ヵ所のパイプ穴が開いていて中を覗く泥や汚れが確認出来ます。

写真で見ると確かにボディーマウントの近くにパイプの穴があって、取付け出来なさそうな感じですが、絶対に無理かと言うとそうでもなさそうなので、その内に何とかしたい思っています。

ジムニーJB64にデフブリーザーホース取付け

ジムニーの冠水対策について

ジムニーはそのオフロード性能の高さから、川遊びやちょっとした渡河程度なら簡単にクリアできそうなイメージがありますが、渡河性能という面でみると実はあまり高くないのも事実です。

私が調べたネット情報によると、ジムニーの渡河能力は約水深30cmとランドクルーザーやジープラングラー、ランドローバーなどが70cm以上なのと比較して、かなり低い事が分かります。

私はこちらのYouTube情報を参考にさせて頂きました。

シーエルリンクTV ↓

何故にジムニーだけが他のクロカン車と比べて渡河性能が低いのか?

それはジムニーの前後のデフについているブリーザーバルブからの水侵入のリスクが原因と考えられ、そのバルブが完全に水没しない為の水深が約30cmという事なんだと思われます。

ジムニーのディファレンシャルギアを含めた前後ホーシングの内部にはオイルと空気が封入されていて、内部の空気圧が高くなり過ぎないように空気を逃がすブリーザーバルブが備わっているのですが、デフまで水没するとデフが冷えて内部が負圧になり、逆にバルブから水を吸ってしまうリスクがあるという事です。

因みにスズキのジムニー/ジムニーシエラ取扱説明書には「水深30cm以上のところは走行しない」と記載されています。

こんな感じです ↓

そんなこんなで今回ジムニーの渡河性能をアップさせる為、ブリーザーバルブをホースで延長して高い位置に変更してみる事にします。

自分としては積極的に川に入ってガンガン走行するという目的とは少し違いますが、最近多くなってきたゲリラ豪雨や線状降水帯などにより、道路が冠水した時にもある程度走行が可能なように対策してみたいと思います。

ブリーザーバルブの延長にあたって

今回の対策に当たってネットで色々調べてみた結果、専用品もジムニー専門店RV4ワイルドグースから販売されているのですが、少しお高い感じなので必要なものを楽天市場やホームセンター等で購入して揃えてみました。

こんな感じです ↓

・ブリーザーバルブ2個
・内径12mmのシリコンホース(黒)
・ホースバンド4個:ホース外径サイズ11~20mm
・固定用タイラップ:長さ150mm

実際に届いたパーツ ↓

トランスファーブリーザープラグ2個必要です。
スズキ純正部品パーツ:29515-80050

⬇️こちらから購入も出来ます。


実際に届いたパーツ ↓

シリコンホースのサイズ:内径12mm、外径18mm、
全長1.5mのものを2本購入しました。
こちらのホースは耐熱シリコン素材でできており、エンジンなどの高温環境下でも使用可能なものとなります。

⬇️こちらから購入も出来ます。


その他のパーツ ↓

近所のホームセンター(コメリ)で買って来たステンレス製のホースバンドで、ホースの外径が11~20mmに使用可能なもので合計で4個必要です。

こちらも近所のホームセンター(コメリ)で買って来た結束バンドになります。長さが150mmでカラーは黒を選びました。

ブリーザーバルブをホースで延長

■既存のブリーザーバルブの外し方

先ずは既存のデフブリーザーバルブの外し方について、簡単に説明していきたいと思います。主に写真で分かりやすいリア側の説明となりますが、フロント側も手順は同じになります。

ブリーザーバルブの位置については下の写真の赤い丸で囲んでいる部分のシルバーの部品で、キャップ部分の2ヵ所をカシメることで取付けられています。

こんなパーツです ↓

赤い矢印で指しているキャップ下側の窪みの部分がカシメられていて、反対側にも同じものが有り合計2ヵ所をカシメる事で取付けられています。

実際の外し方としては、下の写真のようにカシメ部分から90度の位置左右から、矢印方向にプライヤーなどで掴んで楕円形に変形させて、カシメられた部分を広げて外すという感じです。

こんな感じです ↓

赤い矢印の方向に力を加えて、楕円形に変形させる事でカシメられた部分が外せるようになります。

実際の写真です ↓

上の写真のようなカシメ部分との位置関係で、ウォーターポンププライヤーで挟みこみ力を加えて変形させながら上方向に引き抜く感じです。

上手く外せました ↓

上の写真の切り欠き(溝部分)にカシメられた2ヵ所が引っ掛かる形で固定されていたことが分かると思います。

外したバルブです ↓

中にスプリングとゴムパッキンのようなものが入っているシンプルな構造です。

■フロント側の取付けについて

フロント側の取付けではまずボンネットを開けて、シリコンホースをフロントのデフ近くまで通す作業から始めました。

こんな感じです ↓

上の写真の位置からほぼ真下にホースを通しました。

フロントデフにシリコンホースを接続しホースバンドで固定します。

接続完了です ↓

根元までしっかりと差し込んでから固定しています。

シリコンホースをを途中で下の写真の所に結束バンドで固定しました。

こんな感じです ↓

この時にサスペンションが伸びきっても大丈夫なように、近くを通っているエアロッキングハブの作動用ホースと同じか、もしくはそれ以上に余裕をもって固定する事が重要です。

次にエンジンルーム内でのホースとブリーザーバルブの固定方法についてですが、家に有った適当なステーやボルトナット類を利用して、下の写真のようなものを作製して事前にセットしておきました。

こんな感じです ↓

適当に作ったので見た目はあまり良く無いですが、まあ良しとします。

次に取付ける位置に合わせてシリコンホースをカットして、先端にブリーザーバルブを接続してホースバンドで固定します。

こんな感じです ↓

抜け落ちたりしないように、しっかりと固定しておきます。

ここまで出来たらあとは、結束バンドでホースとバルブを固定してフロント側の作業は終了となります。

作業は終了 ↓

因みに今回フロント側に使用したホースの長さは約90cmです。

■リア側の取付けについて

リア側の取付けに当たっては、右後輪のタイヤハウス内にある下の写真の黒いカバーを事前に外しておきます。

こんな感じです ↓

赤い丸の所のクリップ4ヵ所を外してカバーを取る。

カバーを外すと給油口から燃料タンクに繋がる太いパイプと細いパイプが2本見えてきます。リア側の延長したバルブは、この周辺に持って来て固定する感じになります。

先ずはシリコンホースをリアデフに接続して、ホースバンドで固定します。

こんな感じです ↓

抜け落ちたりしないように、しっかりと固定しておきます。

次にシリコンホースを右側フレーム方向に通したうえで、下の写真の位置に結束バンドで固定します。

こんな感じです ↓

写真の赤い丸で囲んでいる所を結束バンドで固定しました。この時の注意点としては、写真右に写っているブレーキホースと同じかもしくは、それ以上に余裕をもって固定する事が重要です。

リアのブリーザーホースについては、取りまわす途中でもう1ヵ所を結束バンドで固定しています。

こんな感じです↓

もう1ヵ所こんな所も結束バンドで固定しています。

ここまで出来たら下の写真のように、右側フレームに添わせるようにしてシリコンホースを通して・・・

下の写真の位置にバルブとホースを結束バンドで固定します。

この位置なら高さ的にもタイヤ外径より上にくるし、カバーに覆われているので安心出来ると思います。

最後に黒いカバーを元に戻してリア側の作業は終了です。

因みに今回リア側に使用したホースの長さは約135cmです。

こちらの固定方法です ↓

家に有った適当なステーとボルトナット類やその他で、固定方法をバージョンアップさせています。

こんなパーツ類を使用 ↓

上の写真のような、アルミ素材のL型ステーと配管固定用サドルやボルトナット類を使用して固定してみようと思います。

先ずはフレームのクロスメンバ―に元々溶接されていたステーを利用して、アルミのL型ステーをボルトで固定しました。

こんな感じです ↓

この元々からあるステーには裏側にナットも溶接されているので、M6のボルトでしっかりと固定出来ました。

次に配管固定用のサドルにホースを通して、ボルトナットで固定しました。

こんな感じです ↓

このシリコンホースの外径は約18mmなのですが、ガタつきもなく上手く固定する事が出来ました。

また最終的に固定する時の注意点としては、写真右に写っているブレーキホースと同じかもしくは、それ以上に余裕をもって固定する事が重要です。

今回はジムニーの渡河性能のボトルネックである、デフブリーザーバルブをホースで延長したので、かなり渡河能力はアップしてると思います。

水遊びや緊急時の渡河には欠かせない、デフの水没対策用ブリーザーホースは急な集中豪雨や不意な道路冠水時でも安心です。

因みにネットでの情報によると、トヨタ・ランドクルーザーや日産・サファリなどは過酷な条件での走行を前提として、純正デフブリーザーホースでバルブをフロアの高さまで上げてあるらしいので、ジムニーも純正での対応を期待して待ってます。

ジムニーJB64に水温計付きラジエターキャップ装着

水温計付きラジエターキャップGET

LEDテールランプ(415COBRA)を買った時に、プレゼントとしてもらった水温計付きのラジエターキャップが、カッコいいので早速取付けてみました。

こんな感じです ↓

415COBRAオリジナルの水温計付きのラジエターキャップで、同社で販売中のジムニー用のフルLEDテールランプを購入するとプレゼントとしてもらえます。

実際にもらったパーツ ↓

温度計の正確性などについては、実際に使ってみなければ何とも言えませんが、デザインがカッコ良いので、マイジムニーのほぼノーマルでシンプル過ぎるエンジンルームに良いワンポイントになるような気がします。

水温計付きラジエターキャップ装着完了

取付けと言っても現状ついてるラジエターキャップと交換するだけなので、作業自体は数分で終わります。

純正のラジエターキャップ ↓

取外す時エンジンは必ず停止させてから作業しましょう。走行した後に交換する場合はエンジンが完全に冷えてからでないと火傷したりするので注意が必要です。

装着完了しました ↓

エンジン始動前なので水温計は、約20℃を指しています。

では実際にエンジンをかけて走行するとどうなるのか?

ジムニーで約1時間ほど走行してから、再度水温計をチェックしてみました。今は5月なので季節によって水温に変化があるのかどうかも興味があります。

走行後の温度です ↓

大体70度くらいを指しています。今後定期的にチェックして行けたらと思います。

冷却水温について調べてみた

ここで車の冷却水の適正温度についてネットで少し調べてみると・・・

エンジンを冷やす為の冷却水温度はエンジンの故障を防ぐのに非常に重要で、適正な温度については車種や年式によっても異なりますが、概ね70度~95度くらいが適正範囲のようです。

自動車の冷却水温は、エンジンの正常な動作にとって重要です。適正な温度を維持することでエンジンの寿命を延ばし、オーバーヒートを防ぎます。

また、過度に水温が高くなってしまった場合や低くなった場合には、運転席にあるインストルメントパネルの警告灯でも分かるようになっていますが、今回取付けた水温計でこまめにチェックしていく事で、水温の影響によっての重大な故障が起こる事を未然に防げたら良いなと思っています。

ただ今回取付けた水温計付きラジエターキャップでは、ボンネットを開けて冷却水温を確認しなければならないので面倒な部分もありますが、車内に取付けられるメーターでブースト圧や冷却水温などが確認できるものも色々販売されているようなので、将来的には余裕があれば取付けてみたいと思っています。

⬇️こんなパーツもあります



今回取付けた水温計はボンネットを開けないと確認できませんが、車内に取付けられるタイプのものも興味津々です。

ジムニーJB64にボンネットダンパーを取付けました

ボンネットをダンパーについて

私の場合ジムニーのボンネットを開ける事はそんなに多い方とは思いませんが、それでも新しいパーツを取付けたり、メンテナンスしたりする時には開ける機会も少なからずあります。

そんな時に毎回不満に思う事が2つあります。

まずはジムニーの運転席下側にあるボンネットを開けるレバーを引くところまでは良いのですが・・・

車の前に回ってボンネットの少し開いた隙間に手を入れてラッチを外すのが、毎回手探りで場所がわかり難いというのが一つ目。

二つ目はラッチを外してから重いボンネットを開けて、片手で保持しながらボンネットステーをボンネット側に開けられている穴に差し込んで固定するという一連の作業が面倒だという事です。

こんな感じです ↓

しかもこの方法だとボンネットを片側(助手席側)のステーだけで支持する形となってしまうので、考えすぎかもしれないですがボンネットに歪みが生じる恐れも無いとは言いきれません。

という事で今回購入して取付けたのは、二つ目の不満をスマートに解決出来そうなボンネットダンパーというパーツになります。

ボンネットダンパーとは、高圧ガス(ガススプリング)による反力を利用してボンネットの開閉をサポートしてくれるパーツです。

取付けるとラッチを外してからボンネットを少し持ち上げるだけで、あとは全開になるまで勝手に開きます。

反対にボンネットを閉める時は、手前に下ろしていくとボンネットの自重に加えてダンパーの効果もあって途中で手を放しても簡単に締まります。

※この時結構勢いよく閉まりますので、指や手を挟まないよう注意が必要。

こんなパーツです ↓

ジムニー JB64 JB74 ボンネット ダンパー フードダンパー

ジムニーカスタムパーツで有名なシーエルリンクから購入しました。

実際に届いたパーツです ↓

部品点数はそれ程多くはないです。

ただこのボンネットダンパーにもメリットとデメリットがあるようで・・・

メリットとしては、ボンネットの開閉がスマートで楽に行える事とボンネットを左右2本のダンパーで支持出来るので、前述のボンネットが歪むのでは?といような心配も無くなりそうですし、見た目のカッコ良さ追求という意味でもはずせないポイントです。

デメリットとしては、経年劣化でガスが抜けたりしてダンパーが「へたる」という問題があるようで、ある程度の年数が経過して来るとダンパー自体を交換する必要があるようです。

まあそんなデメリットも多少あるボンネットダンパーではありますが、ボンネットを開いている時の見た感じ的にも、ボンネットステーのような余計なパーツが目に入ることもなく「スッキリしたカッコ良さ」を追求できそうな感じがしています。

⬇️ 購入はこちらからどうぞ


ボンネットをダンパーの取付方法について

ここからはボンネットダンパーの実際の取付方法になります。運転席側(右側)のみの画像と説明になりますが、もう片方も同じ手順で取付けられます。

用意する道具としては、10mmと12mmのラチェットレンチもしくは、スパナかメガネレンチが必要になります。

出来ればハンドルが長めのラチェットレンチがあれば作業が楽だと思います。

先ずはボンネットを開けてフェンダー上部の赤丸で囲っている所のボルトを10mmのレンチを使って外します。

こんな感じです ↓

結構硬く閉まっているので慎重に緩めます。

次に外したボルトの所に付属の先端が丸くなっているボールボルトにワッシャーを通してから12mmのレンチで締め付けて固定します。

こんな感じです ↓

このボルトの締め付けはメガネレンチの方が作業しやすいと思います。

次にボンネット側の作業ですが、写真の赤丸で囲っている12mmのボルトを一旦外して、付属の黒いブラケットをボルトに通してから写真のように固定します。このボルトは結構硬く閉まっていて、緩めるのが大変でした。

ブラケットは純正ボルトを再利用して取付けるのですが、ブラケットには左用と右用がありますので注意が必要です。写真は運転席側(右側)です。

運転席側拡大写真 ↓

ブラケットには、特に左右の表示もされていないので注意が必要です。

ここまで準備が出来たら、後はダンパー本体を取付けるだけとなります。手順としては、ダンパー上下に付いているボールジョイント接合部をそれぞれ手で押し込むようにしてはめ込みます。

こんな感じです ↓

赤い矢印で指している上下2ヵ所の所です。この時ダンパーの向きにも注意が必要となります。

助手席側(左側)です ↓

こちらは助手席側(左側)装着後の写真ですが、取付方法はほぼ同じです。

これですべての取付作業は完了です。

こちらはシーエルリンクさんでアップされているボンネットダンパーの取付についての説明動画になります。

※音量に注意してください

ボンネットをダンパーの取付完了

今回取付けたボンネットダンパーは、部品点数もそれ程多くなく比較的に簡単に取付け出来るパーツなのですが、ボンネットの開閉が楽になると言う実用性と、見た目のドレスアップ効果の両方を期待できるコストパフォーマンスの高いカスタムだと思います。

取付後に色んな角度から写真を撮ってみました。

こんな感じです ↓

当たり前の事ですが、ボンネットステーを使わなくてもボンネットが開いた状態を保持できています。

実際の開閉動画 ↓

ジムニーJB64のエアコンドレンパイプ延長

ジムニーエアコンのドレンパイプの問題点

以前から気にはなっていたのですが、JB64のエアコンのドレンパイプの位置が丁度左側のラダーフレームの真上に有って、排水された水がフレームを伝って思わぬ場所から水がしたたり落ちてきたりします。

車から降りて意外な所に濡れたような跡が有ったりすると、何処かにオイル漏れでも発生してるのかと勘違いした事も有りました。

それより何より問題は、エアコン作動中にラダーフレーム上に排水がかかり、常に濡れた状態になる事による錆の発生リスクが高くなる事も無視できません。

こんな感じです ↓

写真では分かり難いですが、実際にボンネットを開けて確認して頂ければ、黒いドレンパイプがラダーフレームの真上に位置しているのが確認出来ると思います。

別角度からの写真 ↓

この角度から見ると写真の赤い丸で囲んでいるフレーム部分に水滴が溜まっているのが見て取れます。

この問題に関して例によってネット検索してみたところ、既に何らかの対策をされている方々がブログやユーチューブに情報をアップされている事も分かりました。

そんな色々な情報も参考にさせて頂きながら、この際良い機会なので自分なりの対策をとってみようと思います。

ジムニーエアコンドレンパイプ延長

という事で今回実施したいのは、ジムニーエアコンのドレンパイプを延長して排水口を別の場所(出来れば地面に直接落とせる場所)まで配管して排水できるように対策していきたいと思います。

まず用意したのが、新たに延長するパイプ(ホース)とパイプとパイプを接続する事が出来るニップル(ジョイント)になります。これらは全て近くのホームセンターで買ってきたものばかりです。

こんなパーツです ↓

耐油燃料チューブという名前で売られていた、内径9mm×外径13mmのパイプ。
ニップルというプラスチックのホースジョイント。

まずは下の写真のように、用意した耐油燃料チューブにニップルを差し込んで結束バンド(長さ約10cm)で固定しておきます。

用意が出来ました ↓

パイプ(ホース)の内径が9mmでニップル(ジョイント)の方が10mm用だった関係で、差し込むのに苦労しましたが、何とか上手くいきました。

用意が出来たら、ニップル(ジョイント)のもう片方をボンネット内右側下方にあるエアコンドレンパイプに差し込んで、こちらも結束バンドで固定します。

この時エンジン停止直後などに作業する場合は火傷に注意しましょう。

写真参照 ↓

上手く接続出来たら、とりあえずパイプ(ホース)は切らずにフレームの外側に通してそのまま下に垂らした状態にしておきます。

こんな感じです ↓

この段階では最終的に排水口をどこに持っていくかは未定でした。

その時に色々検討した結果、とりあえず一度取付けていた方法がどうも納得がいかずに再度やり直したのがこれからご紹介する方法となります。

ジムニーエアコンドレンパイプの固定

さて、延長したエアコンドレンパイプをどう固定して、どの場所に排水口を持っていくかですが、まずドレンパイプをラダーフレームに固定する方法を考えました。

また、ラダーフレームに直接穴を開けたりして固定したりすると、穴を開けた所から錆が発生する危険性も無いとは言えないので、今回は穴を開けずに取付ける方法で作業をしてみたいと思います。

まずホームセンターで買ってきた結束バンド(ジムニーのフレームを1週出来る)を買って来て下の写真のようにフレームに巻いて固定しておきます。

結束バンド ↓

長さが約45cmあります。バンドの幅は約1cmです。

写真のようにジムニーのラダーフレームを1週させて縛っておきます。

こんな感じです ↓

なるべく弛みが無いよう思いっ切り縛ります。

次にこれもホームセンターで買ってきたナイロンクランプという電気配線などを固定するパーツと手持ちの長さが15cmの結束バンドを利用して固定しました。

こんなパーツです ↓

ビス止めタイプの電気配線など束ねて固定できるナイロン製のクランプです。

手持ちであった長さが15cmの結束バンドを使用(黒があればBEST)

これらのパーツを使って下の写真のように上手く固定出来ました😊

こんな感じです ↓

見た通りの感じに収める事が出来ましたが、結束バンドやナイロンクランプの色が黒だったら目立たずにより良い仕上がりになったのかな?と思います。

また排水口の位置については、今回固定したフレーム外側の位置から直接真下に排水しても問題はなさそうだったので、フレームの少し下辺りで切断しています。

こんな感じです ↓

因みにですが、今回の改善前はこんな感じでした

ジムニーエアコンドレンパイプを更に改善

先日、エアコンドレンパイプを延長してしばらく様子を見ていたのですが、今回セッティングした排水口の位置(フレーム外側直下)では、車体が傾いたりした時にフロントのリーディングアームに排水された水がかかってしまうという事が判明しました。

また、現状では延長したパイプや固定用のナイロンクランプが目立ちすぎている問題もあるので、更に改善してみました。

まずはパイプの色ですが、新たにホームセンターで買ってきたシリコンチューブというパイプ(ホース)を使って作り直すことにしました。そのパイプ(ホース)にこれもホームセンターで買ってきた自己融着テープという黒いテープを巻きつけてみました。

シリコンチューブ ↓

内径が10mmで外径が13mmの半透明のパイプ(ホース)です。

自己融着テープ ↓

幅25mmの自己融着(テープ同士がくっついて一体化する)タイプのシリコン補修テープでテープの色は黒を使いました。

巻付けを完了 ↓

自己融着テープを巻きつけて、片方にはニップルを差込んで結束バンドで固定。

新しく出来た延長パイプをこれまでと同じ方法で取付けを完了させましたが、排水口の位置に関しては、当初セッティングしていた位置に戻して完了させました。

こんな感じです ↓

この際に結束バンドやナイロンクランプの色も黒にして完了です。

排水口の位置 ↓

排水口の位置に関しては、最初にセッティングしていた所に戻してみました。これでリーディングアームとかにも水滴がかからずに直接地面に排水を落とす事が出来ました。

ジムニーエアコンドレンパイプ更に更に改善

2022年10月13日に追記しました。

これまでの数回に渡るドレンパイプの改善ですが、全体的にパーツを黒でまとめて目立たないようになったとは思っていたのですが・・・

どうもパイプ(ホース)に巻いた黒い自己融着テープの見た目が今一つで、まだ納得いかない感じがしたので、またまたやり直す事にしました。

まずはパイプ(ホース)の見た目の問題なので、元々から黒いものをネットで検索して購入し取り換える事にしました。

買ったのは、シリコンホース 耐熱 汎用 ブラックというパーツで内径が10mmで外径が15mmのシリコンホースです。

こんな感じです ↓

今まで使っていたパイプ(ホース)よりチョット外径が大きいです。

購入はこちらからどうぞ ↓


更に大きくなったパイプ(ホース)の外径に合うような配線固定用のクランプ(サドル)をホームセンターで買って来て使いました。

こんな商品です ↓

本来は電気配線なんかを固定するパーツです。

という事でドレンパイプ(ホース)を新しく買った黒いものに差し替えて、これも新しく手に入れた配線クランプを利用し、結束バンドで固定して作業を完了させました。

最終形態です ↓

これで見た目もスッキリ、スマートにまとまりました。

動画でどうぞ ↓

いい仕事をしていますね!

ジムニーJB64クラッチスタートキャンセラーの取付

クラッチスタートシステムについて

私が新型ジムニー(MT車)XGグレードを購入するまで乗っていたのが古いJA22ジムニーだったということも有りますが・・・

今時のMT車はクラッチペダルを踏みこんでいないとエンジンが始動出来ないシステムになっている事をジムニーJB64を買って初めて知りました😅

今度のジムニーJB64には、クラッチペダル上部にセンサースイッチが2つ付けられていて、クラッチを踏みこんだ時にスイッチがオンになるような仕組み、もっと言うとセンサースイッチがオンになっていないとセルモーターが回らないのでエンジンが始動できない仕組みになっているようです。

こんなスイッチです ↓

赤い矢印で指している2つのスイッチ上部にコネクターがあって、それぞれ配線が2本接続されています。

ネットで調べてみると手前の黒いコネクタ―には紫と黒の配線が、一方奥の白いコネクタ―には緑と黒の配線が接続されています。

更に調べてみると、クラッチを一杯まで踏みこんで手前の黒コネクタに接続されている(紫線と黒線)及び奥の白コネクタ―の(緑線と黒線)のスイッチをそれぞれ同時に作動(オン)させる事によって、はじめてエンジンが始動できる(セルモーターが回る)状態になるという仕組みのようです。

クラッチスタートキャンセラーとスイッチ

という事で、いちいち運転席に乗り込んでクラッチを踏んだ状態でないとエンジン始動する事が出来ないのは不便だし、普通めったにない事だとは思いますが踏切内でエンストしてエンジンがかからなくなった時に、セルモーターで車を動かして脱出する方法が使えたりするようにしてみようと思います😊

さて今回私が取付けるのは、前述のクラッチペダル上部にあるセンサースイッチに接続されている黒コネクタ側(紫線と黒線)及び白コネクタ―側(緑線と黒線)のそれぞれの配線に割り込ませて分岐させる事が出来て、別途接続したスイッチによってオンオフ出来るハーネスセットになります。

こんなパーツです ↓

例によって楽天市場にて購入したパーツになります。

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このパーツは黒コネクターと白コネクターのそれぞれに適合する様にあらかじめカプラーがセットされていて、しかも接続間違いが起こらないように適合しないカプラーには嵌まらないようになっています。

こんな感じです ↓

パッと見た所同じようなハーネスセットが2組あるように見えますが、前述の黒コネクター用と白コネクター用それぞれ違うカプラーがセットされています。

なお上の写真でスイッチに接続する配線には、同じく楽天市場で買ったエーモンのプッシュスイッチを接続しています。

こんなスイッチです ↓

このスイッチは押している間だけ動作するいわゆる自動戻りタイプ(モーメンタリ動作)のプッシュスイッチになります。
上写真の赤い線と黒い線をそれぞれをクラッチスタートキャンセラーのスイッチ側の配線と接続しました。

取付けを完了です!

ここからは実際に取付作業に関しての説明になりますが、作業は運転席下側のクラッチペダル付近の非常に手の届きにくい場所での作業となりました。

なので配線作業を容易にする為に、事前にハンドル下側のステアリングコラムカバーも取外しての作業となりました。

こんな感じです ↓

ステアリングコラムカバーはボルト1本を外して、手で押し込むようにして引っ掛けられている爪を外していくだけでOKです。

ステアリングコラムカバーも外して準備が出来たら、いよいよ2ヵ所のセンサースイッチに今回購入したキャンセラーハーネスを接続するのですが、何分にも狭くて手の届き難い場所での作業となりかなり大変でした。

接続完了です ↓

写真も上手く撮れないくらいの場所にあるセンサースイッチですが、何とか接続する事が出来ました。

ここまで出来ればあとはスイッチを接続するだけになります。

スイッチを取付ける場所まで前述のスイッチ側に行く赤と黒の配線を取りまわしてきて、プッシュスイッチを接続するだけとなります。

スイッチ取付け場所 ↓

今回取付けるスイッチは安全を考慮して、押している間だけオンになるものなので出来るだけ片手でスイッチを押しながらスターターキーを回せる上の写真の赤い丸で囲んだ位置に取付けました。

こんな感じです ↓

この位置にスイッチを取付ける事で、片手でスイッチを押しながらスターターキーを回す事が出来るようになります。

こんな感じです ↓

取付けを完了して試してみた写真ですが、クラッチを踏んでいなくてもエンジンを始動させる事が出来ました😊

これで車中泊時などのクラッチを踏み難い状況や、車のカスタム時などにチョットエンジンをかけてみたいなどのシーンでのエンジン始動が楽になります。

補足事項について

今回取付けたクラッチスタートキャンセラーとスイッチについては、ギヤがニュートラル、サイドブレーキがオンであることを確認し、十分な安全を確保してから行ってください。

また、今回の投稿について実際に実行される場合は、くれぐれも自己責任という事でお願いします。

なお、クラッチスタートキャンセルスイッチを自動戻り(モーメンタリー)タイプにしたのは、スイッチをオンにしたままの状態を避ける為でもあります。スイッチオン固定の状況にしているとバッテリーが上がってしまうかもしれない? のリスクを回避する目的もあります。

ジムニーJB64ホーンをミツバプラウドホーンに交換

JB64ジムニーのホーンについて

どんな車にも必ず付いている「ホーン」。その音色に耳を傾けるとホーンの音が車種によってかなり違うことに気付かされます。

大まかな傾向として、軽自動車やコンパクトカーなど低価格帯の車のホーンについては、擬音で表現すると「ピー」という感じで、一部の高級車に比べて音が機械的でたよりない印象が強いと思う。

そもそもなぜ音色がちがうのか?

これは大きく「平型」と「渦巻型」の2つに分かれるホーンの構造が大きく関係しているところが大きい。また、ホーンの数が1つ(シングル)なのか、2つ(ダブル)なのかという要素も大きく総合的な音の違いとなって現れてきます。

左が「渦巻型」で右が「平型」です ↓

一方JB64ジムニーのホーンはというと、「平型」の「シングルホーン」が採用されいて、どちらかというと低コストで省スペースを重視した構造です。

その為に一部の高級車に採用されているような、「渦巻型」でさらに「ダブルホーン」の音に比べて響きに高級感や重厚感が感じられません。

JB64ホーンの音に響きと重厚感を!!

という事でJB64ホーンの音に響きと重厚感を持たせる為、「渦巻型」「ダブルホーン」でJB64に取付けられそうなコンパクトなホーンをネットで色々探してみた結果、最終的にミツバサンコーワ プラウドホーンという商品を楽天市場で注文しました。

周波数490Hz/410Hzを用いたヨーロピアンホーンで、渦巻ホーンの特長である柔らかなサウンドを奏でます。

こんなパーツです ↓

このホーンの取付けに関しては、家に手持ちであるリレーやハーネスを使用しながら出来るだけ出費を抑えて安く仕上げていきたいと思っています。

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ジムニーJB64への取付準備

ホーンリレー配線について

今回手に入れたミツバのプラウドホーンは小型なので、ホーンリレー無しでも既存のホーンのコードを2つに分岐させて取付けられそうな感じもしてますが・・・

ミツバサンコーワのホームページをみても専用ハーネスセットの使用を推奨しているようだし、安全のためにもリレーを使用して配線していきたいと思ってますが、専用のハーネスセットは結構高いので、家に手持ちであるリレーやハーネスを使用しながら出来るだけ出費を抑えて取付けていきたいと考えています。

ジムニーのノーマルホーンは平型シングルホーンで、ホーンにつながっている配線は1本ですので、ホーンボタンを押す事によって電装品(ホーン)にプラス電源が流れ作動するプラスコントロールタイプになります。

なので2つのホーンをリレーを使って作動させる為の配線として、下のような配線図通りに接続するする必要があり、その為のハーネス類を作成する必要があります。

リレーを含むハーネスの準備

上の配線図通りにハーネス(配線コード)の色も合わせて作成しました。なお、電装品(ホーン)につながる出力側(2次側)ハーネスは、コードサイズ AV 2.00sqのものを、ギボシ端子(ダブル)より先は AV 1.25sqのものを使用する予定です。また、入力側(一次側)のコードについては AV 0.75sqのものを使いました。

リレー周りのハーネス ↓

ホーンに流れる電源には、ヒューズホルダーに20Aのヒューズを入れて、バッテリーのプラス端子から取ります。写真一番左の赤いコードはギボシ端子(ダブル)で2本に分岐して各ホーンに接続出来るようにしています。

あと右側の青と黒のコードは、青がジムニーのノーマルホーン線との接続用で、黒はボディーアースになります。

純正ホーン線との接続方法について

また上記配線図のJB64の純正のホーン線との接続には、純正のカプラーをそのまま残したかったので、ミツバサンコーワの純正変換コード(SZ-1152)を別途購入して加工のうえ取付けました。(なぜかJB64純正ホーン線のコネクターはホンダ用のものがそのまま使用できます)

この商品です ↓

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下は接続用に加工したものです ↓

コネクターの反対側に付けたギボシ(メス端子)で、上記配線図のリレーからの青コードと接続できるようにしています。

実際に取付けてみました!!

リレーやハーネス、取付用のステー、ボルトナット類がほぼ揃ったので、実際に取付けていきたいと思います。これまで準備してきたハーネス(配線コード類)以外の配線については、長さなど現状合わせで取り回していきます。

フロントグリルを取外します

取付けに当たっては、まずフロントグリルを外す事が必要となります。

フロントグリルを取外すには、まず下の写真の赤丸で囲んだクリップ2ヵ所をマイナスドライバーなどを使って外します。

次にグリルの下部にある赤丸で囲んだ黒いネジのような物(左右2ヵ所)を、プラスドライバーで左右どちらでも良いので90度回転させてロックを外します。

あとは下の写真のような白いクリップでとめられているだけなので、慎重にフロントグリルを手前に引っ張りながら外していきます。この時あまり無理に引っ張るとグリルを破損してしまう危険がありますのでご注意下さい。

クリップは全部で13ヵ所あります。また、左右のウインカーの配線コネクターも最終的に外すと完全に取外せます。

フロントグリルを完全に取外した状態です ↓

私の場合は、元々ノーマル状態で付いていたラジエターシュラウドという黒い樹脂でできたパーツを、すでに撤去してしまっていたので、ラジエターとインタークーラーが丸見えになっています。

ホーンの取付けと配線

まずは事前に用意していた黒いステーを使って、下の写真の位置にボルトとナットでホーン固定しました。(ラジエターシュラウド固定用の鉄板にあいた穴を利用)

ホーンリレーは、ボンネット内の写真の位置に適当なステーを使って固定。
リレーのコイル側のアース線(黒)はとなりのリレー固定用のボルトから取りました。

ホーン用の電源はヒューズを介してバッテリーのプラス端子に直接接続しています。

ジムニーノーマルのホーン線と接続するため、ノーマルホーンを撤去して、コネクターを外しておきます。

ジムニーノーマルホーン線との接続は、ミツバサンコーワの専用カプラーを加工して使用しました。(純正変換コードSZ-1152)なぜかホンダ用が適合。

あとはリレーから各ホーンへのプラス配線(赤)とホーンのアース配線(黒)を接続して配線の取り回しは完了となります。

右側ホーンの写真です。平型端子を使って接続しました。

左側ホーンの写真です。こちらも平型端子を使って接続しました。

ホーン側のアース配線については、左右の黒配線をまとめて赤丸で囲っているノーマルホーンを固定していたボルトに丸型端子で接続しています。

すべての配線を終了した時点の写真となります。あとはホーンを実際鳴らしてみて問題が無ければフロントグリルを元にもどして完了です。

実際にホーンを鳴らしてみましたが、ノーマルより音に響きがあり重厚感のある音となりました。とは言うものの実際ホーンを鳴らす場面は、ほとんどないと思いますので自分の趣味の世界(自己満足)のカスタムです。

ジムニーJB64マフラー交換完了!

リアバンパーを変更した結果!!

マイジムニーJB64のリアバンパーをオフロードサービスタニグチ製の物に変更した結果、下の写真のようにノーマルマフラーのタイコ(サイレンサー)が丸見えとなりチョット残念な部分となっていました。

こんな感じです ↓

アフターパーツで販売されているマフラーに替えてしまえばすぐにでも解決出来る事だとは思っていましたが、マフラーを交換すると、騒音で近隣の迷惑になってしまったりするのでチョットためらっていた事もあって・・・

その後の対策として、リアバンパーにステンレス製のスキッドプレートを取付けて目立たないようにしてみたりマフラー出口のパイプをカットして、マフラーカッターを付けてみたりと色々対策を講じてきました。

ステンレス製スキッドプレートを取付け、かなり目立たなくなった。 ↓

マフラーカッターを取付けた結果、ちょっとカッコ良くなった ↓

しかし、どうしてもマフラーを交換したい!!

でもやはりマフラー交換したいという想いが強くなって、いつもお世話になっている整備工場に相談してみた所、JA22に乗っていた当時取付けていたマフラーより、音もそれ程大きくないようなマフラーが色々販売されていると教えてもらい、自分なりに色々調べてみました。

音の大きさの基準については、近接排気騒音値という比較的に多くのメーカーが公表している数値を調べてみて、数値が低くかつ自分の好みに合った商品を絞り込みました。

そんな中で今回取付けたのが、カキモトレーシングのClass KRシリーズのJB64用というモデルで、近接排気騒音も83dBですし、アイドリング時の値も60dBと低い感じだし、音質も悪くないように思っています。

こんなマフラーです ↓

サウンドサンプルも柿本公式サイトで確認できます ↓

※音量に注意して下さい。

JB64に取付け完了しました。

このマフラーに関して実際に注文していたのは、カキモトレーシングのホームページからでなくて、楽天市場で検索して見つけた矢東タイヤというショップからの購入となります。

今年の10月末頃に注文していたのですが、新型ジムニーが人気という事もあって、納期が12月上旬になるとの連絡をもらっていたのですが、ようやく納品され今回取付ける事ができました。

取付けに関しては、いつもお世話になっている整備工場にお願いしました。

実際のマフラー写真です ↓

思っていたよりもコンパクトできれいなマフラーです。

取付けに当たっては、まずノーマルマフラーを取外すのですが、写真の赤丸で囲った2ヵ所のボルトを外してから、吊りゴムでつられている部分の2ヵ所を外すとノーマルマフラーは簡単にを外せます。

外したノーマルマフラーです ↓

まだまだ1年くらいしか使ってないのできれいです。

次に新しいマフラーの取付けですが、ノーマルマフラーを外した時と逆の手順でまず吊りゴムでマフラーを吊り下げた状態にしてから、下の写真の部分に製品に付属しているガスケットをはさんで、2ヵ所をボルトで固定して完了です。

取付け完了直後の写真です ↓

実際にエンジンをかけて音も聞いてみましたが、ノーマルマフラーと比べてそれほど大きな音でもなく、それとなく低音のずっしりした感じのいい音も出ています。
純正+αの音量であっても、音質が良ければマフラー交換の音を十分楽しむことが出来るという、質の良いジェントルなマフラーだと思います。

また少し走ってみたのですが、低速トルクがアップしているのか、走り出しがスムーズで運転しやすくなった感じがします。

色んな角度から写真を撮ってみました ↓

マフラーテールエンドのチタン風の焼き色もワンポイントとなっていて、おしゃれな感じにまとめる事ができました。

ただ以前にもこのサイトで記事にしているのですが、今回取付けたマフラーがノーマルバンパー対応品という事もあって、ちょっとバンパーとテールエンドの間が開きすぎているように感じています。
それと、これまでノーマルマフラーのタイコ(サイレンサー)を隠すために付けていたステンレスのスキッドプレートは、必要なのかどうか?

現在考え中です。

ジムニーJB64用カキモトレーシングのマフラー取付準備

マフラー取付けでチョット気になる事{{{(>_<)}}}

先日注文していて納品待ちとなっている、カキモトレーシング製 Class KR JB64用マフラー(S71354R)ですが、取付けに関してチョット気になることがあります。

今回注文しているマフラーは純正のバンパーでも取付けられるマフラーなので、マイジムニーに取付けた時、自分が取付けている純正よりもスリムな設計となっているORSタニグチのバンパーでは、バンパーとマフラーのテールエンドとの間が開きすぎてしまうのでは?というところが気になっています。

今現在は、純正のマフラーのテールパイプをカットして、市販のマフラーカッターを出来るだけバンパーとの間が開きすぎないように、斜めに取付けたりしてそれほどの違和感もなく収まっています。

こんな感じです ↓

ところが、カキモトレーシングのサイトにアップされている実際に取付けた写真で確認する限りでは、どうも今付けているマフラーカッターのテールエンドとバンパーとの間隔よりも間が開いてしまうような気がしています。

こんな感じになるようです ↓

まあ実際に取付けてみない事には何とも言えませんが。・・・

こんなパーツを発見しました(*^_^*)

という事でもしも実際に取付けて、バンパーとテールエンドが開きすぎていた場合の対策について、例によってネットで色々調べてみました。

同じカキモトレーシングでこんなパーツを発見 ↓

マフラーのプロが考えた高機能な吊りゴムというだけあって、一般的なロングブッシュは下げる事を重視しているが、柿本改マフラー吊りゴムは位置を下げるだけでなく、バンパーとのクリアランスが広い場合や、地上高を確保したい場合に、純正位置よりも15mm位置を上げる事が可能となってます。


今考えているのは、マフラーが入荷したらまず取付けてみて、実際にかなりバンパーとテールエンドが離れていて見た目も良くないと思った時には、こちらの吊りゴムに変更して、たとえ15mmでもアップするようにしたいと思っています。

いずれにしても、マフラーが届くのが12月上旬になる予定なので、実際に取付けてから記事にしたいと思います。